ブログ記事473件
こちらは東華帝君を伝説上の視点、ドラマの視点、原作の視点など様々な方向から分析してみます前回は、東華帝君の色について記載しましたが、今回はズバリ彼は何者という事を題材にチーム内で話した内容、中国の古代神話などを記載していきます◆東華帝君別名:東王公、東君、木公、東王父、扶桑大帝、少陽帝君、紫府少陽君諱(いみな)は倪、字(あざな)は君明東華という名は道教の神としての名称となります。中文サイトの記載で、最初にこの名前が出た時青童君東華、東華真人と呼ばれており、帝君とは呼ば
ご来訪ありがとうございますヾ(≧∇≦)〃次々とUPUPのドラマ・三生三世枕上书、公式サイトでは現在12話までUPされています。凡界の帝君編となり、帝君の片思い発動の様相です。こちらはその先のお話となります。ネタバレありますので、×の方はご遠慮くださいね。九ちゃんは宮殿に男子として入り(鉄板ネタ男装女子)、王君(王様、宋玄仁)を池に突き落としてしまい、それがきっかけで宋玄仁は九ちゃんにFallinloveその後、紆余曲折あり、後宮入り、クリップでは気が付きません
皆さまこんばんは、先程ネットを見たら予告編の25話と26話がUPされていました。ここは天界・・・・白浅と夜華の婚礼の宴の席で、東華と九ちゃんは正式に出会う事となります。原作と一緒なのか?その辺は予告編では不明ですが、鉄板ネタとして入浴シーンは登場するようです。ドラマでは九ちゃんが入浴している横で、東華が出てきて服を投げてあげる。実は、あの連宋君が覗き見中とのご様子。。。(←どんだけクズ設定💦)原作では室内ではなく、本当は外で東華は九ちゃんへ、「あなたはここで何をしているの
こちらは全くの個人の感想と中文サイトに記載のあった各登場人物の設定となります(基本的には原作設定)◆東華帝君道教の名前で、東華紫府少陽君出生地碧海蒼靈、両親なし、自らの名を東華とする義妹知鶴妻白鳳九お住まい一十三天太晨宮,碧海蒼靈以前の婚約者姬蘅職業尊神,天地共主(曾經)別名東華帝君,子供白滾滾友人連宋武器蒼何劍誕生日農歷二月六日年齡36万歲以上性別男九ちゃんとはやはり三世の縁があるようです①
こちらは前回からの続きとなります。凡界におりてきた東華帝君と九ちゃん、前作ドラマ桃花、今作ドラマ枕上書、原作・枕上書、それぞれで展開が異なっています。◆前作ドラマ桃花帝君は姓は宋、晋朝東華帝君37歳の時に、九ちゃんは陳貴人として帝君の後宮にいる事になります。陳貴人は冷遇されている后で、法要の時に水に落ちた帝君を救って彼に気に入れられ、皇帝は毎夜片時も彼女を傍から離さず、寵愛する事となります。しかし、司命の運名簿に基づいて皇帝を裏切らなくてはならず、三年後九ちゃんは元貞と私
さて、前回に引き続きA3!第2部6幕感想です!!ネタバレ注意ですので、OKの方はスクロールしてくださいね\(^o^)/ともかく2部6幕は思っていた以上に九門くんが可愛いというのと、莇くんの登場が思っていた以上に早かった、ということです(笑)あと、なんといっても読みやすかったw5幕は千景さんが悪千景だし、密の過去が重いし、真澄がカンパニー辞めなきゃならなくなるかもしれないしで、胃がキリキリハラハラ、早く読み進めないと心が落ち着かない状態だったのでガンガン開けて読ましたが、6幕はそういう意