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あわや乗継便に乗れない!!と思ったわりには突如現れた空き時間。といっても4時間くらいといったところでしょうか。これが大人女子旅だったらタクシーに飛び乗りホーチミン市内に出て買い物!とかになるんでしょうけど←娘が許すはずもなく(T_T)とりあえずおなかが空いたのでご飯を食べることに。私たち的にはこういうところでローカル飯を食べたかったけどそれも娘が許すはずもなく(T_T)ホーチミンの国内線空港の前は巨大な駐車場なのですがその中にスター
当ブログは年間50回以上JAL便を利用するJALグローバルクラブ会員の私達夫婦が、【JALの乗継便】と【台風等で欠航続出した時のJAL】は決して利用すべきでないと思うに至った経緯を記録したブログです。誹謗中傷でも妄想でもなく『事実』。JALの早割でせっかく安いチケットを取っていても、運が悪いだけで私達のように数万円の追加出費になりますよ~!何の非もないのにJALを利用していたがために損害を被る、、こんな事例が無くなるよう願っております。**********週末を挟み、問い合わせか
元旦の夜に羽田を発つため大事をとって約3時間半前に到着しましたがエミレーツのカウンターは既にかなりの行列。まさかこの数時間に事故が起こるなんて…後から知って本当に驚きましたエミレーツ航空は若干遅れて搭乗開始。羽田⇄ドバイは往復ともにB777でした。全席でUSB充電可能。一部の席にコンセントあり(窓側3席のうち1席の足下)ちなみにミラノ⇄ドバイ便の方が若干機材が新しく、全席にコンセントがありました。シートピッチは普通かな。今回、羽田→ドバイとミラノ→ドバイは3人席を息子と2人
到着時、学生1人の荷物が空港で紛失。結局帰るまで出てきませんでした。防犯カメラによると誰かが持っていってしまったとか…。そして帰りの空港で。10キロの木刀などの超過料金を甘く見ておりました…。1万円か1万五千円くらいかと思っていたら、47,000円…。いやー、勉強になりました…。今ドバイ。乗継時間1時間半、慌ただしいですが何とか間に合いました。日本までもう少し。