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チバフリ2019行ってきました!絶対いけるという確約はなかったので、お忍びで…。笑笑結果、memeさん、素敵でしたー!堂々としていて、惚れ惚れするー。はじめは、帽子を被って出てきたので、あれ?!と思ったのですが、ショーの途中で、帽子を脱ぐ!おーっ!そうきましたか!以下、ファッションショーの堂々とした『たゆたう』memeさん特集をご覧ください!終わった後、memeさんのところへ、会いに行った時に、夏の撮影会の時にお会いした、なおさん、MITSUKOさん、廣田純也さんにもお会い出来て、
こんにちはichairmakeの栗田です。今回のお客様は乏毛症・縮毛症産まれてからずっとチリチリ・ボワボワの髪の毛あまり聞かない病名なため治療方法もなく個性として受け入れるかウィッグをつけるかでしか対処の方法がないそうですちなみに先天性乏毛症・縮毛症とは、生まれつき髪の毛の量が少なく、縮れ毛となる病気です。実際のお写真はこちら↓ずっとサラサラの髪の毛に憧れ続けその夢を叶えるためにご相談いただきました。夏休みにはいったら縮毛矯正かけたいチリチリ・ボワボワ
こんにちはichairmakeの栗田です。今回はフルオーダー品ヘアピースです。こちらは栗田プロデュース触られてもバレないヘアピースのフルオーダー版「いつもの自分の分け目より少し多くなった感じ」がテーマでつくられています全て40%減の分け目だけさらに10%減の毛量極薄タイプどうぞここから分け目を堪能して下さい↓どうでしたか?ちなみにこちらが「触られてもバレないヘアピース」の頭皮です。違いが分かりますか?こちらの頭皮は30%減となっています。もちろん
久しぶりにアメブロ更新!ログインできて良かったな🤣さてさて、久しぶりに大阪にて交流会を開催できました。冠花の会のしっかりものお兄さんのこーだいさんがレポートを書いてくれたので、ご紹介しますね!----------------------------こんにちは、こーだいです😎この度、3月3日にかんなの会交流会in大阪を開催させていただきました!合計で13名の方に参加していただきました(大人7名、子供6名)開催場所が大阪にもかかわらず、名古屋、兵庫、奈良など遠方から参加していただき
次女の病気『先天性乏毛症』について書いていきたいと思います。先天性乏毛症とは生まれつき毛、毛髪が生えない又は少ない毛髪疾患です。出生時は生えていても、1~2年程で抜け落ちそれ以来全く生えてこない場合もあります。常染色体劣性遺伝性疾患で、多くはLIPHという遺伝子の異常により正常に毛がつくられず、乏毛となります。縮毛を伴うこともあります。乏毛症は日本人の1万人~2万人に1人と言われているそうです。我が家の次女の場合は縮毛も伴っているので先天性縮毛症・乏毛症となります。治療法はあり
こんにちは!ichairmakeの今回は乏毛症&縮毛症のお客様乏毛症とは毛髪の成長に異常がみられる遺伝性疾患です。赤ちゃんや子どもの頃から頭の髪の毛がまばらにしか生えず、多くの場合毛髪の状態は粗く縮れてパサパサした状態になります。数センチ程度しか伸びない、もしくは途中で切れやすい毛となります。日本人では縮毛を伴う場合も多く、また、毛量などには個人差があります。日本国内では約1万人に1人の頻度で患者がいると推定されています。ある程度大人になってオシャレを
姉姫は、生まれた時にクリクリの頭で生まれて来ました。両親ともに、天パではないので、生まれた瞬間に天パにびっくりして、出産の痛み忘れたくらいです。そして、夫婦間で『誰の子よー(͡°͜ʖ͡°)』などと、ネタにしていました。周りの大人たちからは、『赤ちゃんのうちに髪の毛を剃ると、新しくまっすぐな毛が生えてくるよー。』と、剃れ剃れ攻撃があったことも。でも、女の子だし、剃って余計に天パが悪化しても嫌だと、ごまかしごまかし、なんとか、今日まで伸ばして来た。生まれた日から、約2年半経ち、姉姫の
年が明けて2017年1月4日姉に長女と長男をお願いして夫と私、次女の3人で皮膚科に行って来ました。年末年始、親や親戚に会いましたが特に『乏毛症かも』という会話はしませんでした。ちゃんとわかってからの方がいいと思ったので。そして朝イチで皮膚科へ……。直ぐに呼ばれました。先生次女の髪の毛、眉毛、まつ毛をよーく診ます。爪もよく診ていました。そして先生『眉毛もまつ毛もしっかり生えていますね。ただ、乏毛症かどうかはここでは判断できません。ちゃんと診断するには遺伝子の検査をしないと。
週が明けて、子どもたちがいつもお世話になっている皮膚科を受診しました。ドキドキしながら行きました。なんて言われるかな…不安でした。診察室に入り、次女が乏毛症ではないかと相談しました。先生『え??ボウモ?ゴウモウ?』(えーーーーー!?乏毛症知らないの?)心の中で叫びました。私『いや先生、乏しい毛で乏毛症です……。』そして、次女が髪の毛の病気ではないかと思い、自分なりに調べていくうちに乏毛症にたどり着いたという話をしました。真剣に話を聞いてくださった先生。先生『確かに縮毛
2016年12月23日(次女1歳1ヵ月)この日は長女が保育園の頃から仲良くしているお友達親子とクリスマスパーティーをしましたみんなでケーキを食べたりプレゼント交換したりと楽しい1日を過ごしましたその時の会話のなかで次女の髪の毛についての話が出ました。『次女ちゃん天パ~?』『クルクルしててかわいいね~』『長女ちゃんも長男くんもお髪真っ直ぐだよね~!?』『パパが癖っ毛なのー?』『私が癖っ毛だから似ちゃったのかなー😥』『大きくなれば髪質も変わるって~』『そうだよ~!』と、こ
前回の続きです。クリスマス会が終わり、帰宅しました。そして、次女の髪の毛のことが気になった私は『赤ちゃん髪の毛病気』と、検索……。でてきました。『乏毛症』実は次女が生まれて直ぐの頃、あまりにもチリチリしている髪の毛についてちょっとだけ調べたことがありました。たしか『赤ちゃん髪の毛チリチリ』だったかな赤ちゃんてねんね頃とかは後頭部が擦れて髪がチリチリしたりしますよね。そんな内容が多くでてきました。そのときに『乏毛症』という病気もみた気がします。けれ
私は、先天性乏毛症・縮毛症です🙄先天性乏毛症・縮毛症は、生まれつきひどい縮毛・薄毛で、髪が所々細くなっているため切れやすいのが特徴です。そのため、縮毛矯正をしても綺麗なストレートにはならず、痛みやすく切れやすいのです。全体的に薄毛であるため、子供の頃はよくからかわれて悲しい思いをしていました。思春期には好きな子ができても、こんな私なんて好きになって貰えないよなと諦めていました😭小さい頃に親が髪の毛の専門機関に連れて行ってくれたのですが、頭皮マッサージの櫛を渡されただけで、何の効果もあり