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2021年7月14日なおと中1なほ小2去年まで、がっつりアンチ市販の食べ物をストイックにやっていたので、市販のジャンキーなアイスは、ほぼ食べる機会が得られなかった、なおととなほ昨年末から、物質自体は、もちろん大切。だけれど、それを使わせてもらったり、食べさせてもらう自分の魂やあり方も、とても大切なことだと気付けてから、ストイックを緩めることが出来たゆるゆるではなく、楽しむ時は、しっかり楽しむ、そんな楽しい食べるへ。この夏は、ジャンキーなアイスも、たまの楽しみとして、みんなで楽し
③なおと☆なほが、2018年2月に胎内記憶・中間生記憶を思い出してからのわが家の日記2018/2/20入浴中なほを抱っこして、バスタブで横になっていた時。なほ「こうやって、なほとお母さんがぎゅっとしとるじゃろ。そしたらな、お腹の魂もぎゅっとくっついとるんよ。保育園でバイバイする時、手でタッチするじゃろ。あの時はな、手におる魂がぎゅっとなっとんよ。なほとお母さんは、上でも仲良しだったけー、今も仲良しじゃろ。仲良しの魂はぎゅってなるんよ。仲良しじゃない魂は、抱っこしてもぎゅっ
②なおと☆なほ2018年2月に胎内記憶・中間生記憶を思い出してからのわが家の日々2018/2/13から、なほ(年中4歳8か月)の胎内記憶と中間生記憶がよみがえり、なほと同時期に、過去生までの記憶を、2016年に続き、また思い出したなおと(小48歳11か月)と2人上(なおと:宇宙みたいな所、なほ:天の神様の所)での話をしてくれる。そちらの話にとんと鈍い母に「母さんが忘れてなかったら、こんなに全部説明せんでもいいのに」「あんなに一緒に滑り台やブランコで遊びょったのに、お母さん自分
なおと☆なほが、2018年2月に胎内記憶・中間生記憶を思い出してからのわが家の日記2020年1月5日なほ年長なほは、記憶が戻った頃から、宇宙には、悪い神様と良い神様がいて、戦ってる。良い、悪いとかは、本当はないけど、でも、「悪い神様、ありゃ~ほんまに、すっごい悪い事ばっかりするけ~、大変なんよ。」と、よく言っていた。↓この頃は、悪い神様を怖がって、アンパンマンバットを持って、過ごした日もあったな~『①なほ年少初☆胎内記憶・中間生記憶ここから始まる』①なおと☆なほ
こんにちはdaoですpakoには姉がいますその子は生まれる前に空へ還りましたがpakoはその子を知っています中間生記憶というそうです私のお腹に舞い降りてくる前の事を覚えているという‥一緒に滑り台で遊んでいたと言います二人同時だったり、姉の膝に乗ったりして滑っていたと言います滑り台の手すりや階段の色まで教えてくれましたその子の名前も知っていて「niko(仮)」と言います女の子だったそうです私は性別が分からないままだったので、女の子だったのね‥とpakoに教えてもらいました
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第84回目は、「お空からお母さんを助けにきた」お話ですその男の子は、DVで夫から虐待を受けているお母さんの姿をお空のテレビでみて、「助けてあげたい」一心でやってきたと教えてくれました。お母さんが別の男性と再婚してから、その子は生まれてきたそうですが、
お母さんのお腹に宿る前の記憶を中間生記憶というそうです。(今ググった)魂が存在して、記憶が魂に残るのだとしたらそういうこともあるでしょう。ただ現実としてネタ元は、親が知らないところで聞いた絵本やYouTubeなんじゃないかなって思ってました。でもこんなエピソードある?笑ちなみにおでんちんは中国で入っていないはずです。#日常漫画#育児絵日記#4歳#胎内記憶#中間生記憶
①なおと☆なほ2018年2月に胎内記憶と中間生記憶を思い出してからのわが家の日記2018年2月13日なほ年少(4歳8か月)☆初語り胎内記憶と中間生記憶2017年年末、なほ→なおと→母・父と次々に高熱で動けなくなり、各々3日位寝込む。病院に行かないから確かではないけれど、きっとインフルエンザだったんだろうな~(寝込むほどの体調不良時は、長時間、上に帰るので、なぜ地球に産まれてきたのかなど大事なことを思い出し、下に持っておりて来るらしい)・・・・
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第83回目は、「お母さんがかわいそうだった」お話ですあるお母さんが、4歳の男の子に「どうしてお母さんのこと、選んでくれたの?」って聞いたんだそうです。そうしたら、「お空の上で、誰もお母さんの子どもになろうとしなかったから、お母さんがかわいそうだったの」と
2023年12月23日なおと中3なおと『おれ、最近、考えるんよな。』母何を?なおと『おれって何なんじゃろって。』母…何?どういうこと?おれの生きとる意味ってなんじゃろ?って感じ?なおと『うつっぽい感じじゃないんよ。悩んどるんじゃなくて。うまく説明出来んのんじゃけど。最近、理科で宇宙のこととか、からだの仕組みとか習ったけ~だと思うんよ。○(なおとの大好きな友達)は、こんなに近くにおるのに、なんでおれは、○じゃないんじゃろ~って。』母それは、おれ、
お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」。第85回目は、「青い光」のお話です30代女性の方が、不思議なご経験をアンケートで教えてくださいました。主人と子づくりしたとき、「青い光」がパーッとみえて、あ、赤ちゃん来るな、と分かるときがありました。(3回あり、やはり3回とも赤ちゃんが来ました!