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先週の火曜日のこと先週の朝、乳腺外科のK先生から電話がかかってきました。病院からではなく直接先生から電話があったのは過去に甲状腺の手術前検診をした後甲状腺の主治医から検査の結果、正中頸嚢胞が見つかったので追加で手術しましょうという電話だった。なので、今度は何?もしかして、夏まで経過観察しようと言ってた乳管内乳頭腫、画像を見直したら待たずに手術した方が良いって事になったとか?それとも、別の何か気になる事があるとか?ドキドキしながら話を聞くとK先生、4月から午後診の
どうしてマンモトーム検査はガンと診断されたのか?まれにそういうこともあるとのこです。マンモトームでガンと診断されているので、東京の方のガンセンターや、大きい病院の先生によってはガンと診断される場合もありますが、これは病院や先生によるんですよねこっちがもやもやするような話をされたので、これがまた手放しで良かったって思えなかった原因の1つであり、疑う気持ちが倍増してしまいました細胞の先端の壊死についてもまれにあるとのこと。壊死についてもしこりについても、ハッキリとしあ理由は分からず、子宮
簡単にゆーと…よくなかった…肺転移の腫瘍は増大してた乳房周辺の腫瘍は…無くなってるのもあるけど…基本は大きくなったり、増えたりしてるかな…本人もそんなに期待できるほど乳房周辺に変化感じてなかったから…こんなもんかなって結果…よかったことは…肺以外の臓器に転移は見られなかったことくらい主治医からは…緩やかやけど、悪くてなってるかなって総評やった。前回もそーやったから…これからも3ヶ月に1回検査していくんやって…んー落ち込んでないわけじゃないんやけど…そんなに悲観的にも
第一子出産直後の話です第一子出産前は、我が子は無条件で可愛いものなのだと思っていました。生まれてきた長男は、おっぱい吸わせるのを躊躇うほど義父似(夫似?)で、私の遺伝子は外見には入っていなかったけど、可愛かった8ヶ月もお腹にいて、一番近くにいたのになかなか会えなかった我が子とやっと会えた感動初めての子で「これが私の子なの?」と不思議な感覚でした入院中は私以外の出産が不思議と無く、助産師さんを毎日独り占めでき、手厚い援助を受けていました何も心配事なく、快適な入院生活でしたしかし退
乳腺外来の通院が近づいてきたからかな。またまた不安な波が押し寄せてきてる。前回は下がっていた腫瘍マーカー。今回も下がっていてくれてるだろうか?イブランスの時より下がった経験はほんの4、5回くらいしかなくて、なかなか良い報告も出来なくて、ベージニオに変更して前回は下がっていたけどまた上がってるんじゃないか?とかなりの不安。もともと成功体験の少ないわたし。こんな治療の面でも出てくるのか、、、今日は明るい話題は書けそうもない。ごめんなさいね。このまま闇落ちしていく自分がイヤで何と
2018年8月15日静岡県立静岡がんセンターを初受診する。乳がんステージ1の確定を受けたのが8月9日、混んでいて予約がなかなか取れないという静岡がんセンターにラッキーなことにもう6日後には行けることになった。母が一緒についてきてくれた。がんセンターは我が家から車で一時間ちょっとのところにある。父や叔母がかかっていたので何度か付き添いで行っていたが、自身がかかることなってしまったのだと複雑な気分でちょっと緊張しながら向かった。いつもながら混みあっている。ここに来るた
くも膜下を診てもらった総合病院へ電話をしました。診察をやっている事がわかると、早く診てもらいたい、と気持ちは焦ります。当日受付をするので、予約なしで診てもらえるか?と尋ねました。診てもらえるなら、何時間でも待ちますから、と。。。このタイミングを逃したら、検査も年明けになってしまう。検査結果が出るのに、年末年始で日にちもかかるだろうし。電話交換の方は、乳腺外来へ回しますと電話を繋いで下さいました。電話で、事情を説明します。朝起きて、乳頭から血が出てきた事。そして、抗がん剤や手術と
こんばんは。離れに住んでいる女です。2022年2月、乳がん検診で要精密検査に。その結果、乳腺の石灰化が集簇しているとのことで定期的に経過をみていますこれまでの流れ2022年2月→乳がん検診(マンモ)4月→精密検査(マンモ&エコー)9月→経過(マンモ)2023年3月→経過(マンモ&エコー)こちらの続きです『半年振りの乳腺外来①』こんにちは。離れに住んでいる女です。2022年2月、乳がん検診で要精密検査に。その結果
先日、約半年ぶりの乳腺外科検査を受けたので、検査結果を聞きに済生会宇都宮病院に行ってきました。(去年の人間ドックで引っ掛かったため。)呼び出しアプリを入れているのに呼び出し機能が機能する前に、椅子に座ってすぐに呼ばれ笑早っw←通ってる全病院中、待ち時間最速記録👑検査結果は半年前と何ら変わらず。小さくなる事はないけど大きくなる事もなく。よかったよかった。『で、今後の事なんだけど、僕いなくなる』あら、異動ですか。次回は半年後とかで大丈夫だけど、しこりの大きさが大きさだから市の健康診断
いつ自分がなってもおかしくないのはわかっていても現実味がないかんじ市民病院の婦人科から紹介され病院内の乳腺外来受診でした。予約がとれるまで1ヶ月以上かかったのですが地元では1番大きい総合病院にもかかわらず乳腺外来の医師がひとりしかおらず、しかも消化器外科と併任しているとは受診するまで知らず驚きました20年ほど前に乳腺線維腺腫になり手術で切除したことがありました。ガンのしこりは硬いというけれど、その時のしこりと似たような柔らかいしこりでした。診察室に入るとまずマンモグラ
前回に引き続き、女性化乳房について紹介します。今回は「症状」と「治療」についてです。<症状>両側・または片側の胸がふくらみ、乳首や乳輪の下にしこりがふれる。痛みを感じる。(何もなくてもチクチク痛い、触ると痛い、運動すると痛いなど)まれに、乳輪周囲のかゆみ・皮膚炎や、乳腺炎による熱感などもあります。<治療>大半の女性化乳房は、自然に治っていきますが、原因薬剤の使用中止・または原因疾患の治療後に消失します。思春期の生理的女性化乳房では、ホル