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もみじの葉っぱのてんとう虫。ギザギザなんだかトゲトゲなんだかのオレンジの縁取りがある虫がてんとう虫だとは…ギザギザが取れて全体が丸っこくなって来て、ボディーの柄が部分的に纏まり始めます。丸っこい背中に何となく艶が出始め、全体がオレンジ色に成って黒い柄が斑点になり始めます。ボディーが丸くなり黒い斑点は丸くしっかりとした柄に成る頃には、しっかりとてんとう虫だと分かる色柄と形に成って居ます。この季節は幼虫から成虫迄の過程がよく分かるタイミングです。
こんにちは小原隆子です。今日はこどもの日、端午の節句ですね。端午の節句といえば、柏餅!柏餅は大好きなので年がら年中たべてますが今日はこどもの日だから朝から思いっきり食べてます♪あらためて柏餅の由来について調べてみました。~柏餅の由来~カシワはブナ科コナラ属の落葉樹。冬に枯れて春が来て新芽が出るまで葉が落ちない。そのことから「絶えず葉がある=代が途切れず縁起がいい」として子どもの誕生と成長を祝う端午の節句で柏餅が食べられるようになった。
ギムノカリキウム属ペンタカンサGymnocalyciumbuenekeri別名:聖王丸(Gymnocalyciumbuenekeri)。旧名G.denudatumvar.pentacanthumからペンタカンサといわれる。ブラジル南端の自生G.pentacanthumは「5本の(penta)刺の(acantha)」という意味。通常は稜は5つ、刺は5つ。うちのは稜が6つ。刺は5~6つ。丸っこいカボチャ🎃のようなお姿刺は黄色く短めよく似た種にホルス