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エラリー•クイーンさんの『中途の家』読了いたしました。7年間積読していましたが、ついに読了国名シリーズプラス1にあたる作品ですが国名シリーズを初めて読まれる方でも、内容的には問題なく楽しめると思いました登場人物は少ないですし、お話もわかりやすいですのでエラリー•クイーンが初めての方にも楽しんで頂けると思います『中途の家』というタイトルも凄く良いなと感じました重婚による二重生活を送っていた男が、その切り替え地点“中途の家”で殺され二人居る妻のうち、多額の保険金の受取人に最近変更に
メッセージの返信も出来ていないのに、ブログ更新を先にしてしまい申し訳ありません。何も言葉が浮かんで来ないまま、ただ泣くという事をしておりました。そして娘に言われました。「いつまでこの状態でいるん?」「この状態でいると決めたのなら落ち込んだりイライラしたりするなよ、迷惑や」「二重生活を許してるんはママなんやからさ」「何を言ってもパパが変わらないなら出て行かせたらいいやん、しゃーないやん、向こうは変わる気ないねんからさ」と。「うだうだされてる方がムカつくねん。」別居のブログに書いた通
つづきです。。主人は疲れ切って自分が悪いのだと認めた。主人と女を痛い目に合わせた。計画通り女を激怒させ暴走させた。主人を怒らせるほどに。私も、あの日は普通に朝から仕事へ行ったりしていたので、女が乗り込んで来たことによって、朝方まで眠れずにほぼ丸一日起きていた。それ以上に主人は疲れ切っていたと思うあの日の女と主人のそれぞれの動画を記念に欲しいくらい(笑)あの日、最初は怒り狂っていた主人に、私は何度も・悪いのは私じゃない・先にこちらの大切な場所に踏み込んだのは向こうだ・あなたは
愚痴です。たまに来た主人と食事をしていて気になること。それはくちゃくちゃ音をたてて食べること。それもこんなに酷かったかな?と思うほど酷い。昔は絶対にこんなんじゃなかった…というより音なんかたててたかな?ふと見るとわざとかと思うほど口を開けて食べ物を噛んでいる。犬か女といる時もこれだとしたら、言われそうなものなのに、私に対する嫌がらせか、普段我慢している反動なのか?とにかく気になる。でも女の前でもこれなら、私が注意した事でこの食べ方を直してほしくない。けれど不快でしょうがない。
私と主人が出会ったのは、お互いがまだ高校生の頃。主人はその当時では珍しく、受験をして中学から私立の一貫校に通っており、何も考えずに流れで近くの底辺校に通っていた私とは全然違う育ちなのだと思っていた。(後にプライドの高い母親にスパルタで受験させられたと聞きました)たまたまバイト先が近く友達の紹介で知り合ったのですが。私が主人の家へ遊びに行った時、主人のお母さんが「〇〇高校の子っていうからどんな子かと思って心配してたけど、みい子ちゃんは真面目そうで良かったわ」って言ったんです。ここで何
夫の不倫がバレ女との同棲(二重生活)が始まってから一年ちょっと、水面下入れたら早2年ちょっと夫の変化は無いようで…結構ある覚悟を決め家出たばかりの頃は帰宅して来ても娘以外はそれこそ完全無視目は常にとんがり、基本目は合さない機嫌は常にめちゃめちゃ悪い嫌々だが、娘の為に来てやってるモードで何か頼むと、三角の目で睨みつけ「調子乗んなよ」が常套句口もきかない気づくとテラスの隅っこにあるブランコに座ってるそれが定ポジションだった常に携帯はポッケの中か握ったまま何か尋ねると
なんで別れられないの?私は、ずっとこの7年間、一人で子育て頑張ってきたんだよそういうと夫は俺はずっと寂しかった単身赴任も、本当はついて来て欲しかった帰ってきても、かまってくれなかったお小遣いも、少なくて、足りないから欲しいと言ったらこっちだって足りない私が働いた分から出すしかないって言ったなにいってるの?単身赴任は、子供が高校生、中学生で転校できないじゃない?お小遣いは、単身赴任で二重生活で、私が働いて埋めてもギリギリだったんだよ…そういうと、責めた、だから嫌なんだ
最近、主人が今のように行き来することに少し「変だなこんな生活、嫌だなこんな生活」と思い始めて。(今ごろ!?ですよね)でも次男を見ていると、私の我慢の上に成り立っているのだと思い、頑張らなきゃと思ったり。で黙っていればいいのに、主人が「日曜日休みだから日曜日に帰るね」と次男に伝えていた事を知って言ってしまいました。「日曜日休みなのになんで日曜日に来るの?普通土曜日から来るでしょ。土曜日から来られないのなら、女の所から日曜日の朝に出て来るつもりなら家には入らないで次男だけを遊びに
夫の頭の中では私達家族が住んでいるこの家が自宅だという認識は持っている住民票を移動する訳でもなく相変わらず本人が会社の人間と話す時も「カミさんが…」とか、「自宅に戻る時間は…」という表現をしているので、そうなのだろうと思う女に関しての事は会社の人間は誰一人として知らない側近も知らないそりゃ言えないだろうと思う娘の状況も皆さん知っているしこれまでの事をわかっている人間からすれば夫のやっている事は人間の皮を被った悪魔、ひとでなし。信用を失う事は充分わかっている知
一昨日、夫が帰宅したタイミングで最近の娘の奇行について話してみたただし、とても短いセンテンスで細切れに…そうでないと今の夫には話は通じないし、まずじっくり聴く体制にないので「ただいま」「お帰りなさい。あのね…」夫、一瞬にして嫌な顔「娘、泣いてた」私「え………?」夫「朝早く」「リビングで、たったひとり」私「……………」夫「とても悲しそうにハラハラと」私…………沈黙だけが続く「可哀想に…」私娘なりに感じている事があるのだと思う。辛いのだと
昨日、昼一番で弁護士に会って来た夫の不倫を知り暗澹たる気持ちで事務所を訪ねてからもう一年も経ってしまっていた開口一番「どうですか?身体は大丈夫?子供達の様子は?」彼は家族ぐるみで仲良くさせて頂いている友人やはり、子供達の事を一番に考えてくださる事が大変にありがたい奥さんとはつい先日も一緒に買物に行き食事もしたが弁護士はたとえ夫婦であっても守秘義務は守り一切仕事の話はしないらしい「もう、慣れました。ちょっと諦めにも似た思いでいます」時に笑いを交えながらあれこ
前回の続きです『怒らず話しだした(3)』前回の続きのちょっと前にいつだったか今年に入ってポンチと女が基本連絡手段として使っていた某国連絡アプリから再度、女をブロックして削除してもらった(不倫がわかっ…ameblo.jp私にバレなかったらずっと二重生活していくつもりだったの?それはないかな自分も定年したら仕事行かなくなるわけだし(それってだいぶ先の話じゃない?)いつまでも体も仕事ももたないよそうだよね女の為に朝5:30に出て帰りも寄ってうちに21:30に帰宅他にも仕事に
ピロリとの一年半に渡る不倫同棲は終わりを告げ彼女は夫の人生から完全に消えた夫がピロリの部屋に行く事もピロリが夫の別宅マンションに来る事ももうないピロリは夫の引っ越しの日に荷物を届けに夫の駐車場にタクシーで乗りつけたそれが最後結局、二人の不倫交際期間は2年半から3年だったと思う私は、どれだけその日を待ち侘びたかわからない連日繰り広げられたピロリと夫の破茶滅茶な暮らしぶりはどれほど私を苦しめたか…知っていながら待つ身は辛いいつか気づくだろういつかまた家庭に戻るだ
旦那が使っていた携帯の中には、10年以上に渡る女との二重生活の記録が残っていた「おとうちゃん」「パパさん」旦那はそう呼ばれ女は下の名前Kで呼ばれていたお互いに「もっと一緒にいたい」「おとうちゃんがいないと何も出来ない」「Kがいないと何もなくなる」と言い合い「子供が成人するまでは」と言っているので、その先は一緒になる予定だったんだろう旦那は女の家ではとてもかいがいしく仕事の時間が入れ違いの生活をしていた様子の女の為に「今日はたらこスパやで」「明日はうどんにしよう」「冷蔵庫にお
私の心配をし、コメントやメッセージを下さった皆様ありがとうございます。ゆっくりと順番にお返事していきます。今日は朝から風邪気味もありましたが、とにかく涙が止まらない日で。。行動したことは後悔していません。ここまでしないと駄目だった。相手の一番突かれたくないところを突いた。女が大切にしている場所で大切な日に。これは間違いなかった。やっぱり探偵さんてすごいなと。主人も「あの場所だけは、今日という大切な日に」と言っていた。この日で無ければここまでのダメージは与えられなかったと思う。
久々に主人の話ですいつ来るのか予定がどうなのか、もう何にも私には話さない。私も娘の事での色々な悩みや別の用事で忙しくしていて、気が付いたら週末みたいな感じで。週末が近付くと少し悲しく不安になるけれど。お給料は郵送してほしいと頼み、家に虚しく書類のように届くお給料。ま、いいか。来て持ってないよりマシだ。この週末は土曜日の昼間に来て日曜日も家にいた。夜は主人の希望のお店にご飯を食べに行く予約をしている。私は日曜日、午前中だけ仕事だったので正直助かった。なんだか、主人はここへ来て普
主人からは特に何も連絡が無いので(次男とは普通にLINEしているらしい)体調が悪化したとかは無かったのだと思います。ちなみに主人は自分大好き人間で、人の事は上辺の心配ですが、自分の事となるとすぐに病院へ行きます(笑)なので今回も熱でも出ればすぐに病院に行くでしょう今は若いからなんとかなるけど、そのうちガクッと来るかもな。。その時、女が私のふりをして病室に入ったらどうしようと主人の心配よりも、そんな事を考えていました。それだけは阻止したい。お前は他人だと。弁護士さんに相談したところ、
週末にやって来た主人…咳をしたり何度もうがいをしていた。私は自分が風邪気味で気にしていなかったのですが、喉が痛いと主人自ら言い出した。今朝起きて来た時には寒気がする、喉が痛くて昨日も薬を飲んで寝たと言う。(だから薬箱近辺がめちゃくちゃになってたのね)女の言葉を思い出す。「〇〇さんをこんなにも疲れさせて可哀想に。早く自由にさせてあげて下さい」みたいな事言ってたけど、自由にしてますよ。子供達に会いに帰るのにもうるさく言って疲れさせてんのはおまえだろ。夫婦ごっこでは飽き足らず悲劇のヒロ
娘の事に疲れたので先に週末の話を。誕生日の日にプレゼントを忘れたと言っていた主人。その後欲しい財布とカードケースの写真を見せ、了解👍との返事でどうやら買ってもらえることになっていたのですが、、週末にまた現れた主人からは何もなく来たときには私も忙しくいていて忘れていて何も思わなかったのですが、寝るときにふと思い出して怒りがふつふつと湧いてきましたやっぱり買う気がないのだと。次の日、主人に「財布見てきてくれた?」と聞くと「まだ」との返事。「近くに無いしそうそう百貨店には行かないからな〜
メッセージやコメントでお祝いの言葉を下さった皆様ありがとうございます。私は幸せ者です。無事に家族の中で最後にある私の誕生日が終わりました。行事になると家族全員で祝えるのか、主人が来ないのではないかと心配で平静を保つことが難しくなります。(そのくせ当日の朝は忘れていた奴…)主人が祝う気がないのに義務的な気持ちでここにいるのだとしたら、虚しいからもう何もしなくても良いとまで思い詰めていましたが、子供達が準備している様子だったので流れに任せて…その日、主人は次男と一緒にクリスマスの飾り付け
新しくわかったこと。バツ2女には、なんと子供が3人いて、一人はうちと同じくらい大きい娘、あとの2人は小学生の男の子。次男と変わらないくらいの年齢の子が2人もいるの!?私は3人の子供の子育てとそれに伴う家の事に一人で追われているのに、女は仕事の為とはいえ、親に子供の面倒を見させて不倫までしてるの!?主人は自分の息子と同じくらいの年齢の息子が2人もいる女の近くに暮らして(もしかしたら接触もあるかもしれません)何とも思わないの?というより、うちの子達捨てて離婚して(養子縁組はしなくても)その
昨日、仕事から帰って来て一人だった私。掃除をしていると…ふと和室の隅にある籠に目が止まった。そこはもともと主人が一時的に脱いだ物を入れるように用意していた物で、こちらに来た時はいつも仕事服が入っていた。今回、主人が来た時、私は服装を見ていなかった。開けっ放しの押し入れに仕事服があったので、それを脱いだ服だと勘違いしてしまったのだけれど、よく考えればその服は前回私が洗って片付けていた物だった。主人が着てきたのは、こっちの私服。ブランドはたまに主人が着ている物だが、よれていないしまだ新
クリスマスの事より先に昨日の事を書きます。いよいよ娘も冬休みに入り、旅行の用意を本格的にしたいところ。なにより次男の旅行の用意も楽しくしてあげたい。。そう思い、昨日の夜次男に話しました。「そういえば年末年始の旅行のことなんだけど…パパは〇〇ちゃんと二人で行くって言ってる」「え?そうなん?」「この前喧嘩したって言ったやん?あの時に、ママとお姉ちゃんの分をパパがキャンセルしてたみたい。本当かどうかわからないけど、パパはそう言ってた。それで〇〇ちゃんだけ連れてスキーに行くって言っ
雨が降っていますこんな日は気持ちが落ちます娘は先週を最後に、また日中施設に行く事ができなくなりましたこれだけの感染者数現在BA.5は既に全患者数の95%以上を占め来週辺りには全てが置き換わり100%になるそう日本より先にBA.5が蔓延したポルトガルでは高齢者や基礎疾患のある人の重症化リスクは依然高く一説にはこれまでの通常のオミクロンよりもかえって重症化するとまで言われているようですヤバいです娘の通う施設でも、今週に入って陽性者がポツポツ出てきました夫にはこの状況
玄関ドアの控えめなカチャリ音鍵を閉める音で目覚めた早朝5時半これから夫は女の部屋に寄りそこで着替えてからゴルフ場に向かうのだろう今日行くのはさほど遠くはない超の付く名門コースゴルフ好きな女は間違いなく行くいや、むしろ女の為に夫がセッティングしたのかもしれない穿った見方をすればだからこそ、急に私達家族を外食に誘ってきたのかもしれないスタート時間もわかっているもう随分前から予定は組まれていた家から直接行くには早すぎる前日にいきなり「明日は…」と切り出す時は決
ここしばらくずっと考えていたのは今、女達を訴える事でもなく夫に離婚を突きつける事でもありませんでした元々私は離婚はしないと決めていますここが動く事はありませんそれなら、一体何かというと夫が二重生活をやめて帰宅をする方法はないかな…と考えていたのです夫に今一度大切なものは何かそれに気づいてもらう為に家を出てもらおうか…とかこれは以前から色々な方々から言われたりもしているのですがただ、やはりこれをやると夫の性格上もう二度と帰って来ない可能性は高いです謝って帰って
金曜日のこと。10日ぶりに現れた主人。よく普通に来れたね。ちょうど寝室へ上がる頃に来たのですが、次男は嬉しそうにパパがいない間に買った物や起こった事を色々話していました。とても嬉しそうでしたが私は複雑。たまに来て、こうして変わらず過ごしているのを見て、このままでもいいんじゃないかと思われる事が嫌で。でも、久しぶりに主人のいる休日を過ごした私は、いないことに慣れすぎてしまっていて、実を言うと少し邪魔かも…なんて思っていました。邪魔というか、いないはずの人がいる違和感ってわかりますか?
せっかくの公園での楽しい思い出のはずが、主人の行動により余計な思い出までくっついてきてしまいました。気持ちを切り替えて…昨日は一緒にお出掛けだ!と大喜びの犬を車に乗せて公園へ。ここはとても広く、駐車場は有料ですが犬が入っていけないのは建物内だけというくらい自由に芝生も歩かせてあげられて、しかも綺麗に整備されている公園です。着いた途端に大喜びの犬。車も通らないし安全だよねバーベキューは主人に任せて私は犬となーんて思っていたのに、私が材料を並べて次男に先に何が食べたいか聞き、焼く準備を
不倫中の夫の顔つきこれは独特のものでたぶん不倫沼にどっぷり嵌まった夫を持つ妻にしかわからない単なる思いこみじゃない?とか気のせい、とかこれまで夫の顔なんか真剣に見ていなかっただけで前からそうだったのよ、きっとと、仰る方も…ここではっきり言わせてもらいますが伴侶がいながら、そう思った方は幸せ…幸せなんです生涯知らなくて良い顔です恐ろしい顔あの魂の抜けたゾンビ顔←まさにこんなのが🏠のリビングに居るいや、もうちょい目がトガってる▶︎◀︎精気がなく肌は艶もなく土気色
浮気、不倫問題専門カウンセラー河野です。終わらない夫の不倫。過去事例を連載でお伝えしております。彼(今の夫)に内縁の妻がいることがわかり、彼と別れた彼女(今は妻)。その後、内縁の妻とは別れたからよりを戻して欲しいと、何度も何度も、あの手この手でアプローチしてきた彼。ついに根負けしてしまった。二人はよりを戻すことになり、彼が家に転がり込んできた状態でした。その後、ついに二人は入籍し夫婦となった。しかし夫はまたしても嘘をついていたのです。夫は妻