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今日3月3日は新月であり、雛祭りでもありますね。この二つが重なることから、今月の満月18日にやろうと思っているイベントのテーマも、陰陽、二極というような感じに思っていました。ただ、なかなかその深いところがピンと来なくて、決められないでいたのですが。午前中、イベントのテーマを考えるために瞑想したりしてたら、アメジストのインスピレーションが来たので、うちのアメジストと繋がり瞑想し。そのまま、レムリアの第二光線のアメジストの神殿に繋がりました。第二光線は、男性性/女性性をはじめとする、陰
おれはオレンジャー!今日はプレアデス星人について話そう。以前こちらのブログで以下のような話を伝えた----------------------旧約聖書「ヨブ記」第38章31節に次のような一説がある。「あなたは、プレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。」プレアデスとはプレアデス星団のことでありオリオンの綱とは、オリオン座のことだ。聖書の中では、神がこの宇宙を創造したことを、ヨブに理解させようとしている。このメッセージには、隠喩が含まれていて
2012年の春に、夢の中で紹介された「運命の脚本を書く」の元になっている本「黄金の約束」には、こんな事が書かれていました。『魂のグループから分離して、ひとつの魂になった時、次のような任務を与えられた人もいました。それは、男性ないし女性の身体に分離した時、すなわち、二極性を持つ肉体の形をとった時の「神聖な補足的存在」とのつながりを思い出す実験を遂行するというものでした。数多くの時代を生きる中で、自分自身の完璧な片割れを探すのがその人の任務でした。』と。