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まずは中原さん、そして藤井さんへ…です。このところのこのブログの記事をお読みいただけたでしょうか「そうだったらいいな。」…と仮定して書きますね。昨日の記事はいかがでしたかいつもこのような内容にはなかなかなりませんが昨日のは「僕の力の90%を出して書けた。」…と思っています。以前もこのブログの特徴をお伝えしました。これまでのお二人に関する内容の記事…これがこのブログなんです。僕はこのブログについて「自信を持って」います。あとは藤井さんや中原さんが引き続き読んで下さるか…ですね。--
僕がカラオケで歌っている曲を紹介します(^^♪今回も、原曲のこの歌\(^o^)/青山ミチさん『風吹く丘で』(1966年11月01日)(昭和41年)作詞:橋本淳作曲:すぎやまこういち編曲:すぎやまこういちこの歌も、色んな人がカバーされていますねぇ~(*^^*)1968年(昭和43年)カバーしたヴィレッジ・シンガーズさん2002年(平成14年)カバーした島谷ひとみさんが有名かなぁ最近までヴィレッジ・シンガーズさんが原曲やと思ってました(笑)♪亜麻色の長い髪を♪♪風が
MaidenWithFlaxenHair-VillageSingers亜麻色の髪の乙女-ヴィレッジ・シンガーズヴィレッジ・シンガーズ(VillageSingers)は、1960年代後半(昭和40年代前半)に活躍したグループ・サウンズである。メンバー小松久(リーダー、ギター)1944年2月10日生まれ。愛称:ギョロメ。成城大学出身。清水道夫(ヴォーカル、ギター)1945年8月17日生まれ。愛称:道路工夫。成城大学出身。小池哲夫(キーボード、ヴォーカル)1947年11月
広島市西区ピアノ教室dolce(ドルチェ)中川順子です。お立ち寄りありがとうございますこの前広島の紅葉はまだまだと言っていたのにもう落ち葉の絨毯が出来ています時が流れるのは早いですねぇ〜今ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女を弾いている生徒さんがいますこの曲はフラットが6つついていて小さなお子さんが弾く時はとっても難しく感じる曲ですが大人になってみると意外にも簡単に感じたりします私も何年か前に小さなコンサートで弾きました弾くだけならそれ程難しくな
『亜麻色の髪の乙女』ドビュッシーにより1909年後半から1910年初頭にかけて書かれた、前奏曲集第1巻の8番目の曲です弾いていると、広い草原の中にたたずむ少女。眩しい光を浴び、でも涼しげに生地の軽いワンピースを着て、草木や花の香りを感じ、まるでその時間がずっと続くように…そんなことが目に浮かんできます。少女の長い髪が風でなびき、亜麻色の髪の毛が太陽の光を浴びきらきらと光ります。気持ちよさそうに鼻歌でも歌ってるのでしょうか。横顔が美しく見惚れてしまいます。その少女の姿を遠くから眺め、