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2024(令和6)年の上高地の本格的なシーズン・インはやはり4月27日の上高地開山祭からなので、17日の交通機関開通から開山祭まではまだオープンしていないところもあるのですが、河童橋の袂に佇む五千尺ホテル上高地は4月20日が宿泊初日。昨年(2023)11月12日配信のメルマガ会員向け先行予約告知メールを見てそのことを知り、知るとあのときの感動がよみがえりどうにも行きたくなって、エイッとばかりに初日の宿泊予約をしちゃったのでした。それから5ヶ月。指折り数えてこの日を待って、今年も
長い冬の眠りからようやく目覚めた春の上高地(長野県松本市)。今シーズン(2024)はバス、タクシーなど交通機関の開通日が4月17日。第54回上高地開山祭は本日4月27日に行われる予定で、その日に向けてホテルやロッジ、レストラン、お土産屋さんなどが順次営業を開始しています。昨年(2023)の秋に初めて上高地を訪れて五千尺(ごせんじゃく)ホテルにお世話になり、まるで別天地のような山岳リゾートの景色や極上のホテルステイにすっかり魅了され、ぜひまた来たいと願っていたので、今シーズンのホテル宿泊
上高地のトレッキングと同じくらい楽しみにしていたのが今宵の宿、“五千尺ホテル上高地”に泊まることです。そもそも今回の上高地行きを決めたのも、ダメモトでホテルのホームページを検索していて、タイミングよく空室を見つけたから。五千尺ホテルとの出会いは、ふたつ前の記事『秋涼の上高地へ①~河童橋から大正池』でも少し触れましたが、揃って山歩きが好きだったわたしの両親に度々聞かされていたからです。河童橋のたもとという上高地一のロケーションに佇む山岳リゾートの草分け的存在で、上質なサーヴィスには定評が
10月末の弾丸上高地の続き、ホテルの記録です。『景色に浸かる@上高地』天気予報➡️ホテル➡️最後の1室、しかも奇跡の2連泊!明日出発なら・・・行く方法はないか。飛行機がなかなか悩ましい。ホテルはポチッとした時点でキャンセル料がか…ameblo.jp1ヶ月半も放置してしまった間には、松本空港でアンケートに答えた人のプレゼント企画に当選したり(自由帳の中には松本空港の歴史や働く車、発着する飛行機のラインナップなど様々な写真が綴ってあります)「MMJ」ってコード、どうしても「MMY」(宮古島空
2日目の上高地散歩チェックアウトの前に見た目だけでもちゃんとした真面目なハイカーっぽく見えるよう全身の装備を整えますまずは。。。浮かれポンチに上高地ソックス足首の穂高連峰の景色とKAMIKOCHI1500mの文字朝からめっちゃ気分上がります前日『五千尺』のお土産物屋さんにてのびちゃんと一緒にノリで入手した逸品タウン・ウォーキング・トレッキングと用途に応じた形の展開もしていてデザインも何種類かあり浮かれてさっそく履くも良し山好きの友人のお土産にするも良しのゆるり
2泊目は『五千尺ホテル』上高地の中で最も評価の高い大正7年創業の老舗ホテル↑写真お借りしました↓↓公式HPです↓五千尺ホテル上高地【公式】トリップアドバイザー4年連続3位のホテル「五千尺ホテル上高地」公式サイト。上高地の観光名所河童橋畔にあり、散策の拠点として最適。日本エコツーリズム大賞優秀賞のネイチャーガイドなどの宿泊プランも。宿泊予約は当サイトより受付中。www.gosenjaku.co.jp宿泊したのは洋室ツインこの日は景色よりも静けさ優先喧騒の河童橋に向かう部屋では
あまめさんとおなかさんが来る上高地3日目チェックアウトしたのちのホテルのカフェ前でわたしはソワソワわたし達へなちょこ2人がこの旅の間ずっと見上げていた険しい奥穂高の頂きに登ってらしたあまめさんとおなかさんのLカップルさんがへなちょこのいる地上に降りてくるっブログではずっと以前からお互いにやりとりはあったのですがこうして実際にお顔を見てお会いするのは初めましてなのでゆるりちょっと緊張浮かれポンチなデザインの登ってもない上高地の山々が描かれたふざけたTシャツ姿
今宵の宿泊は河童橋近くのホテルです。2度目の訪問「五千尺ホテル」玄関&フロントチェックイン済だったので鍵を受け取ってお部屋にいきましたスイーツカフェ「5HORN」時間があったらここでスイーツ食べたかったなぁ~談話室3F洋室ツイン(バルコニー付)38㎡お部屋にあった熊よけの鈴今回は大変役に立ちましたダークブラウン基調の落ち着いた空間に寛げます前は
行ったのは10/22もう閉鎖ここでみんなと記念写真五千尺ホテルでランチ待ちましたね・・・メニュー見たら食べたいのは今日は無いそうで私が頼もうと思っていたハンバーグのランチは寸前で売り切れ!!窓からは河童橋の様子がよく見えます急いで食べ終え外に出ますにぎわっています
▲朝靄が立ちこめる神秘的な大正池今年何回目かの白馬に行った時の最終日の上高地▲田代池昔は舟遊びも出来た大正池ですが、土砂が年々堆積し浅くなって、いつかは湿原になっていくんでしょうね。▲田代湿原山はちらりとしか見えませんでした。▲さるおがせがぶら下がっています。▲梓川にも朝靄▲ウェストン碑ウォルター・ウェストンはイギリス人宣教師で1861年(明治29)年に著した『日本アルプス登山と探検』の中で、自らが登った上高地と穂高連峰、槍ヶ岳を広く世界へ称賛しました
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言現在制作中の焼岳小梨平優雅な生活です河童橋まで出勤です午前7時56分かなりの重量ですキャンプ場受付を通過中小梨橋(中川)を渡ります後ろ向きで引いてきます旧知の友人と再会ですしばしの談笑へ仲間と一緒に五千尺ホテル横最近の指定席へ午前8時51分現在制作中の穂高連峰次の作品の下絵昨日の写真です。私は昭和49年に初めて上高地を訪れましたが、平成11年からは小梨平で長期滞在するようになり、今から二十数年