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今回の記事はオカルトのテーマである。内容が内容だけに最初に書いておく。よく巷では、宝くじに当たると悪いことが起こるとか、死ぬなどと言われることがある。根拠は薄いが、おそらく人の運量は一定なので、一度に運を使うと、その反動が来るといった感じだと思う。マージャンでも、天和や九蓮宝燈を上がると、死んだり、重い病気や事故に遭うなどと言われたりする。そのようなことがあり、僕たちは誰か天和を上がったら、すぐに麻雀を中止し、その日は赤飯でも炊いてもう麻雀を止めるという約束をしていた。ところが
夕方、旦那さんのPC部屋でPCで漫画読んだりしていた時主人の会社から1本の電話があった。「奥様ですか?落ち着いて聞いてください。職場で事故がありまして、ご主人が亡くなりました」「はあ???どうゆうこと???」「どうゆうことどうゆうことどうゆうこと???」「器械に巻き込まれて…今、警察が来ています。タクシーをむかわせますので、お越し頂けますか?」「…どうゆう…状況なんですか?挟まれたって…」「…挟まれて…即死だと思われます。規制線が張られてそばに行けないので…」長い夜
事故死とゆうことで、検死のあと、さらに司法解剖が必要と言われた。県内でしてくれるとこがあれば1~2日かかる。県外になると4日以上かかるかもしれない。今はまだどのくらい日数がかかるか分からないと。これ以上、主人を傷つけたくない。あんな寒い部屋に一人で寝てるのは可哀そう…早く家に連れて帰って、お布団で眠らせてあげたい。コロナ禍だし、お医者様急がしいから、死んだ人のことを診るより、生きてる人を見てあげて欲しい。懇願する。お願い。早く家に返して。早く私のとこに返して。警察だけでは決め
主人の職場から連絡があった。規制線が緩められて、現場のそばまで行けますが、来られますか?と。主人の最後の場所を見ないわけにはいかない。義弟も見たいとゆうことで一緒に行くことに。タクシーで迎えに来てくれるとゆうことだったが、義弟が断り、義弟の車で行った。事故後に主人の会社に向かうのはこれで3回目。1回目は事故の夜。タクシーで。2回目は主人の愛車のS660を取りに行くときに。会社の人がもってくると言ってくれたが、断った。主人の大事な車に他人が乗ることは許せない
主人の職場の人が3人来た。いつ来ろう?時間の順序の感覚が無い。記憶があいまいで。ただ、義兄夫婦、義弟夫婦、義母とそろってるところに来たように思う。事故の説明をうける。私と義弟は職場で聞いたが、再度皆に。義兄が言う「いい奴だったんです。すごく良い奴で。なのになんで…」…冷めて聞いてる自分が居てる。そりゃー、良い奴だったわな。年老いた父も母も、めんどくさい田舎の田畑も、古ぼけた家も全部押し付けて、ついでに財布代わりに使って。「油田」と言って、灯油を盗りに来て、畑も手伝わずに
しばらく言えなかった。夫が死んだことを。でも、言わなきゃと、母や大阪に居てる子供たちに連絡した。一方的に。ラインで。返事は無理と書いて。起きてるのか寝てるのか、自分でもわからない。ただ主人のパジャマを抱え込んでベッドに潜り込んでた。「…猫…黒い猫?」私を呼ぶ声がしてふと目を覚ますと暗い部屋の中、黒い影がベッドのすぐわきにいて私を呼んでた。思わず悲鳴を上げたわ。主人を連れて行った死神に見えたから。母だった。心臓に悪いわ…せめて部屋の電気を付けてくれ。そう思った。
段ボールに入れられた主人のゴチャゴチャを一つづつ、テレビの前のミニテーブルに戻していく。記憶を頼りに、主人だったらこう置くだろう、こう置いていたなと思われた位置に。母が許せなかった。連絡しなければ良かった。でも、母の気持ちもわからなくもない。でも許せない。頭の中がゴチャゴチャして訳が分からない。ただ、主人が笑ってるような気がした。(いつものことやん。お義母さん来たらあちこち片付けられるのは)と。朝になってから母に謝った。「ごめんなさい」と一言母も泣きながら「片付
主人が帰宅した。携帯の履歴をみたら2月16日の午前中に司法解剖があって、夕方に帰宅となってた。夕方だったと思う。暗くはなく、少しまだ明るかったように思う。セレモニーの人が、玄関からと縁側からとどちらから入りますか?って。2月14日の朝に玄関から送り出したのだから、できたら玄関から帰宅してほしいと伝えた。主人のスリッパを玄関にそろえて、連れて入ってもらう。「お帰り。遅いわアホ」声をかけても返事は無い。当たり前だ…。和室に。北側に祭壇を作ってあったので、頭を東に向け
病死事故死天災死殺害死自死自死だけが自分で選んだ死であり命を粗末にした無責任な死であり周りにも責任がある死。そんなふうに思っていたしそうなんだと思っていた。でも違うのかな〜違うよな〜と感じるようになりました。自死も、同じ。自分や周りの人がどうにかできる事ではないこと。人の力では、どうにもできないこと。多分、長男も、そうだったと思う。『生きたかった』『死にたくなかった』自分の意思と力だけでは、人は人は死ねない。自分や周りの力ではなく天の力によってもた
いつも記事をありがとうございます。“thestartleresponse”≈魂消る…ココから[スライビング・モード]になる際には、胎児-妊婦negotiationsから考察…つまり[胎児]の[SI]ガン無視は、誰かの[自然権]蹂躙に直結する[CPTSD]環境と言えるモノ:“Fourier主義”で対処できる訳がナイ(←JosephナイJr.)し[ゲイツ崇拝]を辞めずに対処できない《異常事態》であることも[自明]です。https://blogtag.ameba.jp/
私は自動車の運転が好きで、よく高速道路を走ります。去年の夏、四国と本州を繋ぐ瀬戸大橋を走っていたら意識の中に橋から転落して事故死した女性の意識が入って来ました。彼女は事故の直前、2ー3秒、脇見をしたのか、睡魔に襲われるかしたようでした。彼女は事故の瞬間、自分が死ぬなんて信じられない様子でした。「まさか、自分が?嘘でしょう、夢でしょう!あと5秒時間が戻ってくれたら私は死なずに済むのに!」
自宅の祭壇には紫色の箱が祀ってある。主人が入ってる。お線香を付けて、ぼーーーーっと、箱と主人の写真とを眺めて過ごす。おかしい…主人はどこに行ったんだろう??亡くなった…と頭ではわかってるつもりだけど、実感が無い。あんなに泣いたのに。なのに実感が無い。実感とゆうか、感情とゆうか…自分の中に大きな穴があいて…からっぽな自分が居てた。夜は二階の寝室で主人のパジャマを抱きしめて横になった。最初の夜と同じで、眠ってるのか起きてるのか…自分でもよくわからなかった。
4月28日藪のコンビニとバス停の給餌の前にスリーポイントの給餌に向かいました(前日はerikoさんが給餌でした)ほふくポイントツリちゃんの鼻のつまりは少しよくなってるようでガビガビがきれいになっていましたいつもの黒♂に威嚇されてたので違う黒♂はどの子にも公平に。。。です煙突に向かおうとしたら鳴いて知らせた三毛猫さんあちこちに遠征して。。。危なくて。。。心配で
彼の事故をムダにしてはいけない!「交通被害者の尊厳と権利」桜塚やっくんが事故にあって5日で2ヶ月が経つ。道路を管理する西日本高速道路(NEXCO西日本)は3日、現場の道路をカラー化する方針を固めた。山口県美祢(みね)市の中国道下り線で今年10月、タレントの桜塚やっくんこと斎藤恭央(やすお)さん(当時37歳)ら2人が死亡、2人が負傷した事故を受けて安全化に弾みがついた。NEXCO西日本中国支社によると、やっくんが命を落とした現場は半径350メートルの急カーブに加え、下り
この季節『時期』には自殺率がふえるので・・・霊的な必要な情報として過去の記事を再投稿させて頂きます**☆***▲***☆***2021年1月投稿記事**☆**⭕️幽霊の定義霊的な迷子**☆***▲***☆**⭕️幽霊との対話⭕️私が見えますね?🔺死後の世界🔺幽霊の定義4パターン不成仏霊さん**☆***▲***☆****☆***▲***☆***幽霊の定義⭕️4パターン**☆***▲***☆***⭕️幽霊さん
最近、未解決事件関係のYouTubeにハマッている。あらためて考えてみると、やっぱり多いね。三重県内の未解決事件。素人でも「こりゃ絞殺だな」ってわかる事件を「事故死」扱いにしてたりね…。つまり、三重県のサツどもがダメってわけ。まあ、優秀な人間は三重県みたいな中途半端な県でサツなんかやってねえんだろうけどな(笑)中でも特別、胸糞悪いのが「四日市ジャスコ誤認逮捕事件」だが。誤認逮捕どころか、馬鹿警官どもが何の罪もないお爺ちゃんを殺した事件。この事件は永遠に語り継がれるべき。お爺ちゃ
停電時の行動やアリバイを整理していく。すると腕を火傷しているお手伝いさんと、暗闇の中、何かを踏んで怪我したおばあさんが。二人の手当てをする新出先生と蘭。そのとき蘭も少し指先に怪我をして、先生に見てもらう。と、間の悪いことに、その現場をコナンに見られて、より深まる疑惑。蘭もなにか物言いたげ。状況を整理するために、みんなで当時の行動を再現。お手伝いさんがブレーカーを上げるまで約30秒。実際停電していたときは1分ほどかかっていたが、本当に勝手がわかっていなかっただけ