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80年代音楽界を彩った作詞家作曲家たちvol.40井上ヨシマサ(作曲家)80年代から現代まで活躍を続けている作曲家です。近年はAKB48グループへの貢献が高く、多くのヒット作品にも曲を提供していますが、80年代には女性アイドル、男性アイドルを中心にヒット曲を輩出しています。そんな中から私の好きな曲を、独断にオリコン成績を加味してランクを作成してみました。井上ヨシマサ作曲作・ベスト10★=80年代発売AKB48関連があまりに多いため、今回は1アーティスト1曲縛りで作成しました。
「GSブームの終焉以降、二人の女性ヴォーカルを前面にフィーチャーした歌謡コーラスグループを経て、若いメンバーとともに存続していたジャッキー吉川とブルー・コメッツを1980年ごろに脱退した小田啓義がプロデュースした中学生シンセサイザーグループの唯一のアルバム(81年8月発売)。メンバーは森岡みま(デビュー時14歳。Dr,Vo)、橋本かんな(同14歳。key)、井上能征(同14歳。Key,Vo)、佐藤克巳(同15歳。Key)、安藤聖巳(同13歳。Key。アルバム発売
荻野目洋子『CD-RIDER』1.DEAR~コバルトの彼方へ~(作詞:外間隆史、作曲:飛鳥涼、編曲:清水信之)2.パームトゥリー・キャンドル(作詞:売野雅勇、作曲:筒美京平、編曲:新川博、ストリングス・アレンジ:米光亮)3.SUPERSTITION(作詞:川村真澄、作曲:野村義男、編曲:鷺巣詩郎)4.ジャングル・ダンス[VersionII](作詞:森正和、作曲:小室哲哉、編曲:米光亮)5.ペルシ