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天中殺の対応策②「結婚編」結婚とは、男女にとって一生の重大なイベントです。その結婚を天中殺期間中に行なうと言うことは、「嵐の時に筏で荒海に船出」するようなもので、当然目的地どころか、何時沈むか分からない状態で船出しているのです。航行中も荒波と戦いながら、一生懸命筏が沈まないように舵を切らなければなりません。一般の方々は、この天中殺に気付いていないため、殆どのカップルが、自分たちの都合を優先させ、入籍や結婚式を挙げています。それでも二人が仲良く過ごしている間は、天中殺は関係ありませ
引き続き、番外編のお話です。こちらは唐七さんの作品となります。こちらのお話の時期は先にご紹介した1回目の天君の宴の少し前の頃のお話となります。【あらすじ】天界で暮らし始めた夜華と白浅はラブラブですが、ここに一人のお邪魔虫(←夜華にとっては)が現れます。夜華のライバルは何と息子団子です。団子は事あるごとに二人の間に入ってきて、二人がラブラブになるのを妨害、流石の夜華も青筋出ちゃう状態に‥‥そこは血の繋がっている関係で無下には出来ません。団子は団子で300年もの間母と離
はろー、めりーです!愛とは、エネルギーなのですが、二人の間に愛があるという場合、愛のエネルギーが絶えず動いていて循環しているということだと思います✨それは、ベルトコンベアーのような感じでお互いに自分が持っているエネルギーを相手に送り、お互いが上手く受け取れる循環システムです(・∀・)✨→→→→→🅰️→→→→→↑↓(出力)(入力)自分