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通根中級編蔵干は日本では長く秘伝とされてきたと言います。天干は日干を主とした年月時4つの干関係各天干がどの地支に根をもつのか?通根は天干(天のエネルギー)を地に根として通すとても大切な鑑定要素になります。十二支は季節・月・刻・方位をあらわします。また十二支は「天干の成分」を内含す(蔵する)のが特長です。十二支に含まれる天干の成分を蔵干といい天干から蔵干に根を通すことを通根といい蔵干から天干や大運の干に根を求め
九星気学では、本家星と天下星っていう強運の組み合わせがあるんですよ。先日そんなお話をする機会があったので、ブログでもまとめてみます。オレンジが本家星。紫が天下星の組み合わせです。わかりにくいですねー笑本家星は九星と十二支の組み合わせで。子年の一白申年の二黒戌年の六白酉年の七赤寅年の八白天下星は九星と十干の組み合わせで壬の一白甲の三碧戊の五黄庚の七赤丙の九紫です。本家星は本気出せば(自分らしく生きれば)蔵3つ建つ天下星は本気を出せば業界で天下を
吉方位旅行から帰って来てから、3週間。何か良いことがあったのか?びっくりすることに❗️吉方位取り直後、ブログを見に来てくださる方がいなくなった事。かなり笑えますが。😊この状況から考えられるのは、「移り変わり」を示す八白土星の象意によるものと思われます。象意とは、各九星が持っている象徴的なもの、その意味を指します。八白土星の象意をさらに細かく言うと、「移り変わり」というのは、物事の終わりと始まり、中止、停止、変化、開始、開業、復活、再起、出発、相続、財産など、他にもいろいろ
南は離別を司る方位となります。離別とは、すなわち「別れ」であり、南はその「別れ」をもたらす方位です。南は後天9紫火気の火の定位であります。五行(木火土金水)の中で、火だけは木に頼らなければ自らの存在(火)を示すことはできず消えてしまいます。火は燃やせるものがあってこそ、自らの生気を維持できるのです。火は消えかけると、燃えるものを追い求めて次から次へと飛び火します。火は消えることを恐れるので、燃え尽きる前にその場を離れながら新たに燃えることができる場所を探し求め続けます。
今日は立春です!高島易断の見方で注意をする事を書きたいと思います。九星(本命星)の調べ方で、立春前日までに生まれた人は一つ前の年で調べます。2月3日に生まれた人は前年の欄を見るのです!ここで注意したいのがその年により節分が変わります。先ずは自分が生まれた年の節分が何日に成っているか調べてから九星(本命星)を調べましょう!年によって節分は変わります。
質問転居する方角が恵方なら気学の方位が凶方でも良いでしょうか回答1転居する方角が恵方でも五黄殺や暗剣殺や本命殺や本命的殺や死気や殺気等の凶方なら絶対に転居してはいけません。気学の方位は全ての占いに勝ります。九星で凶方ならその他のどんな吉方を使っても勝つ事は出来ません。2占いの暦には吉神や凶神等が多数書いてありますが、九星は全ての吉神や凶神に勝るのです。九星で凶方転居した人は、年盤が凶方なら30年間は苦しみ続ける結果になります。子どもや孫を成功させたいなら気学の方位を勉強して下さい。最
質問北西の部屋は、西日の影響で主人短命となると書いてあるブログを見ましたが本当ですか?回答1確かに西日が強く当たる部屋は健康には良くないです。しかし、西日は窓を小さくする事で対応出来ます。2家の西側は、窓はしないか、作っても小さい窓にするほうがいいです。西の大きな窓は夏は暑く冬は寒いです。通常は家相の家は西から南西は窓をしないで壁にします。北西は主人の部屋にしますが全く西側に窓をしないなら部屋が暗いので小さい窓を置きます。そして西に倉庫を置くので結果的には、西日は当たっても僅かです。
こんにちは!風水師、催眠術師の林甲樹です🌲🌲今回は九星気学のお話です!🔮“一白水星💦”“五黄土星🧱”などの言葉を聞いたことがないでしょうか?これが九星気学です🌌🔮九星気学は日本発祥の占いで江戸時代の松浦琴鶴氏が「三白宝海」をヒントに九星方鑑学を創出され、大正時代に園田真次郎氏が『九星気学』という体系にした、と言われています📝ですので「九星気学」自体は出来て100年前後の比較的新しい占いです。ただ「九星🌌」という考え自体は古くから
暦が導く開運ライフ!九星氣学こよみーるかふぇ~暦に沿った生活が開運へとつながる~九星早見表㊟1/1~2/3生まれの方は前の年になります
昨年、大谷翔平氏はエンゼルスを退団し、ドジャースへ移籍しました。エンゼルスの本拠地から移籍先のドジャースの方位は北西に該当します。昨年の「北西」には「五黄殺」という強い凶が巡っていましたので、方位学上では非常に悪い環境の方位の地へ移籍したことが考察できます。北西の象意には「組織、企業、社長、執行、威厳、権威、支援、金融、資金、投資、投機、裁判、査察、警察、闘争、運動、球技、球体」などが存在し、これらの象意が悪い要因となって人生や環境に干渉してきます。また、昨年の北西の対中の「南東
九運は中国の伝統的な風水数秘術の概念です。180年周期です。この周期は3つの「元」に分割され、各「元」には3つの「運」が含まれ、各「運」の運は20年間続きます。年。このサイクルでは、それぞれの運勢が異なる星によって支配され、人々の運勢、人生、産業に影響を与えます。2024年は第9期に入り、九紫星と弼星が支配する「火」の要素が強調され、様々な業界や星座に影響を与えることになります。「九紫星」は、中国の風水命理学において、九星飛運と呼ばれるシステムの中での一つの星を指します。
五黄殺(ごおうさ)で、2年くらい前の出来事を思い出しました。以前、友達が暗剣殺(あんけんさつ)の方角に引っ越しして。その時に、忠告をしてたんです。『他人から受けるお金の問題または、手術を伴う事故やケガ』があると。。。文字の如く、『暗”剣”殺』は、刃物の障りという意味もあります。暗剣殺は、五黄殺の次に凶と言われている方位です。これも、方位学の言葉で、五黄殺の反対側が、暗剣殺になります。今年は、五黄殺が東南なので。暗剣殺は、北西になります。で、引っ越しをした月を調べる
今日は具体的な日家奇門方位術の作盤の方法をご紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般の九星気学での動の方位は以前にもお話したように東西南北は30度とし、西北、西南、東北、東南の方位は60度で見ます。以下の図が九星気学での方位の捉え方です。九星の配置は南が上になっています。これは九星気学での方位のとらえ方です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■方位の角度について最初に方位術の基本の八方位からお話します。日家奇門方位術での方位は
九星気学の基礎九星の象意※滝(川など)は、一白水星の象意です。超、ひさびさの九星気学の基礎です。今回の基礎は、九星気学を学ぶうえで、一番、基本になること、九星の象意です。象意とは何か象=姿や形という意味。九星気学でいう象とは、一白水星から九紫火星までの九星の持つ、特有の姿のこと。姿の意味が象意です。象意がすべての基本象意から、年・月・日の運勢(バイオリズム)や、性格・適正・能力、方位取りした際の効果などを判断しることができますので、九星気学の基本といえ
恋愛結婚運・仕事ビジネス運・風水鑑定本格的な占いの専門店『歓喜天』『山野井啓真』です。私が使用する風水技法には、①玄空飛星派:三元九星法(9つの星を使用)②玄空大卦派(易卦六十四卦を使用)③梅花心易派(実際は、梅花心易を中心に、周易・断易の3つを屈指して、巒頭・理氣とも両方で判断していきます)④天星法派(占星術と四柱推命による理氣と擇日による風水)⑤〇〇派(非公開)風水の技術種類のひとつに、『玄空飛星派(げんくうひせいは)』と呼ばれる流派があります。この流派
4/27の夕方小笠原諸島付近での深発地震海の深いところでしたがM7.6(その後M6.4に修正)という大きなものでした小笠原諸島付近で地震が起こるとその数日後に列島で大きな地震が起こっているように思います直近でいうと4/28、295/1、4、7、8辺りが九星的に要注意の日です旅行先におられる方はいざという時の避難場所や宿泊施設の避難経路の確認を念のために再度チェックしておきましょう
九星別に占ってます今月の占い(2024/5/5~6/4)先月の占いはこちらから↓『4月☆今月のひとこと占い☆』九星別に占ってます今月の占い(2024/4/4~5/4)先月の占いはこちらから↓『3月☆今月のひとこと占い☆』九星別に占ってます今月の占い(2024/3/5…ameblo.jp☆一白水星さん人脈が広がりそうな予感。目上女子に注目して!異業種交流もしてみよう🙋風邪は長引く恐れあり体調管理はしっかりとラッキーアクション肌のお手入れ方をYouTubeで学ぶ、おうちの片付
アストロノミヤは福岡県北九州市にてお誕生日を軸に個人鑑定・講座を行っています♪☆吉の育て方☆気学と心理の活用☆人生をクリエイトするなど出張鑑定・講座も承りますお問い合わせakiraka.505@gmail.comおはようございますアストロノミヤあかりです。5月は二黒土星が中宮に廻座します。二黒のキーワードは自己基盤食育養育手がける世話をするなどなど。ざっくりと今月の九星の方向性を観ます。一白水星は仲良きことは美しきかな分離・分散するよりまとめる
自分を知ることで幸せをつかむ運命鑑定士のMAKOです。大阪の本町のオフィスで運命鑑定しています。メール・オンライン鑑定を中心に全国拠点で活躍しています。運命鑑定士makoおすすめmyPickAmazon(アマゾン)人と比べる私はもう卒業~自分の未来が見える人生12パターンの法則~1,650円自分の運命を知ることができる本を書きました。人と比べてしまい自信がない方ぜひ、読んでみてくださいね。__________【無料】自分を知る運命鑑
こんにちは^^占い師のサラです。「九星気学」というと、だいだいの人は「吉方位旅行」など、良い方位がわかるもの、吉方位(良い方位)に移動して運気を上げる事ができる占いというイメージが浮かぶと思います。しかし九星気学は「吉方位がわかるもの」だけではなく、生年月日からその人の「九星」を導き出し、性格から人生の運気の流れもわかります。方位を使うという事であれば、吉方位旅行や吉方位取り以外でも、風水や家相でも使われますし、もうちょっと特殊な使い方として、病院や学校、就職や転職先、習い事
旅行、出張、引越、凶方位を避けましょう!これまでは、全ての宅に対して基となる空間の方位が3つあったのですが、それが2つになってしまいます。そのため、凶事に合う可能性が高くなってしまうそうです。だからこそ、今年は…吉方位、凶方位をお勉強してみました。東洋思想・科学では、太陽や月、地球、星が天地自然の摂理に従い運行し、地球上に様々な影響を与えると言う考え方で、その循環・法則性を分かり易く図に表したのが方位盤です。方位術も様々にあるようです。特に旅行には、鬼門遁甲という方位術を
九星気学の基礎九紫火星の基本象意※ろうそくは、九紫火星の象意です。象意は、九星気学を学ぶうえで、一番、基本になるものです。今回は、九紫火星の象意をお伝えしますね。象意って?という人はこちらの記事でご確認ください。九紫火星の基本象意八卦…離(☲)卦徳…麗(つ)く八卦からの自然現象…火五行…火数理…二・七方位…南30度色…紫・赤味…苦味十二支…午季節…夏月…6月時間…午前11時~午後1時人物…中女(次女・中年
2024年のあなたの運勢この記事では2024年5月の九星占いをお伝えします。≪目次≫・5月の全体運を示すキーワード・九星早見表←自分の星がわからない人はココでチェック・5月の一白水星・5月の二黒土星・5月の三碧木星・5月の四緑木星・5月の五黄土星・5月の六白金星・5月の七赤金星・5月の八白土星・5月の九紫火星*5月の全体運を示すキーワード「大地」「地球」「育成」「柔和」「従順」「努力」「貞節」「勤労」「地味」「継続」「目上の女性」
おはようございます☀庭入紬(にわいりつむぐ)です☺️前回の続きです❕前回の投稿はこちら九星気学の紹介②|紬のお茶部屋(ameblo.jp)3)方位と吉凶神・干支の要素に、『同会法』の要素を加えてから判断するこれが3つ目のパターンです。ここまでくると複雑になってきますが、同会法を用いるかどうかで、運勢の見方が大きく変わってくる場合が多いです😅では、『同会法』についてまとめていきます📓~ステップ1定位置~運勢の判断に大切となるのが「方位
今日の日家九星は三碧木星です。黄易では震(しん)定位は東、五行は木。吉相性一白・九紫・三壁・四緑属性3、8、青今日は仏滅○土御門吉凶なし○高島凶日、何事も忌む○安政雑書大悪日なり、よろずもちゆべからず