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前回の記事【お稲荷様の逆鱗】に、コメントをいただきましたありがとうございます!そのコメントを読んで、「何気なく神社の社を撮影してる人は結構いるかもなぁ」と思ったので、追記します!初歩的なことですが、参拝時には必ず「撮影させてください」とお願いしてください。基本的に境内は撮影OKです(神社側が許可する場合のみです)。ただし社が映る場合は、風景の一部に社が写っているという距離を保ちます。橿原神宮の社です春日大社の本殿です黒石稲荷神社⛩これはOKの例ですこの距離からの撮影は
昨日、行った場所✨✨とても落ち着く場所の一つです。福島市にある中野不動尊。この、洞窟の中に入って行くのです😊平たい場所ですが、真っ暗で、所々、中に居られる神様の所に照明があり、それを頼りにお参りしていきます😊✨昔はロウソクだけだったと考えると凄い所ですよね😊そして、本日いつもの通り疲れております😓今日は、近所のホームセンターに買い出し。後はゆっくりしたいと思います☀️😊☀️
すっかり秋ですね天気が良かったので、黒石市までお出かけしてきました秋晴れの黒石稲荷神社大好きな左の駒狐さんに駆け寄るなり、「まずは参拝!」と指導を受け、しおれながら本殿の神様にご挨拶また怒られた頭では分かっているのですが、参拝するたびに大好きすぎて駒狐さんに突進してしまいますぐふ左の駒狐さん(許可はいただいております)右の駒狐さんには、以前お友達ご夫妻を助けて頂いたことの感謝を伝えました逆光で見づら
少彦名様は、医薬の神様という一面をお持ちです。だから、ものすごく的確に体と心の状態を教えてくれます。青森県黒石市の中野不動尊の摂社に、少彦名命様がいらっしゃいます。私にはこういう格好に見えます。カタブ...いえ!とっても真面目な方です!以前参拝した折、少彦名命様が隣にいた母を見て「手のことは聞かなくていいのか?」と言いました。手?何のことだ?母の手を見ると、荒れて所々血が出ています。「どうしたの?!」びっくりして尋ねると、「2ヶ月くらい前から急に、手がかぶれるようになった
中野不動尊からやってきた、与一っちゃんと小平太さん与一っちゃんは物腰柔らかですが、小平太さんは曲者でした。小平太さんです。主人ラブ❤️なので、主人以外への態度が雑なのです。「与一様に何という口の利き方だ!」「与一様の話を聞け!」私に対して、一部が全部こんな感じ。非常に失礼ですが、主人を思う純真な気持ちは伝わるので、なんだか憎めないキャラです。でも、たまーに意地悪をして、「嫌なら山に帰ったら?」「(与一っちゃんが我が家で修行すると決めたので、勝手
数年前、とある戦国武将とお付きの方が我が家に滞在していたことがありました。名前はあえて伏せます。教科書には載ってないけど、戦国時代大好き💕な方なら知っているような方です。ちなみに、私は「何時代の人?」って感じでしたはじめ、彼らは名前を言い渋り、「好きに呼んでくれていい」と言っていました。ですので2人の風貌を見て...主人を与一っちゃん。お付きの方を、小平太さんと呼んでいました。2人は亡くな
喪中の神社参拝は神様に嫌がられます地域によっては、「鳥居をくぐらなければ喪中でも参拝OK」「四十九日が終わったら参拝していい」など、独自のルールもあるようですが...。神様にとって、喪は絶対に避けたい事柄です生理中の参拝も嫌がられますが、生理中<喪中くらい嫌度が違うのだそうですもちろん、喪に関しては色々な考え方があります。ただ、一つの情報としてお伝えすると、神様から見て喪は、「それがあるだけで真っ暗闇
日本三大不動尊中野不動尊大正寺福島県福島市飯坂町中野堰坂28鮮やかな朱色の「大日堂」が目に入ります「中野のお不動さま」と呼ばれ、日本三不動の一つである中野不動尊に恵明道人が山神のお告げによって不動明王を祀り不滅の聖火を灯したのが始まりといわれています。その聖火は現在も奥の院洞窟の中で「不滅の燈明」として燃え続けています。厄除(やくよけ)・眼守(がんしゅ)・三ヶ月(みかづき)の三不動明王が祀られて、願いが真剣であれば願うことはどんなことでも叶えられるといわれております。〜福島
昨日は福島市飯坂町にある中野不動尊に行ってきました。日本三大不動の一つ。そして厄除けの秘法『六三除け(ろくさんよけ)』発祥の地と言われる厄除けパワースポットなんですって水しぶきが気持ちいいマイナスイオンたっぷりで清々しくて癒される不動滝は縄文時代からの日本古来の女神、『瀬織津姫』のお姿であるという説があります。瀬織津姫は祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神様。水神・祓神・瀧神・河神・龍神・月神・桜神でもあるそうな。あ、滝のすぐ横にもお不動様わぁ虹がさっきまで雲が多かった空に