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こんにちは!大学生料理研究家の夢です今日は料理研究家らしく、研究ぽいことをしてみました。4種類の小麦粉比較!!今回使った小麦粉は、、、エクリチュール(薄力粉)メルベイユ(準強力粉)スーパーバイオレット(薄力粉)白椿(中力粉)焼き時間は、エクリチュール、メルベイユ…160度21分→180度3分スーパーバイオレット、白椿…180度16〜17分メルベイユの色が一番濃いです。大まかな結果を画像にまとめました。160度で焼くと表面がフラットに、180度で焼くと真ん中が膨らみ、ク
昨晩は『チーズクッペ』にしました。↑の写真はクープ(切れ目)を入れる前。そして切れ目をいれて焼くとこんな感じ。本当はフランスパン用の小麦粉のリスドォルを使えばいいのでしょうが物価高でコストを抑えるために業務スーパーで売ってる安ーい中力粉にモルトパウダー(麦芽を乾燥した粉末)を混ぜて作りました。素人が作るフランスパンとしてはまぁそこそこなのかなって思ってます。
こんにちは韓国暮らし5年目のしまぐらしです基本的にはパンは強力粉、うどんは中力粉、お菓子は薄力粉で作りますがどうしてパン屋さんの食パンはあんなに白くてふわふわなんだろうという疑問から始まり中力粉を消費したくて、パンを中力粉で焼くとどうなるのか中力粉でマドレーヌを作るとドッシリした焼き上がり、薄力粉でマドレーヌを作るとふんわり軽い焼き上がりこれはタンパク質の割合が違うからということは強力粉よりも中力粉でパンを焼いたらふわふわになるパンの作り方は前回と同じく↓牛乳パックパン🍞牛乳パ
ドイツにきて間もない頃、Type405が小麦粉でType550が強力粉、という噂を聞いて使っていましたが、どうも違う。そこでドイツの小麦粉について調べてみました。ーーーーーーーーーーー日本の小麦粉はタンパク質量(グルテン量)で薄力粉、中力粉、強力粉と分類されていますが、ドイツは灰分量(ミネラル量)で分類されています。小麦粉の基礎知識は日清製粉の小麦粉百科がとっても分かり易いので参考にしました。小麦には主に、軟質小麦(薄力粉用)、中間質小麦(中力粉用)、硬質小麦(強力粉用)、デュラム小麦
HBで焼いたフランスパンを食べ比べ→元記事第2回は日清製粉のリスドォル\345/kg(1kg袋)私的にはベースとなる粉で、他の中力粉との比較元粉、一番フランスパンっぽいです・レシピはパナソニックホームベーカリーのレシピ+α(比較のため全て同一レシピ)日清製粉リスドォル250g塩5g冷水190g(コントレックス36g南アルプス天然水154g硬度300にしています)トライイースト1.4gモルトパウダー1
先日受講したオンライン洋菓子講座で「中力粉で作ったパウンドケーキは飲み物が要らない」との講師パティシエの話に中力粉=うどんのアタマがびっくり。試してみました購入出来た中力粉はこちら↓本当だ、うどんの他にお菓子にご利用いただけます。だって。講師使用のものとは違うけど薄力粉との違いだけでも知りたい。どっちが好みの美味しさか比べたい❗️たまたま2日前に薄力粉で作ったプルーンのパウンドケーキがあった為、同じ分量で粉だけ中力粉に変えてみる!これは薄力粉↓こちらが中力粉
先日うどん用に大量購入した中力粉。活用法をネットで検索していたら、パンやホットケーキなどいろいろ作れるようで。さっそく試しにホットケーキを作ってみました。厚みも出てふわっふわ上海だと森永のホットケーキミックスは手に入りにくいし、これなら甘さも調節できるのでいいですね~日本にいた頃は中力粉なんて全く興味がありませんでしたが、いろいろ使えて便利な上に経済的なので小麦粉や強力粉の代わりに使っている人も多いみたい。HMのレシピはこちら↓ぜひお試しください~
日本とオーストラリアの小麦粉ってそんなに違うの?どう違うの?なんで中力粉だと膨らまないの?海外に住んでいてそんな疑問を持った方はいないでしょうか?今回は、日本の薄力粉とオーストラリアの中力粉を使ってなるべく同じ条件でスポンジケーキを焼いてみました。どんな違いがあるのでしょうか?オーストラリア・メルボルンのお菓子教室のビーズリー由紀です。今回は、⒈小麦粉の種類の説明⒉3種類の小麦粉を使って実験⒊海外での薄力粉の探し
パン初心者・・夕食の米を一切止め、フランスパンに切り替えることになりました・・これからの365日*〇年間?毎夕食は米の替りにホームベーカリー(HB)で作ったフランスをいただく事にしたので、毎日頂けるパン(粉)を探すことに基本はバケッド、ではなくHBなのでフランスパン(本当はバケッドを頂きたいが・・)何故?かと言うと、HBのレシピ中で一番ヘルシーだからフランスパンのレシピって、中力粉、塩、だけこれに、ドライイースト、一応モルトパウダー(エキス)入れてます理由
さつまいもで芋餅を作りました。片栗粉と中力粉で変わるのかな?という疑問があり、両方作って食べ比べてみました。左側の2つが片栗粉で作った芋餅で、右側2つが中力粉で作った芋餅です。見た目の違いはないですね。ま片栗粉も中力粉も白い粉ですし、見た目は変わらないですね。肝心の味なんですが・・・片栗粉で作った芋餅はサクサクしていて、中力粉で作った芋餅はもっちりしていました。餅っぽさは中力粉のほうがあるように思います。片栗粉で作ったのは餅というよりナゲットぽさがありました。
3月の中旬から4月前半ごろだったと思うのですが、ニューヨーク州のウエストチェスターでも小麦粉が品薄の時期がありました。(日本も少なくなってる?なってた?そうですね💦)その時期に夫にAll-purposeflour(中力粉)を買ってきてと頼んだら、品薄時期にも関わらず"2個も大きいの買えたよー"と意気揚々と帰宅した夫。"友達もなかなか買えないって言ってたのにすごいねー👏"と喜んでまして、先に使ってた小麦粉がなくなり、5月に入って使い始めました。マフィンを作ってた時は気づかなかったのですが、、