ブログ記事1,147件
こんばんは😃🌃5月3日に訪れた石見銀山の続きです。古い町並みをじっくり眺めながら歩いて行きます…お菓子処こういう場所で食べたら美味しく感じるんやろなぁ~😙食べてないけどまだまだ先へ進みます…☝️土壁の塀もあったり…☝️瓦もこんなんやったり…何か意味あってこんな形なんやろか…🤔最初とはまた違った町並みになってきました。☝️カート🛺で案内してもらいながら進めたりします。そういえば鯉のぼりの時期やったなぁ〜🎏壁もいろんな色合いがありますね~☝️こんな彫りがしてあったり…街
昨日、北海道中央バス、滝川駅前案内所に掲示してあるポスターを、撮ってきました一応私ののブログフォロワーさんで東京都台東区在住で、同じ東京渋谷が大好きで、「情報戦のプロ?」と言っているひとが以前、ベヒーカーの事を乳母車と言ったことで、他のフォロワーさんの笑いものになっています超絶メタアナリシスモトカーさんのブログです。最近の記事は「櫻坂46井上梨名ちゃんオススメのカレーパンを食す(^^)(画像あり)」です。ameblo.jp『北陸新幹線E7系かがやきデザインのベビーカーを駅で
今朝の犬の散歩、主人を叩き起こして一緒に行って貰いました。この時、主人が「しとしとぴっちゃん・・・」と歌いだしたのです。しとしとぴっちゃん・・・この言葉を聞いてピンとくる方は多分私と同年代以上の方ではないでしょうか?これは昔のテレビドラマ「子連れ狼」の主題歌です。「子連れ狼」を御覧になっていた方はわかると思うのですが、主人公の拝一刀(おがみいっとう)は箱車(乳母車)に幼い息子の大五郎を乗せて旅していました。私:「しとしとぴっちゃんってどういう意味?」主人:「雨の音
たんたん評論「乳母車(三好達治)」詩歌に興味のある方ならば、百田宗治(ももたそうじ、1893-1955)をご存じの方もいることだろう。「どこかで春が生まれてる」で歌い出す童謡の詞を書いた詩人である。私は、百田がこの詩を書いたことよりも、彼が三好達治(みよしたつじ、1900-1964)を発見したことを、日本近代自由詩の歴史上最大の功績として評価するものである。すなわち、百田は大正十五(1926)年に達治の発表した「乳母車」を激賞したのであるが、このエピソードの恐るべきところ
子牛のための乳母車「ベコライフカートA」別海の酪農家とTHMS獣医師と北海道スイコーが三位一体となって開発しました。pramforcalves:"CalfLifeCartA"Ithasbeendevelopedbydairyfarmer,veterinarian,andfactoryworkingtogetheratHokkaido,Japan.コンセプトは、安全に、清潔に、一人で出来るように考えました。❤もう一つ
昨日の出来事です。既読スルーが難しい方情緒不安定な方今日の内容は楽しくありません。読まずにUターンをおススメします。時々ブログで毒を吐かせてもらってる親戚の意地悪おばさん今までは腹が立っても数日経つと忘れてた。でも今回のことは一生忘れないと思う。わたしにもかなりの非があるんだけどいつものように次男をベビーカーに乗せて長男を庭で遊ばせてたの。寒くなってきたから外で過ごす時間も少しずつ短くなってきてる風邪
2019年3月24日迷路のように入り組んだ坂道を散策しています。家の隙間から、ときおり海が見えたりして、のどかな風景になってます。みんなの畑にあったものは・・・・・自然が作り出した最高傑作のアートです。移動は軽トラなんですね。それにしても道が狭いです。神井戸と書かれてますね、神が宿る井戸なのでしょうか。そして細い道の奥には学校が・・・・おや、学校の建物に青空が描かれていますね。レジーナ・シルベイラ