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今回は、バニシングスプレーについて書きます。そもそもバニシングスプレーとは主にサッカーで使われるスプレーです。特に直接得点を狙えるようなFKの際にボールの位置、壁の位置を示すために使います。YouTubeなどにもありますが引退試合でキッカーの指名など引退試合らしい雰囲気をつくる時にも使われます(笑)このバニシングスプレー。2014年のFIFAワールドカップ開幕戦にて元国際審判員・現1級審判員の西村雄一氏が初めてワールドカップで使い有名になりました。その後Jリーグ等の国内試合で
今回はホイッスルに絞って紹介していきます。自分はホイッスルこそが審判団の命だと思っているので、良い物を揃えるようにしています。今回紹介するホイッスルは全て自分が持っているホイッスルです。自分が持っているホイッスルは「バルキーン」「ドルフィンプロ」2つ「フォックス40クラッシック」「アディダスホイッスル」「JFAホイッスル」の計6つです。「バルキーン」もう1つ購入しようとさがしています(笑)それでは個々に紹介していきます。1・バルキーンVALKEEN元国
カタールW杯も残すところ4か国の戦いに。3位決定戦・準決勝・決勝を担当する審判団を、過去のW杯なども参考にしながら予想してみる。※2022/12/12時点で、準決勝のアルゼンチンvsクロアチアをイタリアのダニエレ・オルサート主審が担当することが発表された。決勝の本命はマイケル・オリヴァー。3位決定戦は地元カタールのアルジャシムにチャンスがありそう。3位決定戦は「チャレンジ枠」になることが多い。若手や中小国からの抜擢も。まずは3位決定戦だが、決勝進出を逃した国同士の
3月22日に書いた少年野球のブログの続きです。少年野球での試合の調整(6)野球には審判が付き物です。少年野球の試合でも、もちろん審判は必要です。ひとつのグラウンドで何試合か行なうときは、自分のチームの試合の前の試合か、後の試合の審判にチームから2名を出さなければならないのが普通です。(前審・後審と呼んでいます。)自分のチームから2名、相手のチームから2名の合計4名で審判をすることになります。だから審判の担当になったコーチは、前審のときは、チームが試合