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みなさんこんばんは🌇暑い日々が続きますね!ついこの前まで長袖を着ていましたが、あまりに暑いので休みの日は基本半袖で過ごすように心がけています。マスクもまだ外せそうにないですし、少しでも熱中症対策をしなければなりませんからね。さて特別編6日目となりまして、いよいよ後半戦が幕を開けます。今日取り上げるマーラーの交響曲は交響曲第3番。第1楽章だけで30分を超える時間を要するマーラーの交響曲の中でも自然に最も近い作品です。昨日ご紹介した2番「復活」と同じく、「角笛交響曲」の一つとして括られる今作の
「食の博多舞」という能登半島チャリティーイベントで福岡県知事の前で歌わせて頂きましたお食事、美味しそうだったなぁ🤭笑スクリーンのドアップがあるのに、前夜に人参🥕と一緒に手を切ってしまい、指に絆創膏🩹状態本番前にそっと外しましたが、写ってるのではないかとドキドキしました楽器の皆様は元九州交響楽団の方々で私がオペラ「魔笛」や「フィガロの結婚」をした時のことを覚えていてくださってとっても嬉しかったです写真と動画はお客様から頂きました終演後には、この素敵なお花も頂きま
今日、九響で念願のレスピーギの「ローマ三部作」のうちの2つ、「ローマの噴水」と「ローマの松」を聴いてきたんですが、これを機会にこれらの作品のことについて備忘録のために書くことにしました。作曲者のオットリーノ・レスピーギ(1879-1936)については彼の生誕日の7月9日に書いたことがあります。『7月9日~イタリアの”音の魔術師”レスピーギ誕生』皆さま、今日も一日お元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。出典は、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」
2024..3.20(水・祝)15:00~サントリーホールにて<九州交響楽団東京公演>ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調Op.36R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」Op.40TrV190指揮:小泉和裕九州交響楽団(コンサートマスター:扇谷泰朋)もはや1か月近くが経ちましたが・・・3月20日のお話ですw4年越しの九響の東京公演がついに実現おめでとードンドン、パフパフ~4年前にまさかの
こんにちは、作曲家の林そよかです。AIR事業の集大成コンサート、『5人の作曲家と宮川彬良』3月31日添田町オークホールで無事終演しました!!アドバイザー宮川彬良さん西本幸弘さんの温かいサポートの元、オーケストラ曲『ひこ星きらめく』平川範幸さん指揮、九州交響楽団さんにより初演していただきました。東峰・添田での日々を思い出しながら目頭が熱くなりました。コンサート中は、これでAIR事業もう最後なんだ…終わらないでーという気持ちで過ごしていました。。締め切り前日に偶然Instagra