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三重県の二見興玉神社には天の岩屋もありますその隣にはアメノウズメ様の像もありますアメノウズメ様は二見興玉神社の御祭神であるサルタヒコ様の妻です古事記や日本書紀ではアマテラス様が天の岩戸にお隠れになり世の中が真っ暗になった時にアメノウズメ様が岩戸の前で踊って誘い出したというお話しもあります以前、先生や母とお話をしているときに私が「どの神様がお美しいですか?」と聞いた時に二人とも
ゴールデンウイークの家族旅行でお伊勢さん参りをした私たちは伊勢神宮だけではなく同じ三重県伊勢市にある二見興玉神社にも行かせて頂きました二見興玉神社は伊勢神宮内宮から車で約20分ほどの場所に鎮座されています以前も行かせて頂いたことはあったのですがここ数年は行けておらず久しぶりのお参りとなりました今回のお参りは朝早くに行かせて頂いたので参拝者もそこまでいらっしゃらないのですがそれ
三重県の二見興玉神社本殿の裏に回ると遥拝所がありますこちらから夫婦岩を通して日の出があがる光景はとてもキレイだろうなぁと想像しながら眺めてると母が違う方向を向いて「龍神様がおられる龍神様が向こうに行かれた」と言うのです以前まではこちらで手を合わせたらそのまま帰ってたと思うのですが母がまだ先に龍神様がいらっしゃると言うので元気な子供たちに見に行ってもらうとやはり赤い鳥居がありお
三重県の二見興玉神社にある天の岩屋を過ぎると本殿が見えます白いカエルの口に手を入れておみくじを引く変わったものもありおもしろいですねそしてこちらには輪注連縄と言うしめ縄があります以前お参りした時も気にはなっていたのですがその時は有名な観光地である二見興玉神社なので混みあっていてとても時間を取って出来る感じではなくその時はこの輪注連縄はせずに帰りましたでもこの日はゴール
三重県伊勢市二見に鎮座されている人気の二見興玉神社に久しぶりに家族でお参りさせて頂きましたこちらの神社の境内にはカエルの像がたくさんありますどこもかしこもカエルでいっぱい手水舎もカエルです私は母に「こんなにカエルの像があるけどカエルは感じる?」と聞いてみるとカエルさんうじゃうじゃいるよーなどと言われるかと思いきや「それがねぇ境内にカエルのお使いだらけって感じ