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ご訪問ありがとうございます延命措置になってしまうのではないかと散々悩んだ挙句、結局は中心静脈栄養の点滴をお願いした私でした。そこに大学病院の連携室から電話がありました。続きです。前回の話はこちら⬇️『中心静脈栄養への決断』ご訪問ありがとうございます中心静脈栄養が延命措置なのではないかと悩む私でした。いろいろと調べましたが...続きです。前回の話はこちら⬇️『中心静脈栄養は延…ameblo.jp連携室からの電話は回復期病院の話だった。第二候補だった回復期病院が受け入れを検討できる
こんばんは。退院してからも息子は元気に過ごしていますドライブがてらチンチン電車を見に行ったり…真剣な眼差し噴水が見たいと言うので公園に行ったり…家で電車ごっこしてみたり…掃除を手伝ってくれたり…2人でおっちらと散歩してみたり…ゆっくりと日常生活を取り戻しつつあります。この日常がシンプルに嬉しい
骨髄抑制を解消すべくG-CSF製剤のフィルグラスチムを毎日注射した結果、ようやく白血球の数値が爆上げしました。ヘモグロビンと血小板も増加傾向で一安心。試しに、ビーフリード輸液(ビタミンB1、ブドウ糖、電解質、アミノ酸を配合)で久々に栄養摂取しました。もちろん肝臓への負荷を考慮して、わずかな量なので、ヘロヘロ状態には焼け石に水ですけど。血液検査の結果は以下の通りです。基準値(9/17)(9/21)(9/27)
こんにちは!当院での3階病棟にてご入院して頂いている患者様に対し療養病棟入院基本料の施設基準として次の三点について、要件に追加されています。①中心静脈栄養の適切な管理の推進として「中心静脈カテーテルにかかる院内感染対策の指針」を作成すること及び中心静脈栄養カテーテルにかかる感染症の発生状況を把握すること。②毎月中心静脈栄養が必要な状態化を確認すること。③これまでの適切な看取りに対する指針に代えて、適切な意思決定支援に関する指針を定める事が要件化されました。
初めての方はこちらから!『そうだ、自己紹介しよう。』病気のこととかさっっぱりわかりません!!というあなたに!「るい」ってどんなやつ?これだけわかれば大丈夫!(何が?)「るい」とは?①このブログを書いて…ameblo.jpこんにちは、るいです(*^^*)2ヶ月ぶりの更新になってしまいました。入院しましたー!明日退院するけど!!ww3日の朝に40℃だし、仕事も溜まってるし職場の懇親会もあるし推しの握手会もあるし…と様子見していたらみるみる悪化!熱に加えて吐き気と味覚に変化が生じ
午後面会にいくと、この笑顔。癒し。歯がないから、おじいちゃんのような感じにも見えなくもない…でも、きゃわいぃぃだっこしようとしたら、うんち漏れてるお着替えしました。↓体重4358グラム今日から経口60㏄になりました。経口から増えた分、胃ろう注入量減りました。今日の午前中の離乳食の時に、STさんが入ってくれて、食べ方見てくれました。いつも気になってました。汁物、口角からたらーと出ます。それが気になって、看護師さんに相談してたら、聞いてくれたみたいです。赤ちゃんって
先週末の救急外来以降も症状は治らず、連休明けの7日に改めて予約外診察を受けました。今度は主治医に診てもらえましまが、1週間前に感染予防のカテーテル交換をしたばかりなのにこの受診は解せない様で。私も先生以上に解せませんとも。でも診察中に39.2℃で、入院となりました。今回は血液培養も行い、コロナの再検査も受けました。血培で陽性が出たようです。一昨日、昨日はスマホ持つ気にもならず、ひたすら横なって熱が出て、汗かいて、体冷えての繰り返し。今日はまだ微熱こそ出るも
2024年3月5日親父と俺、お母ちゃんの姉さん三人で主治医の話を聞いたお母ちゃんにご飯を食べさせる方法1.胃ろう2.中心静脈栄養3.経鼻経管栄養4.中心静脈栄養5.末梢点滴栄養まじか…やっぱりお口からはもう食べられないのか1、胃ろう…いつまでも生き続けちゃうらしいお母ちゃんは意思疎通もできないほど認知症が進行してるこれはない特養に入る時延命治療はお断りしてたのだ2、中心静脈栄養パーキンソンで体が動いちゃうから手術は難しいとのこと3、経鼻経管栄養一番無
今日のお花ブルグマンシアウェルシコロルこんにちは!医師事務マノアです新年度に向けて渋くてしぶといCV講座しばし連載します※素人目線で書いてるので正式なことは図書館などでちゃんと調べてくださいね今日はその1回目CVとIVHは同じなの?違うとすれば違いは何?IVHね!CV用意しといてーTPNだけどいつCV入れた?などと飛び交う言葉の中で新人医師事務は戸惑います医師や看護師さん医事課が処置行為として言うときCVとIVHは同じことを言わんと
無事退院しました。体力・体重が劇落ちしました。でも今日は東京まで行ってきました。体フラフラで、気持ち悪くなったり足の裏がジンジンしたりしましたが、無事帰宅しました。少しづつ体力もつけていきます。既に刺入部の首がテープかぶれでもの凄く痒くてたまりません。先生も我慢しろの一辺倒ではなくて何か親身になって考えて欲しいです。このままでは痒くてかき壊して化膿させてしまいそうです。とにかくIBDの先生は威圧感があって冷的で好きではありません。もう入院は死ぬ時だけにしたいで
''掟上今日子の備忘録"このドラマを観て、NHKのドキュメンタリー番組を思い出した。それは、父親が手術後に記憶が出来ない障害になってしまう、という一家の番組。その人の1日は、朝起きた時、記憶の混乱から始まる。いままで見てた夢が、現実か夢かもわからないから、起きた時からしばらく呆然としちゃうんだよね。しかも、自分が記憶の障害があるってことも忘れてるから、奥さんは毎朝それを説明する・・。観ててすごく辛いものがあった。でも、それでも奥さんと子供たちとで父親を支えていて、とても心に残る番組でし
月曜日に娘は入院しました。入院を決めてから、仕事体力的に無理し過ぎたようで血液検査の結果は悪化、足とお腹に浮腫みが出ていました。入院の条件として娘が先生に提示したのは、期間は一ヶ月鼻管栄養はしない中心静脈栄養をしてほしい中心静脈栄養は特別な場合にしかできないとのことで、たいした改善はできないけど1200キロカロリー経口摂取で一ヶ月入院その時点でBMI12なくても、今より体重減ったとしても退院となりました。その後の検査で「君の身体は思ったより悪いね。あと3年以内にしんじゃう