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4か月に一回の献血バスが近くに来るので行って来ました!83回目!こんなに沢山の粗品を頂きました!レンチンご飯!ポケットティッシュ!ティッシュ1箱!カフェオレは2本!献血前に1本既に飲みました。オレンジジュースやスポーツドリンクなどもありました。献血を予約したらもらえたレトルトのカレー!世のため人のため自分のため!継続は力なり!検査結果はたくさんの項目を調べてくれます。
来週の11月26日に笹川良一氏を大叔父に持たれる笹川能孝さんと東京の八重洲にて対談させていただきます。この対談に先駆けて笹川良一さんについてこちらの笹川良一物語はもちろん、その他にもいろいろ調べましたが、モーターボートの収益金で慈善事業を行う日本財団(旧日本船舶振興会)の産みの親であり、戦争で戦犯にされたたくさんの方々を救出される事に尽力され戦後の大変な時のその生活を私財で工面されたり、また当時は偏見を持たれたハンセン病の根絶に尽力され自らワクチンの接種を行い安全性をアピールされたりと、「世界
愛がなくては皆さんは絶対存在できないんでしょ。始めに大愛ありき。形はどうであれ、その本質は即大愛。あなたは人間を見てる時は仮相を見てる。大愛を見てる時は実相を見ている。大愛は内なる自己、人間は外なる自己。内なるものは潜在意識、神意識とは愛の意識。愛の意識は愛の波動・聖なる力。41:06あなた方はこの最低の次元でウロチョロしてる。何あるがゆえに人間があるかと、大愛あるがゆえに。愛がなくて人間は存在できない。あなたを存在至らしめてるのは即大愛。この宇宙にはたった一つの真実があるだけ
翔平が今まで色々なところに寄付をしたりサポートをしていることは日本でも報じられていましたが実は誰にも何も言わず、黙って援助をしていたことがわかりました。例えば、ドジャースの元チームメイトの母親が癌になった時、多額の資金援助を行っていたりエンゼルス時代に死亡したスカッグス選手の遺族団体が開催してるチャリティに毎回無言で協力品を送っていたりなど。いずれも翔平から援助を受けた家族の告白からわかった事で翔平自身は誰にも何も話していません。
全日本グランプリ王者たちがひばりが丘道場に試合報告に来てくれましたはい!どーーーーーん✨✨ふははははは!!みたか‼️これが名門ひばりが丘道場の実力なのだ何がすごいって、せんせーはすごくないことだすごいのは、みんなのがんばりとそれを支えるお父さんお母さんたちだ✨みんなに王者たちからアドバイス!試合はどうだったか?ここまで来るのにどんなことをしてきたか?支えてくれる家族がどれだけ選手のために尽力してくれたか!ネクスト選手たち、心に響いてくれたかなせんせーは、S良の両親への感