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アスカのHibikiやクライナの拡散、吸音のアステカタワ。アコリバの調音パネルを活用しているレポートは何度か書きました。細かな音、特にリズム楽器がはっきり聴こえる。音量上げても煩くない。一日中聴いていても耳が疲れないなどのメリットしかありません。ただこれらは定在波やフラッターエコーが酷い部屋では効果がないか、薄い、先にもっとやるべき対策があると思います。これらもその対策になりますが、これらだけでやると一体いくらかかるの?という場合も。またこれらより効果は薄いものの
先日購入したLED照明がやっぱり眩しいので、ランプシェードを自作しました。と言っても、障子紙を切って貼って、「熱抜き対策」まで実施しただけですけどね。その結果がこちら。多少暗くはなりますが、眩しさは大幅に軽減されました。熱抜き対策は、画面奥側は開放気味にして、ランプカバー上部の本体に乗っている所で通気口を確保しています。それをやったとしても熱はこもるとは思いますが、やらないよりマシかなというところで。なお、ヘタなことをすると火災発生の危険及び機器寿命の大幅な減
レンズの前玉を保護するために装着するレンズ保護フィルター(レンズプロテクター)。高価なレンズを守るために付けたいところなんですが...。今回は「レンズ保護フィルターの是非」というお話です。*レンズフードに関する記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12562270882.html【レンズの保護について】カメラのレンズは性能によって値段はピンキリで、高いものだと数十万円します。まあ高価です。できれば大事に大事に扱いたいもの。そのレン