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先日、帯広へ同僚と行った時に久しぶりに美珍楼西家へ行って来ました確かお昼時は、ランチバイキングをやっていたと思っていましたがコロナ禍のせいか単品での注文で中華ちらしを注文しました帯広のご当地B級グルメで初めて食べてみました雑な説明ですが野菜やお肉、魚介を玉子と炒めご飯の上にかけた料理で思っていたより美味しくて病みつきになりそうです同僚からにらむし餃子を頂きましたがこちらもと
以前から昼時に北光線を走ると大行列が出来ていて気になっていました〜並ぶの嫌いだけど先日根性入れて行きました!午前中に行ったので並び5〜6人でした〜風ピューピューで寒かったけどモコモコの服装で頑張ったわ!wネットでは回鍋肉と炒飯が美味しいと書かれていたから炒飯にするわ〜!と決めてたのちょっと待って!中華チラシ見た瞬間中華チラシに決まっとるやんけ!と心の中で呟いたわ!美珍楼と違うタイプだけど(´゚д゚)美味し〜相方はどこに行ってもブレずにあんかけ焼きそばこちらも美味しいそう
中華チラシが食べたくて美珍楼へ中華チラシ!と言い終わる前に、やってないから!と地獄の門番健在ね!え〜〜〜何食べよ〜中華チラシと何ができないんですか?と聞くと、中華チラシだけ!となんで?どんな理由で中華チラシだけ冷遇されてるの?聞きたいけど疲れていたので地獄の門番と渡り合う自信ないから聞かなかったわ。仕方ないから30秒くらい考えて〜エビラーメン頼みました。トイレに行って戻ってきても作り始めてなかったの。おばさんが同じ建物内のスーパーから帰ってきたら作り始めたから、多分エビとか足り
長万部に本店がある札幌・白石の浜チャンポン名物三八飯店白石店が建て替えのため5月19日(日)をもって一時閉店する。11月にリニューアルオープン予定!!!三八飯店は寿都町で昭和40年頃に創業した喜多郷旅館の飲食店でした。昭和44年に曾祖父「三八(さんぱ)」の名前を屋号し、三八飯店にしたという記事がありました。そして50年以上も前に寿都の名物にと浜チャンポンが誕生した。長万部の店主談に、昭和54年、叔父さんが先に浜チャンポンを名物にしたお店を札幌・手稲に出店して大盛況となった。当時
きょう5月2日の昼ごはんは、帯広名物、中華ちらしの元祖で知られる帯広市の「あじ福東店」さんで。2度目の訪問です。何度か、お店の前を車で通過しましたが、駐車場が塞がっていてあきらめたこともありました。元祖中華ちらし930円。野菜にしっかりめに火が通り、しっとりしているのが、おいしい。ごちそうさまでした。
【中華ちらし】@『三八飯店札幌白石店』三八飯店白石店(白石(JR北海道)/ちゃんぽん)★★★☆☆3.48■予算(夜):~¥999tabelog.com久しぶりのオーダー。この日は少し薄味の仕上がり。とは言え、ご飯に寄り添う味付けなので、ガンガン食べてしまうのであります。
行ったの12月なんだけど、認めたくない事があって中々ブログに書けなかった。帯広の美珍楼西家の中華ちらしが食べたくて雪の中高速道路を走ったの〜そしたら美珍楼西家は閉店して近くに新しい美珍楼ができてたわ。17時オープンなので10分ほど前に行ったら車が数台停まってて入れなかったら嫌なので3分前に並んだら私の後ろに大行列!車でのんびりしてたら(;`谷´)危なかった〜w棒棒鶏(*´д`*)美味しー❤️相方はビールと紹興酒飲みながらニラ蒸し餃子こちらも絶品相方はどこに行ってもあ