ブログ記事287件
これを書いた時から丸4年経ったのか。今でも私のブログの中でアクセスの多いやつ。今や五嶋みどりさんがMIDORIになったように、世界のHIMARIとなった妃鞠ちゃん。2025年3月、ズービン・メータ指揮、ベルリン・フィルのソリストとして出演が決まり、ヴィエニャフスキの1番のコンチェルトを演奏、と。13歳ソリストはメニューイン以来、と。凄い事です。今や押しも押されぬ人気、日本で1番注目を浴びているヴァイオリニストで、オケのソリストとなればチケット即完売になるのでオーケストラとしても是非
演奏活動をストップして空手に専心されているのだそうです。「題名」の司会はスタジオ収録が多かったけど爽やかで楽しかった。あの頃からムキムキではありました。宗次さんからバイオリンを貸与されて、毎年年末にはずいぶん過密なスケジュールで演奏会をなさっていたようですが、なぜかその楽器をお返しになったようにも聞いていました。みどりさんを昨年初めて拝聴した際に、自伝をお配りになり、ギョッとしてしまった経験があります。「私の生涯」というような講演が苦手だからでしょうけど。そんなことを
今さら自分なんかが紹介するのもおこがましいですが、この人をブログに書かないと、次の一歩に踏み出せない気持ちなんです。←電車のホームから落ちたいの?五嶋龍五嶋龍-Wikipediaja.wikipedia.org五嶋龍(ごとうりゅう、1988年7月13日-)は、アメリカ・ニューヨーク州出身のヴァイオリニスト。「ブライアン」というミドルネームを持つ。母は五嶋節、姉(異父姉)は同じくヴァイオリニストの五嶋みどり。何がすごいって、その容姿の変貌ぶり。若い頃の龍くんはこんな感じ
バイオリンの体験レッスンに行ってきました。『バイオリン』突然ですが今度バイオリンの体験レッスンにいくことにしました。←はい?先日、約2年間通ったボイトレを卒業(正確には中退)。『ボイトレ卒業』先日、2年間通っていた…ameblo.jp開始時間を30分間違えていて、本当は15:00からなのに15:15着になるという失態をいきなりしでかしました。半泣き状態で到着すると、優しそうな50代女性の先生が待っておられました。マッチョ先生ではなかったですが、バイオリンを習うのにマッチョとか関係ないです
バイオリンスクールに入学して2回目のレッスンでした。『バイオリン②』バイオリンの体験レッスンに行ってきました。『バイオリン』突然ですが今度バイオリンの体験レッスンにいくことにしました。←はい?先日、約2年間通ったボイトレを卒業…ameblo.jp終わったあとの筋肉痛がハンパない。←何したの?ツカケンバイオリンって筋肉が必要な楽器なんですね。五嶋龍がマッチョになった理由がよく分かりました。五嶋龍それはそれとして、先生が意外とスパルタなんです。明らかに進むペースが速い。ちーちゃん(
2月7日に放送されたテレビ朝日「題名のない音楽会」にギタリストの村治佳織と村治奏一が出演、司会の五嶋龍とニコロ・パガニー二の「ヴァイオリンとギターのためのカンタービレ」を演奏していた。パガニーニ、名前は有名。超絶技巧の名手として知られ、生前は「悪魔に魂を売った」とまで言われた。ウィキペディアによると、シューベルトやリストも演奏を聴いて感激し、後にはヘヴィメタルへ強い影響を与えたと言われる。お恥ずかしながら、私は「24の奇想曲」や「ヴァイオリン協奏曲」ぐらいしか聴いたことがなく、ギターのための