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悩みましたが、両方のお乳をとりました。(最後に写真あり)今の気分は、とりあえずスッキリです。やるべきことは、やった気分(まだRRSOどうするか問題や、術後抗がん剤もまだまだあるけど、なんかとりあえずスッキリ)退院したら梅の花が満開でした私は右乳房がガンになり、HBOCなので、左乳房もリスク低減乳房切除術(RRM)を受けることが出来ます。これは数年前から保険適応になり、手術を受ける人も増えているみたい。今回合わせて両乳房を切除する手術をしました。決めた理由お
前回(リスク軽減乳房切除術その後③)の続きです🍀そして、昨日がその2/5でした。消化管外科の診察室に入ると、ニコニコ顔のО先生。「お久しぶりです!またお目にかかれて、嬉しいです☺️どうです?体調の方は?」さすがО先生、感じ、良すぎ😍!!以下、О先生にBRCA1のすい臓がんサーベイランス検査について、聞いたことのまとめです。●BRCA1のすい臓がんのリスクは、乳がん・卵巣がんほど高くない。BRCA1でも、10人に1人いない程度。それも、すい臓がんに若くしてなる人は、第1度近親者にすい臓
昨日は、リハビリ、遺伝カウンセリング、診察(水抜き)と、午後からずーっと病院にいました。リハビリは前日に引き続き、遺伝カウンセリングに病院に来るならと予約取ってくださいました。相変わらず、スパルタで、泣きそうな程痛かったです😭で、本題の遺伝カウンセリングです。結論から言うと、もう片方の乳房と、卵巣卵管の予防切除を行うのが、今のベストだと。。。カウンセリングの先生が女の方だったので、「先生ならどうされますか?」と聞くと「爆弾抱えてるようなものですから、私なら取ります
皆さん、こんにちは☺️今日は、ホームの病院に、卵巣がんの経過観察で行ってきました🍀まず、リスク軽減乳房切除術後の定期検診について、親身に相談に乗ってくださった看護師のМさんに、その後のこと(大学病院戻り、乳腺外科と消化管外科の定期検診をダブルで受けることになったこと)を報告しようと、前日に手紙を書き、持参しました。Мさんの業務を妨害したくなかったので、別の看護師さんにお手紙だけ託そうと思っていたのですが、結果、その看護師さんがМさんに電話をして、ちょっとだけ話をすることになりました。私としては