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2025年12月5日手術してから今日で10日目入院生活最終日!ようやく夜通し寝ることができましたーー今朝、起きてからすぐにお通じがあったんですけどその時にちょっとだけいきんじゃったんですよで、なんとなく傷開いちゃったかも…って感じて手鏡で確認してみたら案の定出血してました今までよりは出口が小さくなってるので排便時はどうしても引っ張られちゃって出血はすると思うっていう話は事前に聞いていたのですがいきまないでねって言われてたのに…トイレにも慣れてきてしまってたから完全に油断
昨日は退院してから2度目の外来へ行ってきました!この日は14時から皮膚腫瘍科の予約やっと…やっと病理結果が聞ける!手術から1か月ずっとモヤモヤしながら過ごしてきたこの期間いろんな可能性を想定して質問リストも作って準備万端!!!……の、はずだったんだけど…まさかの展開で、そんな用意していた質問リストも吹っ飛ぶことになるのです……病院に到着し、再診受付の機械に診察券を通します出てきた端末画面をみた瞬間、固まりました14:00皮膚
4月23日に手術(TUR-BT)を受けてから約3週間が経ちました。術後の回復は順調ですが、トイレがいつもより近くて、排尿最後のぞわっとした感じはまだ少しあります。術後の吐き気が無く、食事は退院後は入院前と同じように食べられるようになったので、1kg減った体重もすぐに戻ると思ったのですが、意外に中々戻らないままです。10日にはダンナに送り迎えして貰ってライブ参戦も果たしました!楽しかった~。追加治療になったら暫く行かれないと思ったので行きたかったんですよ
お立ち寄りありがとうございます。陰嚢周囲、肛門周囲の外陰部(尿路や生殖器の出口付近)に発生するがんがあります。「乳房外パジェット病」といい皮膚の上皮内がんです。比較的平坦な病変でしばしば感染症との鑑別を要します。早期発見の検診は厚生労働省では用意されてません。ご理解のほどを陰茎がんと一緒にお願いします。乳房外パジェット病とはアポクリン汗腺という臭いのする汗をつくる細胞に由来するがん。がん細胞が皮膚表皮内を横に這って広がる特徴をもちます。発見が遅くなると皮下(真皮)浸潤、リンパ節転移を起