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本日、角海老ジムで堤聖也の世界戦一夜明け会見が行われました!!昨夜のドネアとの激闘で鼻を骨折、病院へ行ってからジムへ直行してくれました。たくさんの報道陣が詰め掛けました。石原トレーナーと共に試合を振り返ります。--試合振り返って、どのような内容だったと感じていますか?【堤】苦戦しましたね。相手が休んでるとか、今行かないとってわかってるけど、行けなくさせる強さがあって。カウンターの警戒、やっぱりそこの怖さがずっとあって。僕としてはやっぱりもっと殴りに行かないとなっ
王者・中嶋一輝、強烈左ボディーで4回KO勝利東洋王座防衛で世界戦熱望「そろそろタイトルマッチがやりたい」中日スポーツ【ボクシング】王者・中嶋一輝、強烈左ボディーで4回KO勝利東洋王座防衛で世界戦熱望「そろそろタイトルマッチがやりたい」(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級タイトル戦が18日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・中嶋一輝(32)=大橋=が挑戦者ジョン・ジョン・ジェット(31)=インドネシア=に4回2分35秒KOでnews.yahoo
WBO女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦@カルフォルニア王者晝田瑞希(三迫)vs挑戦者8位ナオミ・カルデナス・ゴメス🇲🇽晝田の3戦連続の海外での試合そして5度目の防衛戦カルデナスが前日計量オーバー失格で勝ってもタイトル移動は無しであるが、晝田が負ければタイトルは空位になると言う理不尽な条件での試合さて試合カルデナスは計量ミスと言う不甲斐なさと画像で見る体つきで、その辺のお姉ちゃんと評してしまったが、前に出る力とアグレッシブな戦いはさすが全勝で良い選手だなと評価。
先月行われた那須川天心VS井上拓真。日本人対決の世界戦が盛り上がった。40代以上のボクシングファンの方は覚えているかと思うが、昔は日本人同士の世界戦は珍しく、新聞のスポーツ欄には【史上●度目の日本人対決】の文字が踊り、過去の対戦カードが紹介されていた。2000年代以降、国内対決が珍しくなくなった。那須川VS井上弟の様な日本人対決の世界戦を昔の帝拳ジムは嫌っていた様に感じたが、最近は一番、積極的に組んでいる様に感じる。さて日本人対決の世界戦は一長一短ある。一短は明白。「それって世界戦な