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乳腺症は成熟期の女性によく見られる良性疾患です。一般的には、ホルモンバランスの変化に関連し、相対的な卵胞ホルモン(エストロゲン)過剰状態が原因の一つと考えられています。症状としては、片側または両側の乳房に、「痛み」や「乳房内にシコリ」をふれることがあります。女性ホルモンの変化に応じて症状が変化することも多く、月経前に痛みが強くなり、月経が終了すると痛みが和らぎます。当院の乳腺外来にも、上記のような「乳房の痛み」や「両側の脇の違和感」などで来院される方がいます。乳房超音波検査を受けていた
もうすぐ乳腺外来相変らずドヨンとしてます。が、ある本を読んで軌道修正できるかな?て言葉①なるようにしかならない腫瘍マーカーとか白血球の数値なんて自分でコントロールできない。祈ろうが何しようがなるようにしかならない。②仕方ないこの病気になったこと、今の状態になったこと、誰のせいでもない。絶対自分のせいではない。もう、なってしまったことは仕方ないこと。過去は変えられないのだから。③それはそれとして今何ができる?結果の出てない今はなるべく考えないようにしたい。出かけてみる
乳がん全摘手術後88日目。仕事復帰のためにご訪問ありがとございます。2023年11月1日乳がん告知されました。もしかしたら、乳がん?って色々サーチしている方の参考になれば良いかな?って思い記録にしました。乳がん発見〜記録④まではコチラアメンバー申請の方は、下記の詳細を読んでください。いつもブログにお越し頂きありがとうございます。😊4月から復帰に向けての準備の為にバタバタしているので・・・
今日、「乳がんは痛くない」と言うのを聞いて思い出した事を書きます私は胸のチクチクする痛みが今年の3月ごろありましたちょうど更年期症状なのか生理が3日で終わり、ホットフラッシュっぽいものが出てきたのでこれも更年期の症状か?もしかしてがんなのか?と調べましたネットでは「乳がんは基本痛みがありません」更年期症状に「乳腺症でチクチクした痛み」が出てくる色々なところ調べても同じ様なのが出てくる胸のしこりも無いしああこれだなって勝手に思い込んでしまったでも痛みがあるという炎症性乳がんも
いつ自分がなってもおかしくないのはわかっていても現実味がないかんじ市民病院の婦人科から紹介され病院内の乳腺外来受診でした。予約がとれるまで1ヶ月以上かかったのですが地元では1番大きい総合病院にもかかわらず乳腺外来の医師がひとりしかおらず、しかも消化器外科と併任しているとは受診するまで知らず驚きました20年ほど前に乳腺線維腺腫になり手術で切除したことがありました。ガンのしこりは硬いというけれど、その時のしこりと似たような柔らかいしこりでした。診察室に入るとまずマンモグラ
昨日は原因不明で熱が38度…しかし、今朝になるとすっかり熱もなくて元気になってました爽ともなかの看病のおかげかな?今日は8週ぶりの乳腺外来の診察日今日も熱があったら、ついでに診てもらおうと思ってましたが…大丈夫そうですなので、造影剤入りCT撮影してしました結果は異常無し先月大きな病院で受けた骨シンチの結果も異常なし最後に血液検査の結果は…中性脂肪とコレステロールが高め気をつけないと…油断するとすぐに上がります困ったもんですとりあえずは今回も問題なしで帰宅
これまでの経過および現状はこちら2021年8月31日2年前もお世話になったS病院を受診しました昨日、問い合わせの電話をしたところ前回は「健診にて経過観察」で一旦終了となっているため初診扱いになり再診予約はとれないと判明乳腺外来の初診は火曜と水曜の午前のみ結果到着後初の火曜が休みで良かった8時に総合受付にて受付開始昨日の問い合わせでは診察は10時から始まると教えていただきましたが外科の受付に問診票を提出したとき検査などで先に声をかけることがあるので待合室にいてくだ
こんにちは50歳理容師メイプルです海の綺麗など田舎でサロン展開中元々エステが本業からの理容師✂️ですアメブロ🔰初心者です汗約10年間右胸乳頭上のシコリをほったらかし乳腺炎であろと素人判断約10年かけて徐々に皮膚に出てくる2024.3〜シコリ痛みだし鎮痛剤なしで過ごせたが我慢できず&シコリ1個増える2024.3.29乳腺外来受診2024.4.1紹介状持って総合病院へ針生検2024.4.15乳がん告知2024.4.18CVポート手
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますー最初の診断を受けた乳腺外来の病院は最寄り駅から電車で1駅の1番ネットコメント評判の良い先生。この先生の初動が早く紹介する病院をすぐに沢山書き込んでくれました。次に来るまでに決定してきてくださいと。正直長期間になるなら近い方が良いかなと夫とは相談し、抗がん剤治療の最中交通機関を利用して通うのは辛いよねと、、内心車で通える近い病院が良いなー
先日、約半年ぶりの乳腺外科検査を受けたので、検査結果を聞きに済生会宇都宮病院に行ってきました。(去年の人間ドックで引っ掛かったため。)呼び出しアプリを入れているのに呼び出し機能が機能する前に、椅子に座ってすぐに呼ばれ笑早っw←通ってる全病院中、待ち時間最速記録👑検査結果は半年前と何ら変わらず。小さくなる事はないけど大きくなる事もなく。よかったよかった。『で、今後の事なんだけど、僕いなくなる』あら、異動ですか。次回は半年後とかで大丈夫だけど、しこりの大きさが大きさだから市の健康診断
ネガティヴな投稿です前日のモヤモヤが不安、不信感へ変わってしまい、私はこのまま任せていいのか次はどんなトラブルが待ってると怖くなってしまい、ついに爆発院内のガン相談センターへ問い合わせてみた。結果すぐに対応してくれて、乳腺外来の看護師さんからお電話いただけたが、あまりこのような訴えをされる方がおられませんで。え?皆さん、不安とか口にされないの?私だけ?問い合わせしちゃいけなかったの?なんのためのガン相談センター…じゃあ私はどこで不安除去したら良いんだーー患者の気持ちを前向
す手術無事に終わりましたが、部分切除手術は恐怖だ…恥ずかしながら、声も出さず涙だけがずっと流れ続け泣きながら手術受けました😥上を向いてるので布の隙間から見えるはずの先生達の顔も涙でまったく見えません😱るっちゃんの為に頑張ると心の中で何度も何度もつぶやいて麻酔がきくまでを乗り切った感じです麻酔がなかなかきかなくて数える余裕もありませんでしたが何本麻酔打ったでしょう…そのたんびにチクチク痛かった部分麻酔の手術は帝王切開を含めて3回目ですが、手術は意識がないほうがいいです😭細胞検査の結果に
あけましておめでとうございます12月は師走の名の通り、バタバタしていましたー💦あっという間に前回の投稿から1ヶ月も過ぎてしまいました新年明けてから毎日色んな事が起こり、まだ年が明けて10日しか経ってないと思えないです。災害に遭われた方々がはやく安心・安全な日常へ戻れますように祈っています。乳腺外科~細胞診の結果11月末に乳腺外科を受診し、約1週間後の12月8日に結果を聴きにいきました。2回目は慣れたもので、受付を済ませホテルのロビーような待合イスがたくさん並ぶところで待つこと数分。
産後2か月目職場から≪康診断のお知らせ≫があったので近隣の総合病院でやっている人間ドックに申し込みをしました。職場で平日に受けるか、指定期日内に民間の人間ドックを受けるかは自分で選択ができます。指定期日を過ぎてしまうと全額自己負担となってしまう為、本来ならば産後1年程経ってから受けたかったのですが、このタイミングになってしまいました。授乳中のママで人間ドックを受けられるかたは注意です。乳がん検診を受けることができません。乳がん検診は原則として卒乳後半年が経過したら受
どうして安心よりも、疑いの気持ちのほうが上となったのかというと…8月上旬クリニックで、「マンモトーム生検の結果は悪いものでした乳ガンステージ0です」と診断されました。日赤病院に紹介状を書いていただき、同じ週に受診。8月末に造影剤を使った乳ガン専用のMRI検査、当日結果が出ました。検査結果は微妙な内容でしこりの細胞の先端が壊死してるようだか、このしこりがガンなのか、そうでないものなのかの今回のMRIでは判断がつきにくいということでした。この前のマンモトーム生検結果でステージ0のガンで
ママんの病院同行。結果はやはり乳がん初期でした。5月にオペすることになりましたょ。10時に予約で行って診てもらったの11時。乳腺外来なんだけど沢山患者様いたよ。ママんより若い、いや私より若い人がいた。女性の14人に1人は乳がんだって。初めての大病にかなり落ち込むママん。病院では深い深いため息‥。でした。ま、早期発見出来てよかったじゃん!って声掛けた。診察後、入院前検査があるっていうから一旦帰りました。アンさんは狂う程に腹天してた。ママん入院中のアンさんは日中お留守番
前回のブログにコメントありがとうございました『ショックだったヨリコの三者面談』『ゾンビさながらの怪しいBBA』いつもブログに遊びに来てくださりありがとうございます!!『絶望からの感謝。』今日もお立ち寄り頂き、ありがとうございます。『久々…ameblo.jp皆様、励ましのお言葉をありがとうございましたみなさんのコメントでハッとしました。友達思いなところは確かに素敵です!ヨリコの良い面もしっかり受け止めることができましたありがとうございましただけど、親としては、学習の方にも少しでいいか
本日、半年経過後の形成外科&口腔外科受診日でした。形成は…予約時間過ぎてるのに先生が来なーい‼︎😱ところから始まり〜ので待たされました😥肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)を全て取り除けているわけでは無いけど術後は順調で、次は半年後との事でした。次で一旦終了って言ったのに…😭終わりだと思ったのに…😭あともう一回あると思ってなかった…💧口腔外科は…下の穴(傷)は治っているけど食いしばりや内頬の吸いつきは治っていない😥けどこちらは一旦終了との事でした。担当の先生、転勤
今日も一日、様々な状況の方を診させていただきました。何とか無事に終わりました。あるお若い方がお母さまと一緒にお越しになられました。気丈にも笑顔を絶やさず、私の話に耳を傾けておられました。ある瞬間、ぷつりと緊張の糸が途切れられたのか、それとも抑えていたご家族への想いが溢れられたのか、両眼から大粒の涙が溢れ出しました。…その後、また気丈にも、また笑顔に戻されました。既に主治医から、もう延命治療である事を告げられているとの事でした。ですが私は、この方にはまだまだ明るい未来へのチャンスが、
初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます。ーこちらは振り返り投稿になりますー2023年4月右胸が張っていて固いので何か違和感を感じたのが最初でした。マンモグラフィー検査は2021年10月約1年半前に受けて異常なしネット検索すると乳腺症かもしれないでもでも調べていると沢山の情報が出てきて気になる夫や友人に相談したらとりあえず病院を探して診察を受けることにしましたネット検査から近所で1番口コミのよい人気の病院で
MRIの部屋に入るとまた、名前と生年月日を確認されます。ブログでも出てくる、おっぱいの所が2カ所穴があいてる状態になっています。これか。。。と思いながら台に乗ります。腕を曲げずにうつ伏せになる。。。難しい。。。ヨイショと。。。穴のところにおっぱいがハマる様に寝そべります。ナースさんや技師さんが、微調整をしてくれます。うつ伏せで、腕はバンザイ、片手はブザー、反対の手はシリンジを握りしめています。始めていきます。と聞こえます。ヘッドホンをしますが、機械音がすごく、リラクゼーションの
乳腺外来の主治医の先生からご紹介していただき、乳がん手術の最新情報を伺いに◯◯先生のもとへ母と二人で赴きました。結論から言うと、先日の主治医の説明通りの方法しか今はまだありません。再建手術の知識が無い中、温存6:全摘4でまだ迷う私に、◯◯先生の発言はひどく落胆、失望させるものだったのです。「全摘のほうが早い(取り残しがあったり再発したら、どうせまた手術して結局全摘するんだから)」「自身で上から(乳房を)見下ろすと無いのがわかるけど、他者が(横から見れば別だけど)前から見たって大してわ
第一子出産直後の話です第一子出産前は、我が子は無条件で可愛いものなのだと思っていました。生まれてきた長男は、おっぱい吸わせるのを躊躇うほど義父似(夫似?)で、私の遺伝子は外見には入っていなかったけど、可愛かった8ヶ月もお腹にいて、一番近くにいたのになかなか会えなかった我が子とやっと会えた感動初めての子で「これが私の子なの?」と不思議な感覚でした入院中は私以外の出産が不思議と無く、助産師さんを毎日独り占めでき、手厚い援助を受けていました何も心配事なく、快適な入院生活でしたしかし退
リンパ節への転移はなかったので、特に心配ごとはなかったけど、術後初の乳腺外来。もともと、取ったものを見たい、ということを伝えていたのですが、先生から「写真見る?」と聞かれて、是非是非。と。笑左胸は乳頭含めたかなり広い部分にがん細胞が広がっていたことを示す緑色の丸がたくさん。その中に、一つ赤い丸が。一箇所だけ、乳管の外に浸潤しているガンがありました。とのこと。取ってしまったので、問題ないのですが、あー、ほんとにほっておいたら浸潤して転移してたんだな、、というリアルを受け止めました。右はマ
どうしてマンモトーム検査はガンと診断されたのか?まれにそういうこともあるとのこです。マンモトームでガンと診断されているので、東京の方のガンセンターや、大きい病院の先生によってはガンと診断される場合もありますが、これは病院や先生によるんですよねこっちがもやもやするような話をされたので、これがまた手放しで良かったって思えなかった原因の1つであり、疑う気持ちが倍増してしまいました細胞の先端の壊死についてもまれにあるとのこと。壊死についてもしこりについても、ハッキリとしあ理由は分からず、子宮
今日は総合病院受診日待ちに待ってない受診日まず、総合受付で受付して次に案内されたのは相談窓口がん相談センター(泣)今日はお一人ですか?と聞かれました。え?1人じゃだめなの?なんか、せつなくなった。看護師さんと病歴やら服薬状況やら家族の話をしました。そして外来受付へ。10年前に卵巣嚢腫の手術をした婦人科の手前にありました。乳腺外来。またここに来ちゃった感。乳腺外来受付でもお一人ですか?またまたせつなくなった。一人じゃだめ〜?
こんにちは〜お久しぶりにブログを更新するペプチドプリマアナウンサーユミーコこと沼川裕美子です久しぶりにAmeba開いてビックリ‼️最後に更新したの、約一年前ですか⁉️どんだけ、サボっ、、、、いやいや、充電期間が長かったことか(何を充電???)サボっ、、、充電期間中もちょこちょこ過去記事を見にきてくださる方が居て、ただただ感謝感謝でございます『人生には3つの坂がある上り坂、下り坂、最後はまさかの坂』って有名なフレーズあるじゃないですか?まさにそれ‼️いやーまさか
くも膜下を診てもらった総合病院へ電話をしました。診察をやっている事がわかると、早く診てもらいたい、と気持ちは焦ります。当日受付をするので、予約なしで診てもらえるか?と尋ねました。診てもらえるなら、何時間でも待ちますから、と。。。このタイミングを逃したら、検査も年明けになってしまう。検査結果が出るのに、年末年始で日にちもかかるだろうし。電話交換の方は、乳腺外来へ回しますと電話を繋いで下さいました。電話で、事情を説明します。朝起きて、乳頭から血が出てきた事。そして、抗がん剤や手術と
先週の火曜日のこと先週の朝、乳腺外科のK先生から電話がかかってきました。病院からではなく直接先生から電話があったのは過去に甲状腺の手術前検診をした後甲状腺の主治医から検査の結果、正中頸嚢胞が見つかったので追加で手術しましょうという電話だった。なので、今度は何?もしかして、夏まで経過観察しようと言ってた乳管内乳頭腫、画像を見直したら待たずに手術した方が良いって事になったとか?それとも、別の何か気になる事があるとか?ドキドキしながら話を聞くとK先生、4月から午後診の
年1回の乳腺外来の診察ですエコー検査をしてもらって、そのまま診察という流れです「もう8年目ですね!」と言われて、もう8年も乳腺の検査を続けてるのか!とびっくり最初に「あれ?」と思ったのは大学生の時。自分でも触ってわかるしこりがあり、「しこり=乳がん」という認識があったので、怖くなって近くの乳腺の病院へ。その時は都会だったので、乳腺専門の病院がたくさんあって、病院選びに困りませんでした。経過観察のまま、地元の田舎へ戻り、今の病院で初めて診てもらったとき、「念のためマンモトームしてお