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娘は予備校生とは名ばかりで、ずっと休んでいます。ほとんど授業を受けたことがありません。不登校の娘のもとに、たまーーーに、予備校の進路指導のおねえさんから、電話があります。その時に言われるのが、「模試を受けていないので、今彼女がどのくらい学力があるかわからなくて。なかなか指導しにくくて。」と。うん。そりゃ、そーだわ。今年度、一度も模試を受けてないんだもの。進路の指導なんて出来ないよね。そんな、かなり手のかかる娘を、なんとか公募推薦まで導いて下さって。見捨てず、小論文や面接の練習を
そんな気がします。アフタヌーンティ食べて美術館に行ったのも2月だから、それはとても楽しかったのですけれど。今月はもう少し良いことがあるといいなぁ。ぽちっと応援クリックしていただけると大変嬉しゅうございます。ランキングバナーはこちら↑↑です
おはようございます早いですね今年も1ヶ月が終わりましたね去年と今年はバタバタと過ぎ去りました、1月が早いと言えば…軟禁解除されて、半月で早くもカムバックですまぁ、想定内ですこうなると思ってましたここ数年は毎年恒例になってますもんね…。気を引きしめて頑張らないとですね2月のグンちゃん、ラブリーで可愛いですまた、ピンクがお似合いですねハート♡の作り方がまた可愛い昨日は、家族会議をしたよ…。どうしようね長引くならまたアパート借りるえー、私的には長引く予定ないけれど…。最短で済ませたい気
(神奈川県三浦市三浦海岸)句会ではいろいろなことが勉強出来る。俳句についてそれなり(?)に勉強して来たつもりだがわからないことが多い。先日、新宿区早稲田「細道句会」で「二ン月」と詠んだ句が出たが、「二ン月」という言葉は使わないほうがいい、とよその句会で言われた。と聞いた。「なぜですか?」と聞くと、本来は「二月」(にがつ)で「三文字」なので、「にんがつ」と無理やり「四文字」にした誤用だから。と言われたのだ、と言う。私は反論した。それなら「四月」(
邦楽器作品の創作と邦楽器演奏界の更なる振興をライフワークの柱に据えている私です。このところ、自作邦楽器作品の紹介を続けています。2014年9月8日に開催した<松尾祐孝邦楽器作品個展>で全曲版世界初演が行われた琵琶の為の作品、全12曲の曲毎の紹介を、昨日から始めています。<歳時記~琵琶の為の現代音楽小品集>「一月:瀧凍る」(独奏曲)「二月:梅仰ぐ」(二重奏曲)「三月:燕飛ぶ」(二重奏曲)「四月:しゃぼん玉」(二重奏曲)「五月:粽結う」(二重奏曲)「六月:草蛍」(独奏曲)「