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いよいよ、台湾行きです。一番の目的地はここです(^^)。午前の便で羽田出発。松山空港着です。到着して行う事:1、両替台湾はどこで両替しても大差ないようです。郵便局があればそこで両替すると手数料がお安いとか。でも、空港で両替が一番時間がかからず楽だとの事なので、今回の旅行で使う分をすべて空港で両替しました。ひとまず10万円分両替で多分余ると思います。(お土産とかホテル代金とか別です)2、携帯のSIM契約。SIM購入は現金のみなので、まずは両替をします。その後、SIM購入のカウンタ
台湾は日本と1時間の時差があります。朝5:00(日本の朝6:00)には目が覚めてしまいます。昨日は夜遅くに到着したので真っ暗でしたが、明るくなってみるはじめての台北市内さて、支度を済ませ、早速朝ごはんと観光にでかけます。景福宮まずはせっかくなので、目の前の景福宮を見に。私が旅行会社で働いていた20年ほど前は、景福宮は市内観光のバスルートで、車窓見学に含まれていましたが、今ではわざわざここを見に行くような観光はしていないようです。街を歩いていると、あちこちにこういった
今日もお疲れさまです※【台湾旅行記④】の続きになります。早いもので台湾滞在も4日目となった9月2日。この日は以前から1度ぜひ行ってみたいと願っていた九份(ジョウフェン)へ向かうため、朝早くから台北駅へ。広くて綺麗な台北駅の構内。電車のホームは全て地下になるようです。…地図で確認すると位置関係がわかりやすいかと思いますが、台北市街から九份までは約30km離れており、1時間以上の移動が必要となります。(GoogleMapより)台北市内から
本日は台北近郊の九分と十分の観光です。9と10があるんだから1,2,3、4,5,6,7,8もあるはずですよね。日本の東北の青森と岩手には一戸から始まり、八戸、九戸も地名としてあります。これは地域を9か所に分けて統治した名残で、かつては四戸もあったそうですが現在はありません。「戸」とは「牧場」の意であるとも言われる。そうです。※一戸から九戸まで※ウィキペディア(Wikipedia)二戸市資料よりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/二戸市
2017年7月の旅行記です。2日目も晴れすぎるほどのお天気。この日は、九份に行く予定の日。朝食をホテルで食べて、九份に出発するまでの時間をぶらぶらすることに。近くのホテルオークラに行って、まずはパイナップルケーキとヌガーをお買い物。買いすぎて重くて持って歩けないので、一度ホテルに戻ったり、さらにブラブラ。お買い物はまた別で書くとして、とにかく暑くてこの日も汗だらだら。冷たいものを求めて行ったお店。マンゴーかき氷!絶対に食べたかった、芒果雪花冰!本当に美味しかったです。
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