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こんにちは!だいちゃん先生ですブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!息子通信制高校を卒業後、社会人生活スタート!ただいまひと休み中ですこんなASD(自閉症スペクトラム)さんです。6歳で強迫性障害(この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。)→薬物療法→薬剤過敏の副作用で悪化→精神薬減断薬完了→復活!!明るい不登校しながら自分のペースで生きてきた人。アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです!母(だいちゃ
こんにちは。あやかです。今は子供が20歳になって、しっかり大学に通うようになっています。産後に体調を崩して、初めての子育てに疲れ「産後うつ病」と診断されました。現在は、ASDと二次障害による鬱病として通院しています。今日は、うつ病と診断された中での、子育てについて話します。妊娠期間中は、体重制限がすごく厳しくて「辛いなぁ、赤ちゃんのためだから」と我慢しました。よく考えるとASDの特性で、看護士さんの嫌味を聞くたびにイライラしていましたし、反発していました。お産は難産で2日間かけて
二次障害が重なったとき、なぜ関わりが届かなくなるのか不登校の対応として、よく言われる関わり方があります。否定しない急かさない気持ちを大切にする安心できる関係をつくるどれも、本当に大切なことです。私自身、どれも心から大事だと思っています。けれど現実には、心から大切に続けていても、なかなか変化が見えず、このままでいいのかと、不安だけが大きくなっていくように感じてしまう子もいます。そんなとき、母親はこう思わされます。「私のやり方が悪いのかもしれない」「受け止
「うちの子、吐くのが怖いと言って外出したがらない…」「夏祭りも、花火も、全部行きたいけど吐くのが怖いから行けない…」そんな状態に悩んでいるママはいませんか?「大丈夫だよ」「行ってみたら楽しいよ」など励ましただけでは、なかなか動いてくれないのが不安が強いお子さんです。吐き気や、吐く行為はとてもつらいので行きたくなくなる気持ちや不安になる気持ちもわかりますよね。そんな時は、まずはお子さんの脳のモードのチェックから!
自分が気になる、学びたい、専門学校、スクールに行きたい。とできないのに考えてしまう。双極性障害と発達障害の二次障害、HSPとHHSの併発で途方もなく考えるとわかるが納得や自己嫌悪、頭痛がする。まず、私が感じている「できないのに考えてしまう」苦しさや、「考えすぎて頭痛がする」「自己嫌悪になる」状態は、双極性障害や発達障害、HSP/HSSの特性が複雑に絡み合って、脳と心が過活動状態になっているサインだと把握する。→「整理」や「決断」ではなく、ただ「ほぐす」ことを目的にする。自分が、少しでも軽
初めての方はこちらから『初めまして高次脳機能障害になり40年』撮影場所イタリア🇮🇹ポジターノ波瀾万丈な人生初めまして、小川伸一と申します。高校2年生の時、器械体操のスポーツ事故で高次脳機能障害になり40年が経ちます…ameblo.jp波動は人間だけが変えられる——明るい波動が最高の未来を作る心の状態がすべてを決める高次脳機能障害を負ってから、健常者だった頃とは大きく違う部分があった。それは、「心の状態」だ。性格や気質の基本は変わっていない。でも、心の在り方はまるで真逆に