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佐原への旅で訪ねた場所からの出題です。佐原に向かう途中、成田で乗り換えるので成田山新勝寺を参拝しました。千葉県内のある場所です。この神前では「二礼二拍手一礼」しません。成田山新勝寺の境内なので出世稲荷ではお寺のお参り作法の「合掌一礼」です。扁額の文字の方がご本尊です。問題では出世開運稲荷の文字は隠しました。この神社は成田山新勝寺の境内にありました。たくさんのコメントありがとうございます。明日のブログは佐原紀行「寺社巡り」編です。
自分より、人間より【格】も【位】も【おチカラ】も圧倒的に上の相手がいらっしゃる(因みに1月14日まではいらっしゃらない)場所にお伺いするのに、最低限の礼儀・礼節は当然のことです。それができない日本人が本当に増えてしまいました。神社様の宮司さんや禰祇さんは最近嘆いているとの記事を見ましたが、神社本庁はじめ神社様の宮司さんや禰祇さんが資本の論理に染まり、参拝者を〔お客さん〕のように解釈及び対応してきたから今日のような醜態と自然からのしっぺ返しを招いたのです。神様からの『施し』を受けたいのなら、
なんと美しいお辞儀なのでしょう✨2014年10月13日に國學院大学が出した広告だそうです。こちらより画像を拝借、参照→ブログ:日本よい国、きよい国。世界に一つの神の国。の「こころ」を大切にする日本人より背景の色は、古来より皇室が用いる優雅で繊細な雰囲気をもつ日本の伝統色「麹塵(きくじん)」だそうです。令和元年、皇室の行事をテレビなどで拝見していると、日本ならではの伝統は素晴らしいなあと思います。しかし、この何年か不思議なお辞儀を見かけるようになりました。おへその辺りに手を重ね、肘を
わたしたちの意識が世界を創っているならば、コロナウイルスは、何がしらの警鐘と福音を鳴らすものであり、全ての地球人に公平に与えられた大いなるメッセージと言えるのではないでしょうか。さて、〝コロナ〟ウイルスは〝太陽意識〟と関係していると捉えていらっしゃる人も多いと思いますが、古神道に〝十言の神咒〟トコトノカジリという〝天照大御神〟の御神名を唱える祝詞があります。お日様が大好きなわたしたち日本人の神性意識を発揚していく上
八千代町にある小さな地元の神社ですが立派な桜並木があります参道を桜が埋め尽くす様はとても幻想的です駐車場はありますが、周囲の道路はとても狭くて要注意です東蕗田天満社ご社殿に、二礼二拍手一礼参拝数年ぶりに、おみくじを引いてみたよ末吉なる運勢でした境内には夫婦杉桜は今週末で満開でしょう