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一年半越しののんちゃんのライブプレイショー“NonstopDream”が7/25(日)に開催されました。Nonstop…、のんちゃんの大劇場のサヨナラ公演終わってからの最後のバウホール公演でした。ノーンストップ、時が来たーついつい歌ってしまいます(笑)。アルコールの提供はなしになりましたが、それでもこのご時世、お食事をいただき、ホテルでこうやって開催してもらえた事の嬉しさ。そしてそしてのんさま、ようやく会えました。のんさまは私の初恋、永遠のトップスターさんです。ベルばらのアランで
この年が初舞台となった82期生は、94年の音楽学校入学試験時の競争率が42倍となって、史上最高倍率の競争を勝ち抜いた学年となった。音楽学校に主席入学した蘭寿とむはそのまま主席で入団して花組のトップとなり、その蘭寿の二番手を務めた壮一帆も苦労の末に雪組のトップとなった。紺野まひるは雪組娘役トップとなったが、相手役絵麻緒ゆうのワン切に巻き込まれた形で1作のみとなった。男役では月組三番手で退団後現在はバラエティで活躍している遼河はるひ、星組別格二番手だった涼紫央、t.a.p(タカラヅカ・エンジェル・
涼風真世はスター街道を一気呵成に驀進したが、一気に飛び越えたのが天海祐希。涼風と同じく、またはそれ以上のアイドル性に恵まれて、音楽学校の入学試験でお母様に『よくぞ生んでくださった!』と面接官が言ったとか、様々な伝説を持つスターだった。1987年(S62年)初舞台の雪組「サマルカンドの赤いバラ」の新人公演で早くも目立つ役が付き、月組配属直後の「ME&MYGIRL」の続演で研1ながら新公に主演、その後も連続して新公に主演した。1990年(H2年)バウ公演「ロミオとジュリエット」で初主
この2週間の観劇記録③(もう3週間やん)れーこさまとそらくんの退団発表で廃人だった私。最初からこういう時期だと神様(私自身は無宗教です)はわかってらっしゃったのか、9/30は、最初にタカラヅカにハマった頃(一つの公演を3回以上行くようになった頃、笑)の月組メンバー中心の舞台があり、そして翌日10/1は、そのハマった時のトップスター、久世星佳さまのコンサート🎹がありました(のんさまにハマったのは、3番手時代のベルばらのアランでした)。チケットも素敵だったー嬉しかったー登場から、
彗星のごとく現れた天海祐希にあっという間に追い抜かされてしまった久世星佳だったが、元々二枚目役よりも悪役・敵役で存在感を発揮するような個性的な役者というイメージだった。しかし4期上級生ではありながら二番手として研7でトップに立った天海祐希の活躍を支え、そして堅実地道に精進を重ねてトップにたどり着いたという風に見えた。従来ならば新トップが前任者よりも上級生というのはあり得なかったことだが、天海があまりの早さで駆け上りそして去っていったため、劇団としても他にやりようがなかったのだろう。しか
初めて見た日にペイさん(高汐巴)に似た子がいると思いました。という事は往年の大スター寿美花代さんにも似ていると感じたのです。『グランドホテル』のガイゲルン男爵は事実上の主役でしたから実際に観れて最高デシタヨ。久世星佳officialwebsite久世星佳OfficialWebSitewww.kuze-seika.comをわ久世星佳久世星佳-Wikipediaja.m.wikipedia.org宝塚歌劇団69期生宝塚歌劇団69期生-Wikipediaja.m