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【正統派の焼き鳥屋さん】久しぶりの焼き鳥屋さん訪問北海道登別市中央町の焼き鳥鳥彦さんJR幌別駅から徒歩1分居酒屋ぐーちょきぱーの裏にある古手の焼き鳥屋さん。昨年に確か店を改装して息子さんがメインで経営とか。カウンター席が広々として店内はお洒落な焼き鳥屋さんです。先ずは日本酒北の誉冷400円お通しは漬物〜合うね〜多分に若いマスターのお母様かな?コートをかけてくれたりと親切です。メニュー飲み物本日のお勧
昔会社の忘年会なんかでよくビンゴの景品で全国百貨店共通商品券をもらったりしてました。最近は百貨店以外で使えるお店もあるにはあるみたいですが、基本的に百貨店で使えるものです。ところが北九州には今や百貨店と呼べるのは小倉井筒屋だけになってしまって使えるところがありません。隣接する5つの市が合併して関東関西中京の3大都市圏以外では初の全国7番目の政令指定都市となった北九州。1979年の106万8千人をピークに今では人口も減少の一途で92万ちょっとの田舎町になってしまった我が街北
伊東には、猪戸新地と新天地と言う赤線があった。猪戸とは、ししど、と読む。猪戸新地は猪戸から宵まち通り、中央町辺りの広い範囲だったという。また新天地は、中央町から川を越えて伊東市立西小学校辺り、寿町の一帯がそうであった様だ。その二つの赤線があった場所の丁度あいだ辺りにある、ピンク座と言うストリップ劇場が残っている。入口に、当て字で貝酔欲情とかいてある。海水浴場という観光集客の夜の顔的な隠語の様で上手い表現だ。豆タイルの壁や日に焼けたアクリルの看板、生え放題の雑草が、面影と哀愁を残す。ポ