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2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。前々回・前回の温泉記事でご紹介した筌の口温泉の『新清館』『共同浴場』に連続して入った後、さらに近場でもう1湯入るのですが。いや、実はねその温泉も僕は訪問済みでして、ただ、最初の訪問時にはめちゃめちゃ迷って苦労しまして。過去記事をコピペしますと……「筌の口温泉」のごく近くに高濃
和気公園から、犬飼共同浴場へ行こうと思ったが、小銭がなかったので、妙見温泉の田島本館へ途中で、石原荘にななつ星のバスが停留していました、ななつ星の利用なんて一生縁がなさそう。さて、田島本館入浴料金300円夕方だと地元の方が多く来られていたので、浴室の写真は撮れず
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、3日目4月6日(土)の続きです。さて、まるで蒸し風呂のような暑さと漆黒の闇に包まれた「大洞窟温泉」の『湯平温泉志美津旅館』を後にして、ヘタレ号は大分県でも屈指の人気観光地「由布院温泉」へ。とは言え、観光やグルメなどには目もくれず、「九州温泉道」のスタンプ集め←だけが僕らの唯一の目的です(笑)。
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。24時間営業の『無人温泉滝の湯』、川沿いの素晴らしいロケーションでのんびりとぬる湯に使った後は。約8km・20分ほど車で移動して次なる浴場へ。やって来ましたのは……『船津温泉』です。ちょっとスーパー銭湯っぽい、たいそう
メタケイ酸が多いとされる北郷温泉へ久し振りに思い付きでいったので、閉店40分前でした。午後7時過ぎていたけど、時間が短くても良いので、入らせてもらいました宿泊客の夕食時間だったのか?いい匂いが漂っていました。入浴料金500円シャワー、ボディソープ、リンスインシャンプーあり内湯はかなり熱め両サイドから源泉が注がれている温度が高いせいか、湯気も多い。雨だったので湿度も高いのも理由だでしょう露天風呂は温め。食事されたツツジが綺麗でした!
こんにちは👋😃小2.小3年子男子と子供より手がかかる40代旦那の三人を育児中のアラフォー主婦です♥️(*/∀\*)阿蘇内牧温泉湯巡追荘楽天トラベル春休みに熊本は阿蘇に旅行に行ったときの記録です☺️泊まった宿は湯巡追荘お部屋に関しての記事はこちらです↓↓↓よかったらのぞいてください☺️『熊本阿蘇内牧温泉「湯巡追荘」に泊まりました』こんにちは👋😃小2.小3年子男子と子供より
先ほど、さいと温泉に行ってきた。入浴料金600円こちらは撮影禁止なので玄関写真のみ!GWということもあってか?今まで一番お客さんが多かった、30人以上いらっしゃったなぁ…。今日は無料券配布日でもあったけど、それ以上にカメムシ!露天風呂と内湯の壁ガラスに50匹ほど!最悪だったのは自家用車の天井部に80匹ほどのカメムシが!触ると臭いので、そのまま、帰宅!駐車場についても、天井部にまだ30匹以上残っていた。もう、このまま放っておく!
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く!」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)~10月2日(金)3泊2日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目9月30日(水)の続きです。ずっと憧れだったコテコテ濃厚湯の『テイエム牧場温泉(まさかり温泉)』に念願の初入浴を果たすことができ、さらにしばしのんびりと独泉を楽しんだ後は。ヘタレがケチって借りたレンタカーは「大隅半島」を「錦江湾(鹿児島湾)」に沿って北上し、「桜島」を目指します。
華まき温泉からこばやし温泉美人の湯へ入浴料金500円こちらは撮影禁止なのでここまで!
古里温泉へ入浴は久しぶり、廃業されたふるさと観光温泉に入浴以来正直、まわりが廃墟化している。ロケーションは良いけど、宿泊客は少なそうなイメージがある。日帰り入浴は受け付けてくれたが、コロナということもあり、湯を張っているのは、女湯と混浴露天風呂だけとのこと。入浴料金500円を支払い、いざ!温泉成分表女湯の浴槽源泉垂れ流し火山性の温泉って、析出物がすぐ出てくるようだ。自分の足跡が残るくらい。女湯の併設露天風呂は空でした。混浴露天風呂へ海っぺりへ向かって階
久しぶりの……みんな大好き炭酸泉!あ、いや、ゆうても長湯温泉はどの温泉もみんな炭酸泉っちゃあ炭酸泉なんだけれども。2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、2020年9月3日(木)~4日(金)・1泊2日、「大分・別府~長湯」温泉一人旅レポ、1日目9月3日(木)の続きです。さて、『長湯温泉大丸旅館』の芹川の流れを眼前に望む開放感たっぷりのミニマム個室風呂「露天家族風呂」に2室とも入った後は、いよいよお楽しみの外湯です。
久し振りに華まき温泉へ入浴料金400円シャワーあり受付で、九州温泉道のグランプリで選ばれてたことに喜ばれていました。泡付きする極上の湯もう少し早ければ、花見ができたのですが、桜もツツジも散っていました。温度が低いので少し加温しています。
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、最終日4日目・10月15日(金)の続きを進めていきます。今回の記事でこの鹿児島温泉旅行レポの最後の記事となります。さて、超高級旅館である「妙見温泉妙見石原荘」に立ち寄り入浴させていただき「露天風呂椋の木」に入った後は、この旅行で最後の浴場へと向かいます。妙見石原荘よりわずか約5km足らず
2019年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第3弾、2019年4月4日(木)~4月7日(日)3泊4日「別府・大分」温泉旅行レポ、3日目4月6日(土)の続きです。大人気の泡付き炭酸泉が楽しめる『長湯温泉ラムネ温泉館』の後は、次なる「九州温泉道」のスタンプ集め←の浴場へと向かいます。やって来ましたのlは長湯温泉街から少し離れた長湯温泉で最も高台にあるこちら……『長湯温泉水神之森』です。ロッジ風とでも言うのでし
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、2日目・10月13日(水)の続きを進めていきます。鄙び感満載の路地裏公衆浴場『市比野温泉昭和湯』に入った後はいよいよこの日宿泊する宿へ。僕が選んだ宿とは……『市比野温泉割烹旅館みどり屋』です。大正時代に建築・創業した宿で市比野温泉街のメインストリートに面しています。昔
2021年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第7弾、2021年10月12日(火)~10月15日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、3日目・10月14日(木)の続きを進めていきます。「とげ抜き」効果があるといわれる穴場の『米丸温泉』に入った後は、約6km・15分ほど移動。次にやって来ましたのは……『無人温泉滝の湯(滝乃湯)』です。こりゃあまた渋いですね~。鄙び感がハンパないです!(爆)温泉マニアでも