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あのね…あのね…ん?何か?トイ…あっ…厠へ行きたいの。何だ、厠か?恥ずる事はありません!終わった点滴の針を抜き、キャリーバッグのウンスが持って来てくれた医療道具から、消毒綿を出して、押さえテープで止めた。何度見ても、不思議だな?そんな小さい針から身体を治す物がどうやって入るのか?不思議でしょ?ヨン?同じ様に腕を見せて?袖を捲り、腕を差し出した。はぁーっ、いい血管してるわ!惚れ惚れしちゃう。職業病だ。は?腕をじっと見つめ頬など染める我が妻に胸が跳ねた。
朝起きて、妻の横に座る……私「起きるよー!」妻「触ってくれないの?」私「え?昨日したじゃん!」妻「え〜」私「入れてほしいの?」妻「うん…」私「貴方の性欲も凄いね!…」妻「パパもでしょ〜…………ほら!」私「あ!」(半立ち)(^_^;)てなわけで、朝から正常位で挿入!誰もいない家……二人で裸正常位の後、騎乗位!妻の気持ちよさそうな顔見ながら……グラインドにピストン!あ!イきそう…止められる^^;正常位に戻し、フィニッシュです!子供がいないので朝から家事…掃除で
12月17日日曜日今まで年末には年越しそばの出汁を取ってお節を作って元旦の朝から御馳走並べてそんなことをずっとずーーーーっと、やってきて母も居ないし、初めてお節も作らずのんびり気ままなお正月をと思っていましたですが娘が遺した孫の父親から早々に今年の年末年始🎍の予定のラインが着て孫と二人きりで、のんびりしようと思い3日の日も我が家に迎えに来なくて良いので娘のお墓に行くので、そこに孫を迎えに来て下さいと、返事をしたんで
GWに入り娘の友達がたくさん遊びに来てくれていた『合宿所か??』昨日から娘の友達が6人程遊びに来てくれてます女子が7人よればここは合宿所かってくらい賑やか~夜は久しぶりにお庭でBBQみんなよく食べる~そしてよく喋る~夜遅く…ameblo.jp9人分の食事は大変だったけれど…賑やかで楽しかったみんなが帰って行って今度は娘がお友達のお家にお泊まりとなると…あんなに賑やかだった我が家が静まり返る笑笑それはそれで寂しいものがあるだけど…その反面合宿解散した今夜はKeiさん
次男は実習を終え下宿先へと戻って行った娘はデートらしく朝早くからルンルンで出かけて行った『溢れ過ぎ♡♡②』次男は実習を終え下宿先へと戻って行った娘はデートらしく朝早くからルンルンで出かけて行った『溢れ過ぎ♡♡』次男は実習を終え昨日下宿先へと戻って行ったあと半年の学…ameblo.jpつづき…Keiさんの手技で何度も🦑🦑🦑Keiさんもうダメ…早く♡れてまだダメまたまた仰向けにされ('👅')技✋技を披露され私の♡は溢れ過ぎる何度も何度も🦑🦑されおかしくなっちゃ
いつになく、リアルな話題です(*^^*)離婚後って、面会といって、子供を親権のない方の親に会わせるのですが、しばらく、うちはりょうたが嫌がっていて、会っていませんでした。それが、お父さんの方が、会いたいから待っていると言われ、伝えた所、それでは会おうかとりょうたが言いだしました。でもね。一緒に住んでこそのお父さん、お母さんなんですよね。正直。肌身の温かみ、毎日の
夫・C男に不倫を自白させてから、3日経ちました。C男が不倫を始めた頃から私に冷たくなってきて、私との話すら面倒くさそうにしていたので、会話が少なかった私たち夫婦C男の不倫を私が知り、不倫の事についてですが、会話が増えました。楽しい話がしたい…私が何かA美に攻撃しないようにするために、C男が楯となっていたのか………C男から聞いた話です。*不倫の始まりC男がB店の客で、A美がうちの商品を買う事もあり、世間話をしているうちに、B店の経営相談などの個人的な話をするようになり、最
Aさんから、朝昼夜と挨拶LINEが来て面倒くさくてスルーしたら、ラインは来なくなりました『YAMAPで危なかったかもしれない話④』Aさんと電話で話して、4/21に十勝岳に行く事になりました。『YAMAPで危なかったかもしれない話③』YAMAPで相互フォローになったAさんと早々にライン…ameblo.jpAさんのご挨拶ライン、くまさんと一緒の時にも来たらイヤだなぁって思ったんですよね。なんか、Aさんの下心が隠れてるような気持ち悪さもあったし。勘違いかもしれないけど
「はぁ~」見事に流されてしまった。一度きりだと決めていたのに、このままだと間違いなく二度目がやってくる。しかも夏休み中、ギイの誕生日に。「僕の馬鹿、間抜け」自分で自分を罵ってみたところで後悔は消えはしない、言った言葉は取り消せない。「どうしよう」どうもこうも、腹を括ってしまうしか道はないのに僕はどうにかならないのかと思案する。「はぁ~~」無理だ、どうにもならない。せめて誰にも見られないようにしなければ。そうなるとなると街中は避けるべきだろうから例えばうちの別荘で会うとか?
今、2週間ごとに精神科に行っている。密室で、同じ年齢ぐらいの男性医師と二人きりになり極々プライベートな話をするので、私は恋をしないように、なるべく医師の目を見ないように気をつけた。今日の診察では、今まで飲んでいた薬を一つ減らし、新しい薬を一つ試すことになった。家に帰ってから、その新しい薬についてネットで検索したら、とんでもない副作用があると書いてあるではないか!飲んでいいのか?医師にお任せして診察室では副作用について聞かなかったけど、医者と患者の関係で、患者が医者に惚れてしまったら
一目惚れなんて絶対ないと思っていました。彼に初めて会った時優しいお顔とおおらかな雰囲気に一気に引き寄せられました。その日は、挨拶程度の会話彼は、16歳も年上の私の話にも耳を傾けて優しい相づちはい、わかっています。ビジネスマナーだと!その2年後ラインの交換から二人きりの食事そして…SEXセカンドバージン卒業の相手が彼でよかったそんな彼との切なくて、寂しい思いを文字にして気持ちの整理をしたいと思いブログを書く事にしました。
てのひらをみせてくださいわかっていたと思っていたのにドキッっとするその瞬間胸に手をおく早鐘のように鳴らしたのは君おいついておいついたとさらに先をゆくかすかな風にきみの香り教えてとはいえない遠くへ行ってしまいそうで二人きりで遠い島へ🏝ゆらり🛥揺られるまでとどきそうでとどかない距離手の内を見せない君触れもせずすこしおとなになったら求めてみようここにいる意味
義母に「息子たちの決めた相手なら反対はしないだけどね…あなたはね…」と言われてから時々「ほんとにいいの?」「結婚したら後戻りできないよ?」「やめるなら今よ」「こんなはずじゃなかったと思う事がどんどん出て来るよ」「今ならやめられるよ」そんな事を何度も言われました結婚が決まると同時に始まった義両親と同居するための二世帯住宅新築計画そこに関しても義母は「ほんとに後悔しない?」「建て始めちゃったらやめられないよ」「私は同居しなくてもい
鑑賞会も終わり気付けば迫る夏休み。テスト期間なのに家の用事でなんて本当なのか口実なのか休んだギイは今回も後日一人で再テストと言う事になった。どちらにしろ少しの面倒さとそれより大きい嬉しさを感じている僕がいる。好きだと言えない所為なのか想いは日々増大の一途を辿っていて、例えば偶然に廊下ですれ違ったり目が合ったりするだけで僕の胸は忙しくなる。「遅れてすいません」「良いよ、別に」土曜の放課後の音楽室で二人きりなんてシチュエーションは僕らには定番で、うっかりとテストをすると言う目的を忘れてし