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↑とりあえず、パーツ切り出し終了。自分は、パーツ洗浄は表面処理ぜんぶ終わってからやる派なので、先にパーツ切り出しから。だいたい最初に中性洗剤付け置き洗いが主流だと思いますが、これまでいつもその工程でパーツ紛失してたので、なるべくすべて同じ作業場で終えられるように、自分は下処理終わってからパーツごとに拭き洗いするようにしてます。洗浄するのは、購入時にパーツに付着してる「離型剤」を落とすためですが、昔のプラモみたいに表面がベタベタ、もしくは粉吹いてるようなプラキットは最近の商品ではほとん
普段はブログにアップしない、というかあまり制作過程を晒したくないパーツ表面処理をクリアランス調整と同時に紹介してみますー。記事書くの大変だったー(;^_^Aちなみに、この工程はモデラーさんそれぞれでぜんぜん違うし、今回のはあくまで塗装する場合の工程ですので、参考程度にしてください。パチ組みならここまでする必要はまったくないです。塗装する場合も人それぞれですので。自分はこうやってるというだけの記事です。*元来は怠け者なので、自分用の遊びプラモならここまでやらないですw以前、クリ
はーい!今回はコトブキヤのメガミデバイス朱羅九尾火舞羅をレビューするわ税込み8360円です。これもコトブキヤショップ限定ですね朱羅忍者がベースで新規パーツが追加されてますはい、完成!スキンカラーはAのはず左足がちゃんとハマってなかったです新規胸部パーツで他の朱羅より格段に大きいわねスカート風のアーマーに躍如の面がついてきます表情パーツ的に鬼食いだけど…今までの朱羅にはなかった大型の装備
長かった朱羅シリーズも今回でラストコトブキヤメガミデバイス朱羅玉藻ノ前をレビューするわ税込み10890円です価格も箱も朱羅のラスボス!ですねはい、完成!これは朱羅弓兵ベースの九尾パーツ付属さらに新規パーツ追加のキットですスキンカラーはDDの朱羅がこれしかないのよねこちらも九尾同様、超巨大バストが追加されてますカラーD素肌パーツも貴重躍如の面も入ってました笑顔のほうが若干ずれてる気も…つければ気になら
FGO_タマモナインについて紹介(本日2回目の記事となります。)タマモナインとは、『Fateシリーズ』に登場するサーヴァント、玉藻の前が切り離した彼女の八本の尻尾である。玉藻の前絵師:ワダアルコ氏玉藻の前の別側面(AppMediaさんより拝借)出典はFate/EXTRACCC。玉藻の前を再臨すると増える「尾」は力の象徴であり、劇中で九尾状態まで至った玉藻の前が一尾へと霊格を落とす際に切り離した八つの尾、それが独自に神格を得て英霊化したもの、それがタマモ
ご機嫌うにりん愚民共続けて取得は初期最強勢キュウビのモチーフこんな武器和風で少しは繋がり分かるぞ忍者で【九尾の双剣】だぅ公式画像じゃ大きすぎ感が実際持ったら丁度いい幅広だけども厚みが薄くて小さく見えるのかもしれない同じく公式刃の色だけだけ尻尾と思えばシッカリ狐の装飾も顔が大きく尻尾も9本片側から見る専用系身体はない・・・これもこれにて和装なミラプリ合わせて持ったら使えそうヴァイパー来た時服考えるしその時候補に入れて置こうたしか忍者とヴァイパー防具が装備共有枠のはず実装はじめ