中津川

いつも読んでいただきありがとうございます。今日からまた復帰します。写真は先日、岐阜中津川に食べに行きました。栗おこわです栗ホクホクしてめっちゃ甘かったです。今後とも宜しくお願い致します

中欧旅行のブログ、やっと一カ国目が終わったところですが…先にこちらをささっと！毎年恒例の栗旅行、今年は家族旅行でした。息子2人は東京から特急あずさ！で長野へ。あずさ2号なん？って思わず聞いてしまいました夫と私は京都を朝7:30に出てまずは中津川で予約済みの栗おこわなどを取りに。ちこり村は今まで見たことのないほどの混雑栗きんとんパンは時間がなくて車でパクリ！やっぱり美味しーい満点星一休と川上屋で、栗粉餅や栗おこわも。どのお店もすごい混雑ぶり例年平日に行っていたので、休日をな

この日の狙いは「沖谷の滝」であり、最近、インスタでよく見る「大江谷一の滝、二の滝」もおまけで行くことにした。一の滝については2017/11に訪問しているが、二の滝へのルートは青色の橋の先が崩れて谷側の傾斜していたので危険と判断した。その後、2018/06に瀑やんと小幸さんのブログでロープの設置を知った。さらに2018/08にはえだ2さんが三の滝まで行かれた報告を見た。また、2021/07に「関西起点沢登りルート」の増補改訂版が発行され、この谷が追加された。解説（遡行図）は亀井紀尋氏であり、

去年、車中泊で静岡に行った帰りに岐阜の中津川にある「すや」さんで栗きんとんを買ったんですよ私の思う栗きんとんとは全然違う物で大変美味しかったんですが、関西では中々買えないその中津川の栗きんとんを阪神百貨店梅田本店さんで買えると聞いて行ってきました岐阜・中津川栗きんとん祭2024|阪神梅田本店|阪神百貨店10月9日（水）から15日（月）阪神梅田本店にて開催。“栗きんとん発祥の地”と言われる岐阜・中津川から、栗と砂糖だけで作られる素朴な味わいが魅力の栗きんとんが勢揃い！各店自慢の

おはようございます☀今日は暖かく気持ちの良い秋晴れです。みなとみらいの美術館前。紅葉はもう少し先かな。私は朝から病院にいます。お腹すいたー。長い待ち時間に簡単に書けそうなテーマを！秋に絶対頂きたい栗のお菓子です🌰10月初旬フランス展へ行くために日本橋三越へ行った時地下の菓遊庵をのぞいたら中津川にぎわい特産館の栗きんとんアソートが売ってました！10月は栗をテーマにしたお菓子が沢山✨

恵那峡から15分の苗木城跡。駐車場は一番上の山頂付近に停めました。すぐに満車になりますが入れ替わりも結構あります。膝痛持ちの飼主は見上げる城跡の壮大さに心配でしたが歩道も階段もギリギリセーフ。氷が張っていて緊張したので下りはちょっと痛かった〜🥾天守閣に登る階段以外は道幅も広かったのですいすいと登れ、往復30分くらいでした。獣臭にワンコ達は興奮していました。フォトスポット満載でした。<苗木城跡から15分の恵那峡>『犬と散歩｜

日曜日。前日に急遽決まった女子旅。今回はお友達の運転で。まずは東白川村のカフェhttp://cafecroce.com/クローチェCROCE&Co.–愛知県一宮市のカフェ。サイコロ食パンのモーニングサービスが人気。ベーグルは常時13種類を用意しています。cafecroce.com敷地内にはグランピングサイト併設している山の上のカフェ中はこんな感じテラステラスは席料1人200円。山山山今回はギリギリモーニングの時間だったので、私のは右でサラダプラスでドリンク代➕28

貨物時刻表を見た結果、貨物列車の時刻は大きく変わっていなかった。問題発生⁉①貨物8885が中津川で快速と干渉する。これはまずい！かも。問題発生⁉②普通1826Mが塩尻ー木曽福島で時刻繰り上げのため、貨物8883とすれ違えない。贄川ー塩尻の複線区間ですれ違えるよう、8883も変更する必要あり。(追記)8883は木曽福島の発車が6分ほど早くなっただけだった。

愛媛、八幡浜中津川田中山大元(おおもと)神社紅葉🍁🍁大きな銀杏の木があります。銀杏の葉っぱ少し小さいようです。青空に映えます。見晴らし台～。高いところから、パチリ。🍁3部ぐらいです。11月19日初めて訪れました。黄色い絨毯良いですね。

今日は中津川明日の中津川カップの下見とニューロッドバンシBTSS60L入魂😗今までいろんなオールラウンダーのエリアロッド使いましたがバンシのロッドに驚きました🤣60L今回はナイロンとエステルラインで使用スプーンからプラグのトップからボトムルアーまで使いましたが全て扱いやすかったですデメリットが見つかりませんでした😍オールラウンダーのエリアロッド今最強なのバンシですね😍戦闘機で言えばF/A18スーパーホーネットですねメジャークラフトさんすごいロッド作りましたねん【ロッド解説】バ

今日は、朝8時に家を出て、岐阜・中津川の付知峡まで出掛けた😊山の中を結構歩くんだけど、前日が雨だったのか？湿気が多いからなのか？足元が濡れている上に落ち葉🍂で滑りやすくなっているし、大きな石🪨がゴロゴロしているから、足元ばかり見なきゃ転びそうで、ちょっと疲れたけど…😓でも、生まれて初めての吊り橋を2ヶ所渡って、わくわく〜気分はハイテンション⤴︎お昼は、お弁当持参で…帰りは、酒蔵に寄って試飲して日本酒を購入したり、道の途中で五平餅を購入して食べたり…楽しい1日が送れたわ

11月9日(土)前記事の続きワンコOKのランチバイキング後近くの苗木城へ車窓から...まさに天空の山城だ一番上の駐車場へ停めて散策開始最初は一番下の駐車場を狙っていたがとんでもない急坂だったんでヤメここからスタートしてもゆっくり歩いて往復1時間くらいかかるおぉ、この城は最後に崩れながら空へ昇って行くラピュタみたい再現画はますますそう見える知らない所は楽しいぜぇ！の純三郎

今日のスイーツ！岐阜県は中津川から届きました！！すや。ＪＲ中央西線の中津川駅近くにある、老舗の和菓子屋さん！袋を開けていきます。中津川名産！栗きんとん！！おおっと！中には栗きんとんと、栗蒸羊羹が入ってました！すやの栗きんとんの歴史です！中津川宿で一息いれて栗きんとん！さあさあ！早速いただいていきましょう！まずは栗きんとん！これです！これぞすやの栗きんとん！ではではいただきましょう！おおおおお！！栗の旨味と風味！栗と砂糖のみの、まさにシンプルな味わい！

【24年2月3日探索・5月28日公開】現在地はこの辺神奈川県愛甲郡愛川町半原県道54号相模原愛川線だ。2017年に架け替えられた馬渡橋を渡るんだが、その前に・・・下流側にはこんなモニュメントがあった。旧馬渡橋のトラスの一部と横須賀水道の水管らしい。今の橋はこんな感じだが、以前の橋も2009年に訪問していた。旧橋は大正15年架橋で狭かったので架け替えも致し方ないか。中津川の上流側を見た。木で何も見えないが、この景色のどこかにかつての

中津川と言えば夏の気温が半端なく高くて有名なんですよね。そこにこの暑い最中にランチに行く事になりました。家を９時半に出て…途中で中央道が工事をやってて…１１時の予約に間に合うかヤキモキしました💦そしてどうやらギリギリで(チコリ村)に到着しました。ここは中津川ICのすぐ側にあって高速からは見えるんだけど行くとなるとだいぶ住宅街を抜けて行かなければなりません。ここはチコリが有名なんです。チコリって、こんなに根っこがついてるんですね。目的は(ランチビュッ

【24年2月3日探索・5月30日公開】現在地はこの辺コンクリート構造物の先に、橋があるようだ。前の画像のコンクリート構造物はこんな感じだ。貯水槽なのか何か建物の基礎だったのか。で、この橋は・・・水路跡に架かるものだった。発電に回し、回収して中津川に戻す、余水路だったのだろう。水路の先に建物があった。これが発電所の建物であるようだ。田代発電所、大正11年（1922）完成、発電量が440Kwと小規模だったこともあり、昭和3

岐阜県中津川にある『㈱すや』さんの《栗こごり》🌰僕が大好きな和菓子です😌💓《栗きんとん》を《きんつば》にしたようなそんな風に見えるが…よく見ると…スライスしたものを固めて回りを砂糖寒天でコーティングしているのがわかる☺️それを一枚づつ剥がして食べるとてもワクワク感がするのが好きだ❤️栗きんとんと砂

ブログは、明日以降2週間ちょっとお休みを頂き来月12月1日からまた再開させて頂きます♪随時、メールでのお便りは受けつけていますので個人的にお喋りしたい方は、遠慮なくお送りくださいませ♪それではこの11月もかけがえのない今を《大切に》毎日を生きてゆきましょう♪いつも感謝とともにすべてに祝福を捧げつつ（中津川にて）

シノブ石？岩石の表面に、シダの葉のような形をした黒い模様がみられることがあります。これがしのぶ石(樹形石じゅけいせき、模樹石もじゅせき)です。シノブとは、古くから日本で観葉植物として親しまれているシダ植物です。しのぶ石の正体は、岩石のすきまに生じた二酸化マンガン鉱です。岩石の割れ目(節理せつり)へ雨水や地下水がしみ込み、マンガンが沈着ちんちゃくしてこのような模様ができます。紫水晶は、

5時30分に自宅を出発もう明るいですね6時に第二京阪・京田辺PAで黒金翼のKIYO夫妻と待ち合わせちょい遅れると連絡があり、待ってますここから京滋バイパス〜名神〜中央道を走り、中津川ICから国道361号で飛騨高山をめざします

今日はひさびさに窓を開けたら秋服着れそうな気温にやっともうすぐ11月もすぐそこなのに長袖カットソー着て出た時も暑くて半袖にカーデガンスタイル夏もエアコン対策でしてたから、ほんと何ヶ月夏服？！って思ってて少し前に栗のまち中津川へ中津川あたりというかあのあたりと長野へ行く高速がなんだかいつも工事してるなーという印象でこの日も渋滞出てたので恵那峡サービスエリアへ寄り道こちらで近江スエヒロさんの牛丼膳ちゃんとお店になってるので落ち着いて食べれました。野菜が小

散歩から帰り朝食くねくねした道を走り大きな橋渡ります木曽川ですむこうには恵那峡（えなきょう）が。岐阜県恵那市・中津川市を流れる木曽川中流の渓谷。大井ダム上流の約10kmの区間にあたる恵那峡は1920年（大正9年）に地理学者の志賀重昂が命名したものである恵那峡は一帯に奇岩が多いことで卓越している。屏風岩、軍艦岩、獅子岩、鏡岩などが見られ、それらを見物するための遊覧船が周航している

【24年2月3日探索・5月29日公開】現在地はこの辺右には小規模な墓地がある。車道はこの辺で終わっているが、この先にも徒歩道が続いているようだ。そして10mくらい先には境界柱のようなものがあった。神・・・たぶん神奈川県の事だろうと思うが、これまで神奈川県内でこのような境界柱を見たことは無い。裏側だ。１／１４、何を意味するものかわからない。100mほど進んできた。この辺から崖を降りていけそうだ。現在地確認、ここから降りていこう。

遂に相模川ルアー鮎エリアが大幅に拡大更に中津川下流域も加わる（現在認可済み）、今やルアーアユ聖地のような存在の相模川ルアーアユの普及に大きく貢献した相模川魚連、2019年からルアーアユが可能となり当初から相模川でルアーアユをしていた私にとって、その盛り上がり方は年々勢いを増していく光景は驚きを隠せなかった・・・・ここ2年は、あまりの人気でポイントに入れず、右往左往している釣り人も多かったほどでした。ルアー鮎エリア2023相模川上流はこれまで通り昭和橋下端から下流は一気

博石館約７,０００坪の敷地内に、世界の貴重な鉱物と蛭川産の鉱物の展示館を中心に、高さ約15ｍのみかげ石のピラミッド、各鉱石の体験コーナー、石の小美術館が点在する石のテーマパーク。煙突から煙が。。。ないよ石塔と重なりました向こうにピラミッドが。鉱物館の内部と展示物ダイヤモンドの切断機電気石？電気石グループ鉱物の総称。トルマリンともいう。加熱あるいは加圧により、結晶の両端が

おっはよぉ～１１月２０日午前７時おいらの部屋から見た空です。２０２４年２０１１年２０１２年２０１３年２０１４年２０１５年２０１６年２０１７年２０１８年２０１９年２０２０年２０２１年２０２２年２０２３年ピザが食べたく

ということで秩父紅葉の旅、三峯神社の紅葉を観賞後は中津峡へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/tkwcoMh1L8xPvuvU6140号で滝沢ダム方面へ向かって210号を上がっていくと中津峡があります。ほぼ群馬県との県境に近いところです。三峯神社も遠いですが、中津峡はさらに奥地で遠いですね。中津峡も広いので、まずは一番奥に近い彩の国ふれあいの森へ。中津川の渓流に広がるこの辺りも紅葉がキレイでした。渓流は釣り堀にもなっていて、ニジマスなど

ランチの後は予約しておいた品を受け取りに〜まず昨年、私の中では栗粉餅No.1の「満点星一休」もちろん栗粉餅は売り切れ。しつこいですが絶対に予約は必要ー！一年越しで買いたかった「深山道標」も購入。バターや卵を使ったパンに和栗を混ぜ込み、栗きんとん羊羹でコーティングしたリッチな菓子パン次は「新杵堂」栗粉餅発祥のお店。老舗の雰囲気が漂う〜！HPはイマ風なのですが、本店は昔ながらの良い雰囲気です。栗粉餅と栗おこわを予約済み「七福」昨年、栗粉餅は販売前でしたが、代わりに買った

千日前の路地裏にひっそり佇むお寿司屋さん「中津川」。界隈は、十割そば、お好み焼き、居酒屋など多くの店舗が犇めき合うスポット。入り口は2か所。正面突破で入店です。店内は、カウンター詰めて6席。客同士が仲良くなれるぐらいの狭さ。ふと、「袖振り合うも他生の縁」との諺を思い出した。シニアな店主がお一人で切り盛りされていて、お寿司は1貫60円から食べられる、ほっこりした素敵な雰囲気。にぎりは、1皿2貫。価格表示は、1貫のお値段。食べたい

みなさんこんにちは。１１月の初めに暑い日が続いた後秋があっという間に過ぎ去ってもう冬に突入という感じですね。八百津っ子のブログでは恒例ですが八百津っ子と名乗るだけあって八百津の特産品である「栗きんとん」をよく紹介します。商売上手な中津川にかなり押されておりますが栗きんとんの元祖と言えば「八百津」です！そして毎年八百津町の緑屋老舗で栗きんとんを買って食べるだけでなく企画したイベント（スイーツハンター、職場で企画した交流会など）に景品としてみなさんに配っています。栗