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鏡を見るたび全摘手術した後の皮膚が薄くなりあばら骨が見え・・・辛い触るとゴツゴツして術後は分からなかったけど日に日に骨が見える今は全摘も部分切除の再発はそれほど差がないと乳がん仲間から聞きました全摘か部分切除か悩んでる方の参考になればと思いますPickItem⇒商品ページはコチラ⇒商品ページはコチラ
乳ガンを見つけた病院、全摘した病院、転移を見つけた病院、乳房再建をした病院、対応や看護力はそれぞれ違いました。どなたかのご参考になればと願います…乳がんになった時、私も〈病院の実力〉を参考にしました。手術数に目が行きがちですが、大きな病院は執刀医が複数人いるので医者個人の経験値は別です。手術は、病院名でなく執刀医が大切です。大学の附属病院は医師の養成所なので術中、誰から何をされたのか分からない不安があります。手術ができる医師数が多いとマンパワーが高い病院と
写真の説明など色々ありすぎてすっかり記憶が飛んでいましたが、乳癌の術式を決める前に形成外科も受診して乳房再建の診察と説明も受けていました。①全摘と同時にエキスパンダーを入れて毎月少しずつ生食を注入し膨らませて皮膚を伸ばしていき、半年から1年後にシリコンに入れ替える方法。たまにメンテナンスが必要かも。新たな傷は出来ないが体温があまり感じられない、加齢にともない左右の胸の形の差がでる。うつ伏せでマッサージを受けられないなどなど。②背中を切って血管が繋がったままくるりんぱと胸に持ってくる方法。
乳癌TC療法、ラストケモから7ヶ月と10日が経過しました。じっくりじっくり、進んでは止まり、進んでは後退し、じっくりじっくり、体調・体力回復中です。ケモ中も仕事をしている方もたくさんいるというのに、私の場合は打撃が大きく、体力も落ちるとこまで落ちましたので、まだ自宅療養中といったところです。そお言えばここ数日、アメブロの閲覧数が急増しており、一体何が起きているのだろうと驚いています。誰かの何かの気になることが、私の情報提供で糧となれば幸いです🍀さてさて、気になるケモ
先生は、病状説明書の用紙に胸の絵を書きながら、丁寧に説明をして下さいました。主な内容は以下の通りです。・右浸潤性乳管癌(右胸上部に1.3cm位のシコリ)乳癌の約8割位を占めている癌だそう。・浸潤性(癌が乳管外に出てしまっている)なので、場合によって目に見えない癌細胞が全身に転移している可能性もあり。他臓器に転移していると完治不能となる。・癌の治療法は、局所療法…手術・放射線、全身療法…抗がん剤・ホルモン剤・分子標的剤があって、癌のタイプによって選択可能。・手術は必須となるが、乳房