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こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!キンキンに冷えたビールって最高ですよね!ゴクッと一口飲めば、一日の疲れも吹っ飛ぶってもんです♪私も「下戸」とは言え、たまには美味しいビールでぷはーっとやりたい時があるんです。さて、そんなビール好きの皆さんに、もしかしたら「あるある」かもしれない、ちょっとヒヤッとするお話。「冷蔵庫に入れすぎて、ビールがシャリシャリに凍っちゃった!」…って経験、ありませんか?私も過去にうっかりやってしまったことがあるんですが、あの時「これ、
自分を取り戻せばおのずと人生は良くなる。本来の自分を知り、生まれた意味を知るきっかけを与え、あなたの未来を一緒に切り拓いていきたい、るるるんです。カーボンニュートラル最近よく耳にする「カーボンニュートラル」。これは、二酸化炭素(CO₂)を出す量と吸収・削減する量を差し引きゼロにする考え方です。私たちの暮らしや経済活動では、どうしてもCO₂が発生します。大切なのは「出さないこと」だけでなく、減らす努力をし、出た分は別の方法で相殺すること。例えば、・省エネ家電を使う・再生可能エネ
借りてきた二酸化炭素濃度計で計測してみました。まずは一階から地下室に降りて行く途中の地下ロフトから。青色、安全です。青色正常黄色空気が汚れてきました赤色換気が必要ですという表示になります。ここから地下室。青色。地下室のドアを閉めて、段ボールにボトルを詰めたり片付けたり30分ほど作業をすると真っ赤に。換気!換気!と思いましたがドアを閉めたままにして一階に戻りました。約2時間後。黄色まで改善。ドアは閉まっていますが、隙間から空気は少しずつ入れ
前回投稿した謎ホースの実験結果について。謎ホースの正体はブローバイホースです。透明シリコンホースを装着して150kmほど走行しました。その結果!ホース内は水滴がびっしりと付着した状態に。当然のことながら水分は最終的に一番低い位置に溜まります。驚いたのは150km程度の走行で多くの水分が発生したこと。ホースを外して水分の正体を検証したところ、ほぼ水でした。ストボブのブローバイガスはオイルよりも水の方が圧倒的に多い。ではなぜブローバイガスに水が発生するのでしょう。
減圧レギュレーターを繋いだミドボン。水を入れたペットボトル。炭酸ガス注入専用キャップに、レギュレーターから伸びるチューブ(ホース)を接続。ミドボンとレギュレーターの栓を開けて、いざ炭酸ガスをペットボトルに注入。ここまでは割とスムーズ。問題はそのあと・・・ボトルを手で振って、炭酸ガスを水に溶け込ませる作業。二酸化炭素分子を水と“水素結合”させるために、ひたすらシェイク。頑張って振る。注入具合を目視。「まだ入るか?」「もっと振ってみよう」ポコポコ・・・まだ少し入ってる。この繰
コーヒーをドリップで淹れるとき、しっかり泡がでて粉が全体的にふっくらするときと、泡が出ないため膨らまないときとがあります。お湯を淹れても「全く膨らまない」「泡が出ない」ときは、「鮮度が落ちている」ことが理由です。ただし、泡が出ないで膨らまないより、泡が出て膨らんでいる方が、美味しいcoffeeが出来てそうな予感がするのですが、実は必ずしもそうではないのです!コーヒーをドリップした時、泡が出ないのはなぜなのか?泡が出てコーヒーの粉がふっくらするのは、ちゃんとした理由があり
こんにちはもみじ研究所です。今回はコーラを冷凍庫に入れると爆発するのはなぜ?を紹介しますはじめに「コーラを冷凍庫に入れて冷やそうとしたら、爆発して庫内がベタベタに…」こんな経験をした人も少なくないはず。なぜコーラや炭酸飲料は冷凍庫に入れると爆発してしまうのでしょうか?1.水が膨張するから水は凍ると体積が約1.1倍に膨張します。コーラの主成分は水なので、凍るとペットボトルや缶の内部で体積が増え、容器に強い圧力をかけます。容器がその圧力に耐えら