ブログ記事2,791件
前回からの続きです。当時、この海域、、、と言うには離れすぎていますが、南の海域では、中国海軍の空母「山東」が航行していたことから、ネット上ではすぐに反応が出ました。これは、中国海軍に撃墜されたのではないか、と。しかし、軍事に詳しい人なら、逆にそれは有り得ない事は簡単に想像できるはずなのです。まず、中国海軍が、戦争状態でもない日本という主権国家の領空を飛行中の、それも自衛隊の高級将校たる「陸将」が搭乗する機体を撃墜したら、何が起こるか、という点です。世界で最も危険な海域と言え
・・・・・
皆さん、こんばんは。今日はあまり長くは書きませんが近い内に起きる事をフィル氏が話していた為、その内容を少し書かさせて頂きます。1.まずは一番大きな情報は中国軍(中国共産党軍ではありません!)がロシア軍と同じ事を近い将来することです。ロシア軍が表の報道ではウクライナを攻撃したと出ていますが実はカザリアンマフィアを攻撃し始めましたと言う事は真実です。そしてこの後は中国軍が表の報道では台湾を攻撃し始めたと言う報道が出ますが実はアジアのカバール(悪魔軍)のホームグランドが台湾の為
2024/4/24習主席、肝煎りの「中国軍・戦略支援部隊」が突如消滅=その謎と背景とは。習政権と中国軍中枢が、クーデター画策か。習近平政権に激震。【サブチャンネルも登録お願いします】https://www.youtube.com/channel/UCbrd6vLcjKgw5426AtLDdHA【Twitterも登録お願いします】https://twitter.com/bluecollar_net【メンバーシップお手続きURL】https://www.you...youtu.be中国で
世界がキナ臭くなってきた・・北東アジアでは北朝鮮の狂気を発端に、米朝の核ミサイル問題をめぐり、年末から年明けにかけて「第2次朝鮮戦争」の可能性が高まっている!!【日本ニュース】米中の対立が激化し、反動で反目しあっていた筈の中露が接近。現実味帯びる「中ロ同盟」とミサイル軍拡。日韓・米中対立、米朝停滞のスキに12/12(木)8:10配信習近平国家主席は2019年6月、「中ソ国交樹立70周年」行事出席のためサンクトペテルブルグを訪問した際、両国関係を「過去最高の水準」と
◎中国軍が「情報支援部隊」新設習氏「現代戦にかなうシステムを」中国軍が「情報支援部隊」新設習氏「現代戦にかなうシステムを」:朝日新聞デジタル中国国営中央テレビは19日、中国軍が「情報支援部隊」を新設したと報じた。北京での発足式には中央軍事委員会主席を兼ねる習近平(シーチンピン)国家主席が出席し、「現代戦の要求にかなうサイバー情報システム…www.asahi.com中国国営中央テレビは19日、中国軍が「情報支援部隊」を新設したと報じた。北京での発足式には中央軍事委員会主席を兼ね