ブログ記事506件
2時のワイドショー1991年友よ舟木一夫1991年、「友よ」をリリースした年は、復活の為の努力を続けて、アイエスの伊藤社長に「お金の匂いがしてきましたよ」と言われた年です。それまでのこけた頬は無くなり、ふくよかさまで感じられるお顔をしています。翌年30周年を迎えるに当たり、プレ30周年として、中野サンプラザホールでコンサートを開催もしています。そして10年間の空白を埋めるにように、舟木さんの復活した姿が、マスメディアを通して活発に見られるようになりました。
セットリストや公演内容に関する記載があります鈴木雅之が現在展開中の全国ツアー「masayukisuzukitasteofmartinitour2022~DISCOVERJAPANDX~」東京公演初日、6月3日に中野サンプラザホールに参加した。鈴木雅之のライブは彼がソロになってから2回目。客席使用率100%で満席、数曲短くアレンジし直したものがあったが2時間15分、全20曲、見事な素晴らしいライブだった。席は2階のセンター前方。音響の良さは
6月25日は前夜に続き、中野サンプラザホールでさよなら中野サンプラザ音楽祭。今夜は「さよなら中野サンプラザ音楽祭サンボマスター✕銀杏BOYZ」。先攻銀杏BOYZ。3月の山形ライブ以来。今回は対バンライブで時間も短いことからか、最初から立ったままでライブ開始。中野サンプラザでは最後ということもありなのか、いろんな時代の曲をやってくれました。最高でした。そしてサンボマスター。あおりMCはいつもの通りでしたが、ちょっと思い極まったMCも含めて、一体感のすごいライブでした。アンコールではサンボマスター