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子どもが中学生になり弓道を始め、2年生になったら扇の的に行ける!と楽しみにしていましたが、コロナ禍で中止になり、参加が叶いませんでした。今年4年ぶりの開催で、やっと行くことができました。ただ、事前の情報が少なく、情報収集が大変だったので、こちらに少し残したいと思います。主に、種別「生徒の個人」について、保護者の立場で書いています。専門的なことは良く分からないので、省きます。以下、2023年の情報ですが、ご参考になれば嬉しいです。(長いです・笑)今年は130
部屋出てベランダからの景色部屋出ると長い廊下通って外へ出ます露天風呂が見えますホテルの玄関巫女石女人堂から上は女人禁制(馬は馬返しまで)でしたが、ある巫女が、神に仕える身だから山に登っても大丈夫と思ったけれども、中禅寺湖で身がすくみ、そのまま石になってしまいました(中
朝目が覚めたので…と言っても6:30頃です湖の近くへ陽が当たってきました向こうに見えるのは中禅寺湖畔ボートハウス中禅寺湖畔ボートハウスの歴史中禅寺湖畔は、明治から昭和初期にかけて欧米各国の大使館別荘が建ち並び、「夏は外務省が日光に移る」とまで言われるほど、国際避暑地として栄えた歴史があります。ボートハウスは、国際観光振興策の一環として開業した「日光観光ホテル(現中禅寺金谷ホテル)
遊覧船に乗り周りの紅葉見てのんびりしました中禅寺湖には「上野島(こうずけしま)」と呼ばれる小さな島があります。中禅寺湖の南岸から100mと程近い場所にあるものの、付近に車道がなく残念ながら歩いて湖を渡る以外に立ち入る方法がありません。どうしても行ってみたい方は、湖の水位が下がるほんの少しのタイミングを狙って訪れてみましょう。
いろは坂通って日光東照宮へ主人が一度も行ったことがないということで今回のツアーに参加しました。とてもゆとりのある行程若ければ退屈してしまうかと思いますが年相応の旅をこれからは選ばないとね。いろは坂はカーブ多し日本の道100選にも名を連ねる「いろは坂」下り専用の「第一いろは坂」と上り専用の「第二いろは坂」で合わせて48のカーブがあることから「いろは48音」になぞらえてこの名前がつけられたとされていま
今回のツアーはこのホテルで2泊同じところで連泊できるのは、高齢者には安心ですね主人はただいま禁酒中・・見向きもしませんお天気も雲が出てたのと主人お疲れ気味。。。夜中にベランダ出てみたら星がいっぱい慌てて主人起こして玄関へ守衛さんに玄関開けていただき(お世話かけました)駐車場へ北極星の位置悪し本当は湖の下まで降りて撮りたかったけどこんな注意書き出ていては無理駐車場でも怖い!!でもこんな中で携帯で撮