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【シマいリス手作り】サルサバーガービーフ&チキン@自作系マクドナルドこの夫婦のパワーバランスがよく分かる動画だ。サルサを作るノリエさん。コリアンダーを「別名、ターツァイと言います」とチンパン紹介している。パクチーをターツァイと言い間違えたのか、本気でコリアンダーとターツァイが同じものだと思っているのか。奥さんのチンパン脳はいつもの事なので先へ急ぐ。続いて奥さんは調味料を紹介する。「塩とオリーブオイル、こしょう、お酢、タバスコ、バジルとオレガノです」ここ
YOUTUBER乃万哲一さんは視聴者に様々なテツを見せてくれた。説教するテツ。感動するテツ。哲学を語るテツ。味を探るテツ。うたた寝するテツ。どあほうのテツ。唯一、乃万ファン達が目撃していないのはテツの泣きヅラなのだ。乃万さんみたいな人はとっくにカメラの前でおいおい泣いていると思っていたが、意外にも乃万さんは泣いていない。再生数稼ぎの為に泣いてたまるかと。そこまで落ちぶれてたまるかと。テツのポッケにわずかなプライドが残っているのかもしれない。ただ、乃万さ
きほんひとりというチャンネルがある。61歳の無職の独身男性が後期高齢の母親と実家で暮らしており、施設から一時帰宅する障害を持つ弟が時々登場している。就職経験はあるものの長くは続かず、ひとりさんの無職歴は長いらしい。食器を箸で引きずり回すとか、近所へおすそ分けする皿に使用中の箸を突っ込むとか、食べ物をかっ込む時の目がビー玉のようで怖いとか、スーパーで買った商品の値段をいちいち覚えすぎじゃないかとか、気になることは多々あるが、兄弟に二人も障害者がいる人生は凡人の
素人、特に高齢者の俳句マニアの私にとって伊藤園の俳句大会は見逃せないイベントなんである。平成の演歌、歌謡曲の歌詞を読み漁ったことがあるのたが、お〜いお茶の作品からヒントを得ている、或いは盗用の疑いのあるくだりをいくつも見つけた。プロ作詞家の使い古した脳みそに明かりを灯す程、お〜いお茶の俳句大会は、秀逸でハッとするほど純粋なものが紛れ込む凄い大会なのである。そんな大会の第25回で佳作特別賞を受けた俳句を紹介したい。携帯電話の先はモンゴル鰯雲栃木県橘川芳子7
タイトルはYOUTUBER乃万哲一さんの10年ほど前のブログである。以下、太字は全て乃万さんブログからの引用。10年前、乃万さんは長男を天才に育てようと本気で思っていたようだ。因みに次男は「大物・リーダー」として育てたかったようだ。なんとも雑な子育で観である。「大きくなったら、博士になって、いろんなものを作って、みんなを喜ばせたい!」そう言って大学に行きたがる長男に、どうせならと東大をすすめた乃万さん。そんなわけで乃万さんは7歳そこらの長男を東大に連れて行く。
【※募集は終了しました】アウトドアに最高のサイズとスペック!ポータブル電源≪BLUETTIAC180≫と、350Wソーラーパネル≪BLUETTIPV350≫乃万哲一さんが小川のほとりで動画編集作業、テツ曰くワーケーションに勤しんだらしい。川のせせらぎ。太陽を受ける草木。シェラカップに注がれた珈琲。ディレクターズチェアに座ってPC作業をする男。いかにも自然を感じながらゆったり仕事をする図なのに、狂犬病予防注射会場の受付に見えてくる。どういうことだテツ。今
働くおっさん人形に出演していた中野正次さんの曲、「生き地獄」はとっ散らかっている。大量の音符が全臓器を上下に左右に飛び交うような、三半規管がぶっ殺されるなんとも言えない気分に襲われるが、越路吹雪さんがカバーした「不良少年(ろくでなし)」を彷彿とさせる、なかなか洒落こいた曲なんである。歌詞もいい。乃万哲一さんのひねり散らかした死ぬほどポエミーなポエムで胸焼けしている人に、芯を食ったシンプルでみずみずしい中野さんの歌詞は一服の清涼剤となるだろう。自作の機材を握りし
YouTubeを観ていると、10数年も前の動画が突然おすすめに表示される時がある。ストーブのスチーム口を飼い主と猫が開閉し合うだけの動画のような、カメラに収めただけのなんの企みもない素朴な動画ばかりで見入ってしまう。それに対し、ドゥワドゥワなBGMといい、大量のテロップといい、くしゃくしゃな自撮り笑顔といい、乃万哲一さんの動画は作為的なようで、あれもあれで純粋だった。乃万さんは懸命になにかを隠し、取り繕っていたのかもしれないが、施したモザイクを余裕で貫通する強
タイトルは、広島の街を眺めながらシマいリスさんが言ったセリフである。YOUTUBER乃万哲一氏の奥さんだ。「綺麗になった」というのは、原爆を落とされて荒野になった事を意味している。いくら日本語がチンパンとはいえ、「綺麗」という言葉のチョイスは叩かれて当然だ。街宣車で突入だ売国奴コノヤローというより、デリケートな話題ですら言葉を選ばないバカ女なんだなというのが当時その動画を観た感想だった。(その問題シーンが現在視聴出来るかどうかは分からない)「一度綺麗になってるからね」
ブログにいただいたコメントで思い出した乃万哲一さんのYouTubeコミュニティ。ここは結構な宝庫だったりする。早速見てみた。私が鳥山明さんの作品に多くの影響を受けましたおまえは志村けんか。そうです、わたすが変なおずさんですばりに、わたすがあの鳥山明に多大なる影響を受けた変なおずさんですと宣言している。テツ。ないぞ。あのイラスト引っ提げてそれはさすがにおこがまし過ぎる。以前、嫁のノリエさんが唐突にLINEスタンプを販売していたが、あれは酒井法子さんのイラスト
「女性の隣」がXで話題になっている。新幹線の自由席に女性が一人で座っていたところ、斜め前に空席(男性の隣)があるのに男性が隣に座ってきたという。わざわざ女の隣に座る?足元にキャリーケースあってこんな風に座ってるのに?男キモい怖い信じらんないくたばれということらしい。確かに足元のキャリーケースのせいで、太ももを窓側か男性側へ傾けないと収まらないわけだが、この女性はむき出しの太ももを男性側へ傾けている。隣に座られて怖いキモイ死んでまえと騒ぐわりに行動が矛盾している。
国宝、鳥山明氏が急逝した。今の時代、68歳は早すぎる死だ。YouTuberの乃万哲一さんは車に描き殴るほど自身のイラストを溺愛しているが、鳥山明氏の作品も好きだったようだ。訃報を受け4回もポストしている。ただただ、・・・ただただ、ご冥福をお祈り申し上げます。#鳥山明—DIY道楽テツ(@diy_douraku)March8,2024いい大人が故人名のハッシュタグで、「・・・」を付けて冥福を祈る時代になったとはいえ、それはやはりごく一部の大人であることを忘れて
YOUTUBERの乃万宅がAKB劇場化したらいつ行っても乃万家の誰かに会えるわけだ。乃万家なら、歌わなくとも踊らなくとも握手をしてくれなくともいい。乃万家は存在することに意味がある。食レポしてくれるだけでいい。息子に説教をくらわすだけでいい。紅一点の紀江さんに至っては、いてくれればそれでいい。凝視させてくれたらそれでいい。花を添えるってやつかな。そんな乃万家に腰砕けになるファンが続出する中、「ウルセーぞ角刈り。歌わなくていいから哲学語れ。後ろ向いてな」
乃万夫婦の高校の卒アル写真がSNSで見れると教えてもらった。「こんな女どこ探したって他にいない」とぶっちぎりのオンリーワンを誇るノリエさんなのに、卒アルのノリエはどこにでもいそうな普通の少女だ。サラサラにまとまっている髪。前髪も普通。こんな可憐な少女が数年後、綾小路きみまろヘアーで角刈りと大喧嘩し、その10数年後、アヒルのケツみたいにハネ散らかした爆発ヘアーで街を闊歩し、みかん狩りで腹壊すまで貪り食うオバハンになるのか。最高じゃねーか。卒アルの哲一さんは今のテツと変わ
数回焦らされただけでトルコアイス屋に飛び掛かるんじゃないかってほどノリエはアイスが好きだ。どこに行ってもアイスを食っている。そんなノリエさんのアイス動画で一番印象的なのは、大容量のコストコのアイスを食らう動画だ。家族全員がスプーンを持ってアイスを取り囲み、すくえるだけすくって手皿で食っている。ただアイスを食うだけなのに、ハイエナがよってたかって死体を食うのを見ているようなドキュメンタリーに仕上がっているのが凄い。さすが乃万さんだ。スプーンを容器に突っ込めるのは一
「子供と牛丼キング!登山前の腹ごしらえ♪inすき家」節約の為に「牛丼キング」を注文し、息子2人と乃万さんの3人で食う動画だ。友人のたけぞ~氏も出演している。乃万さんは大盛り系を頼む際、「これから物凄く面白い事すんぞ俺」という意識でいっぱいになる。この回も、「まずたけぞ~」とたけぞ~氏に先に注文させる。たけぞ~氏は「牛丼並」を注文。続いて奥さんの「納豆定食ごはん大盛り」を注文してやり、「でー…」とここで溜めるのである。乃万さんは、自分が面白いと思い込ん
その昔、吉本芸人のはいじぃさんは乃万家に宿泊した事がある。夕飯にブラジル焼きそばとたこ焼き。食後のデザートにアップルパイ。一泊した翌朝の朝食はビビンパと味噌汁。そして出掛ける直前にアップルパイみたいなトースト。この時奥さんがコーヒーを出すのだが、量に注目して欲しい。飲んで減ったのではなく、提供した段階でこの量だ。コーヒーの量もチンパンかよのりえさんよー。どう見ても一口分しかない。このコーヒーの量に乃万家の非常識さがよーく出ている。無駄だと思い込
テツが女の子だったらこんな感じだったろうな、という凄いのを見つけた。令和の虎に出演した江馬真由美さん(27)だ。最終学歴は高校卒業で、調理系の専門学校を中退している。乃万さんも専門学校中退だ。学歴は重視しないが、専門中退には偏見の眼差しを向ける私だ。その説明は省いて先へ急ぐ。専門学校中退後はフリーターとなり、引っ越しの関係とやらで現在無職の江馬さん。プレゼンが始まる。「私が私であるために、人間が自分を保つために、心や脳のそばにいられる存在でいた
「令和の虎」にはたまに凄いのが出てくる。伝説となった松本卓朗さんは凄いというよりヤバイ人なので、乃万哲一さんに似ている重森大河さんについて書こうと思う。重森さんは28歳。慶應大学卒を自称するフリーターだ。慶應在学中も仮面浪人を貫き、東大受験に挑戦し続けてきたらしい。希望投資額は100万円。東大を目指す理由は、ルッキズムとメリトクラシーの膠着を拓いて、全て出会うべき人が出会う物語を共に描きたいから。初っ端から乃万砲をぶっ放して虎達を困らせる重森さんなわけだ