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こんにちは!桐川右煌です。今回の記事は『万年暦』について、なのですが。備忘録的にまとめておきたいことがあり、長文投稿いたします。しかしながら表題にもありますように、この記事は【占術鑑定士向け】ですので…一般の方がご覧になっても、きっと面白くありませんので閲覧注意ですさて只今、桐川は簡易万年暦を作成し直しておりまして…(実はコレ、理由があります!が…詳細は追って書きますね~)まあ普通は、占い(東洋系命術)を本格的にしようって場合には、万年暦を購入し
こんにちは♪開運サポーターの葵優佳里です♪今日20日から、二十四節氣は「穀雨」(こくう)。春の季節の最後の二十四節氣です。春の雨が田畑を潤して農作物の成長を促していく。穀雨はその春の雨です。我が家のベランダ菜園でも可愛らしい姫空木が花開き始めました。お散歩するなら、青空の下が氣持ちいですが、木々やお花にとってはお日様だけでなく雨も成長のために大切。爽やかな青空と太陽を感じる日を楽しむことも、しっとりと潤う雨の日に優しい氣持ちを感じることも、それぞれによさがありますね。穀雨の節入り
4月20日は、二十四節気の6番目にあたる「穀雨(こくう)」「田畑の準備が整い、穀物の成長を助ける雨の降る頃」という意味です。名前に「雨」とつきますが、この時期に、特に雨が多いというわけではなく、どちらかというと、変わりやすかった天気も安定し、寒暖差もなく、過ごしやすい季節になります。ただ、この時期に降る雨は、命を繋ぐ、天からの恵み。「穀雨(こくう)」の由来は「百穀春雨(ひゃっこくはるさめ)