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受験4日目、息子は朝からS中の3次試験を受けました。相変わらず、朝は何度も声をかけて、やっとベッドから起きてくる状態で、やる気は感じられず。よく言えばリラックスしたいつもの状態ですが、悪く言えば(というか普通に見れば)、緊張感がなく緩んだ状態。昨日の海城に続き、今回も私が学校までアテンド。渋谷から渋24系統のバスに乗りましたが、利用者も少なく、道も空いているので、5分くらいで三宿の停留所に到着。こちらも、文化祭等で何度もお邪魔しているので、道に迷うようなこともなく、すんなり学校に到
子の遊び時間を確保するため(←書き出しからすみません。ゆるやかに中堅校を目指すブログです)効率よく受験勉強を進めることが命題だった我が家。ゴールまでの最短ルートをたどるべく、戦略を練る(=学習計画をたてる)には、まずは敵(=過去問)を知るべし。ということで、母(=合格請負人)は、かなり早い段階から、受験可能性のある学校の赤本をポチっては、、、解きました。(←趣味です)その中で、印象に残ったことを、書き残しておこうと思います。(あくまで、いち母の勝手な感想です)世田谷学園学校説明会で
今日の晩御飯中の息子との会話。※夫は帰りが遅いのでいつも平日は2人で食べてます。「おかーさん、日本で1番賢い学校はどこ?」「んー、まあ、色んな学校があるから一言では言えんけど、一般に御三家って言われてるのが1番賢いんかなぁ。開成とか。」「じゃあボク開成行く」は?「いや、無理よ」「なんでよ」「………………遠いしさ………」(偏差値が)「東京にあるの?」「そやで」「じゃあ新幹線で行く」「なんでやねん」そんなやりとりがございましたよ。今、まだ小2の息子はとにかく「賢い学校」
■「起源の古い高校ランキング」1位身延山高校(山梨県身延町)開校→1556年(室町時代)2位世田谷学園(東京都世田谷区)開校→1592年(安土桃山時代)3位米沢興譲館高校(山形県米沢市/母校)開校→1618年(江戸時代)4位会津高校(福島県会津若松市)開校→1664年5位岡山朝日高校(岡山県岡山市)開校→1669年6位大村高校(長崎県大村市)開校→1670年7位萩高校(山口県萩市)開校→1718年8位修道高校(広島県広島市)開校→172