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こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます当院の手術症例数は、年間約500例。その中で一番多い摘出術は粉瘤です。胸にできた粉瘤。二次感染をきたし周りが赤く腫れています背中。腫れて緊満になった粉瘤から膿を排出し、手術適応のサイズにした粉瘤。粉瘤は皮膚の下に袋ができて、その中に角質や皮脂が溜まった状態のことを言います。ドーム状の膨らみがありますが、それほど大きくならず無症状のこともあります。
先週の三連休…バイト先は人で溢れかえってました。誰もかれもが、インフルエンザです。ドクターも私たちも、同じセリフを繰り返し、インフルの検査をして、結果を説明して…と、まるで、ところてん作業のように繰り返してました。熱が出て、しんどがる子どもたちは本当にかわいそうだけど、そこについてくる大人たちの言動には納得のいかないことも多々ありました。まず、熱が出る前に寒気が来たら保温するけど、熱が上がって手足も熱くなったら薄着にさせましょう。暖房の効いた部屋の中でジャンパーを着せて毛布でくる
いつもありがとうございます☆風邪をひいたときに、改善のために薬を飲むことが一般的です。身体の正しい対処法は、薬よりも、休むことです。とくに抗生物質をむやみに服用していると、免疫力が強化できずアレルギー体質を引き寄せてしまいます。最近では、風邪に抗生物質は効かないと言われています。風邪の95%はウイルスが原因なので、細菌の活動を阻害する働きの抗生物質は効かない。。二次感染を防ぐ為にであっても、実際には抗生物質に二次感染を予防する効果がないことがわかってきたそうです。抗生物質は、細菌性
नमस्तेナマステ〜❣️ヨガとアロマのおうちサロンPADMAAROMAナチュラルケアセラピストのヒロロンです昨日、足の水泡が潰れやしないか気になって、寝不足になってしまいました昨日の夜に約1センチほどの水泡が、徐々に大きくなって来て、24時間後には約倍の2センチになったので、さすがに自然に枯れるのを待てなくなり、自分で水出しすることにしました。グローブを塗ってから、焼いた針先で水泡に2箇所さして一気に水を流しながら出しました。痛みはなし。抗ヒスタミン、抗炎症作用のあ