不随意運動

現在、自宅で暮らしている要介護３の母。発症時のことを振り返ってみました。←前の話さて。脳出血で倒れた母が入院してから、ひと月くらいたったある日。いねむりをしている母のとなりで、イスに座って本を読んでいました。ふと気がつくと。視界の隅で、何かが動いています。本から目を離して気配のある方を見てみると、母の足が……マヒした側の足が動いているではありませんか母の顔を覗き込んでみると、すうすうと寝息を立てています。

軽度知的+ｱﾃﾄｰｾﾞ不随運動＋弱視の５歳の娘と０歳ベビーを育てるアラフォー母です。育休中の為ワーママは休業中。娘の発達・療育・日々の悩みなどについて綴っています元気になりました！って言いたいのに全然なれてない私です今日の朝は悩んでてもしょうがない！できることをやるのみ！資格支援入れてラミネート買って保育園の用意を自分でできるように娘目線で用意できる専用棚を作って後は保育園に行く前にワークを３枚やる！（迷路など３歳児向けの簡単なもの）を実行していこうと思って

6/3生後21日(修正妊娠30週1日)今日は体重測定の後、初めてだっこをさせてもらいました5/291,050g6/11,132g今日6/3の体重は1,180g少しずつ増えてるねこんなにあおくんのお顔をみれたのは初めていつも、お顔が見たくて、顔が見える方に回って写真撮ったり、うつ伏せの時はちらっと見える部分だけをみてかわいぃと満足してたこんなに近くで見れて、幸せ♡重さは思ったより重たかったお顔・頭は小さいなかわいいタオルのおくるみに包まれて、かわいいすやすや眠っ

軽度知的+ｱﾃﾄｰｾﾞ不随運動＋弱視の５歳の娘と０歳ベビーを育てるアラフォー母です。育休中の為ワーママは休業中。娘の発達・療育・日々の悩みなどについて綴っていますこの週末は近所の年１の掃除がありました！我が家は分譲戸建てなので同時期に引っ越してきた家族が何家族かいましていろんな年代の子供がいます。年代がめちゃくちゃ近しいと言うわけでもないので近所付き合いはそこまで盛んな方ではないんですが小学生同士の親御さんは分団登校してることもあって立ち話していることもありま

「難病治りました〜♪」のブログに眼瞼痙攣の方から、コメントをいただきました。ありがとうございます😊「たった一度で治って自分で何か資格取られたんですか」とのご質問へ回答させていただきます。「たった一度で治った」のは、知り合いのパーキンソン病の60代女性です。私の施術１回で、彼女の手の震え(不随意運動の痙攣)が無くなりました。いらした時は、ふらふらしていましたが、帰宅時は交差屈伸(左右の足を交差して立って屈伸する)までできて、披露して下さいました。【一度で治った(おさまった)のは、難

ご覧いただき、ありがとうございます！ジストニア体験者・研究家永松ひさこです。〜最新プロフィールはこちら〜〜私の不随意運動(ジストニア)通院、治療歴まとめはこちら〜⚫︎不随意運動(ジストニア)改善のための、実験と推理まとめ文字だけでは伝わりきらないとは思います。けれど、思考の流れやどういった実験をしてきたかなど、雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。◇'07年'08年

【第４部】このショートステイで沢山の方に出会い、僕は大きく成長できたと思っている。母に騙されたと思い、はじめは嫌々だったが最後は参加して本当に良かったなと思えた。最近ハッチとマーシーに当時のことを確認したところ、ハッチは当時反抗期で親から離れたくて自分の意思で参加したことがわかった。親だけで勝手に決められた訳で無く、僕の誤解があったことも30年ぶりに分かった。3か月のショートステイを終えて自宅に戻った僕は、すぐに行動に移した。とにかく市役所の障害福祉課に行って色々と相談してみた。今では当

軽度知的+ｱﾃﾄｰｾﾞ不随運動＋弱視の５歳の娘と０歳ベビーを育てるアラフォー母です。育休中の為ワーママは休業中。娘の発達・療育・日々の悩みなどについて綴っています就学相談終わりました！何回か行って決まるのかな？と思っていたのですが手帳を取得している我が家は特に審議とかがないっぽくて親が支援級希望していますと伝えたところ教頭先生もわかりました、では支援級としてこちらも段取り進めますねって感じでした。当日はベビーは祖母に預けて娘と旦那と私の３人で。サポートブック的

​ジストニア体験者・研究家永松ひさこです。（>>最新プロフィールはこちら）★ジストニア情報迷子だった私が、自分軸を見つけるまで～検索の答えは自分の中にあった～ジストニアと診断されたばかりの頃、必死で情報を集めては、かえって混乱した経験があります。今は、自分の身を守るために、なるべく情報から距離をおくようにしてます。便利なものではありますが、過多になると消化不良を起こしてしまいますからね。けれど、それでもジストニア

5ヶ月ぶりに娘と目が合い意識が戻ったとわかった瞬間がありました。追視して、そして顔を真っ赤にして泣きました。私も主人も号泣しながら、何度も名前を言いながら、娘の涙を拭いてあげました。娘が感じていたもの、心の奥でどれほどの想いを抱えていたのか、考えるだけで胸がいっぱいになりました。でもまだ意識が戻る時間とまた遠のいてしまう時間が交互にある状態です。不随意運動と熱も有り心配です。1週間長いです。娘に会いたい。

軽度知的+ｱﾃﾄｰｾﾞ不随運動＋弱視の５歳の娘と０歳ベビーを育てるアラフォー母です。育休中の為ワーママは休業中。娘の発達・療育・日々の悩みなどについて綴っていますとうとう来週は就学相談ですもう気持ちは支援級！と思ってます。（思い込ませてます･･･？）というかもうすぐ５歳半なのか・・６歳まで半年ってマジか・・・最近あいのりの桃ちゃんのブログでタイトルに次男くんがじゃんけんわかってるのか？！みたいなブログが上がってて中までは読んでないんだけど多分次男くん３歳

週に一度の面会に行ってきました。病院での生活は変わらず、両手はいつも拘束されています。ですが今日は、看護師さんがミトンを外し、拘束も一時的に解いてくださいました。相変わらず不随意運動が激しくて、主人とふたりで手を押さえながら、お顔や手足を拭いて、お世話をしていました。そのとき、また視線が合った時私の話に、何度も何度も頷いてくれたんです。その瞬間、涙が止まりませんでした。頷いてくれてありがとう。頑張ってくれて、ありがとう。「絶対に良くなって、家に帰るんだよ」そう伝えるたびに、また頷い

救急外来で処方してもらったポリネックソフトのおかげで就寝時の足の不随意運動が治まって安心した私は、もしかしたら手術しなくていいかも！という期待を抱き、3日後の朝、再度総合病院の整形外科を訪れた。数日前のホラーゲームのような雰囲気はなく、患者で賑わっていたけれど、やはりあの暗いイメージが強すぎたからか、なんとなく疲労感が溜まったような鬱屈とした場所に感じた。診察してくれたのは、威圧感のない柔らかい感じの脊椎脊髄外科専門医の先生で・この数ヶ月で症状が進行しているのが気にな

私の手は、右と左随分違います。でかい手ですが左手はほとんど機能しませんしかもここ最近は自由行動してます。ちゃんと言うこと聞いてくれたらいいのに元には戻らない手物が持てない手まったく、淋しいのぅ

ワクチン後遺症の発症機序と対策ワクチンは生体にとっては異物なので、体内で解毒する必要がある。解毒＝酵素反応、主酵素（タンパク質）＋補酵素（ビタミン）、補因子（ミネラル）。糖質まみれの食生活だと、解毒のために大量の栄養素が消費されて、枯渇する。Mgが枯渇すると、高血圧、筋肉の痙攣、不随意運動などを生じる。B類が枯渇すると、ATP不足となり、倦怠感、易疲労性などを生じる。Cが枯渇すると、コラーゲン形成障害を生じ、内出血を生じる。Eが枯渇すると、不飽和脂肪酸が自動酸化して血流が悪化し、

軽度知的+ｱﾃﾄｰｾﾞ不随運動＋弱視の５歳の娘と０歳ベビーを育てるアラフォー母です。育休中の為ワーママは休業中。娘の発達・療育・日々の悩みなどについて綴っています発達ゆっくりさんあるあるなのか、なんなのか。娘は羞恥心というものが皆無。だからか身だしなみの乱れがすごい気になる。多分年長の女の子になれば気にするようなことも全然しない。鼻くそほじる服が汚れてても気にしない服が裏表逆でも気にしない（気付いてない）ご飯の後口周りが汚れていても気にしていない（気付いて

発症から1ヶ月で付き添い入院を開始しましたまだまだ抗けいれん薬の量は多いが、少しずつ減らしていく方針【発症から1ヶ月】頭部MRI全体的に萎縮している前の脳、特に自発運動のコントロールする部分が強めに萎縮しているので、歩行や食事などが厳しいかもしれないと言われ予想はしていたが号泣診断書では、重度萎縮で重い障害が残る予想と書かれてます後ろの脳も萎縮はしているがほとんど分からない程度と担当医が仰ってました娘の状態(主観)・喜怒哀楽→泣きはするが、あやしても笑わないお腹減ってギャン

今現在、私の症状は右手全体の脱力感。腕のだるさ、指の強張り。指関節の痛み。二の腕のけいれん。あ、これは不随意運動と言うのかな。これらの症状が出ていてもまだそこそこ使える状態です。足や喋りにくさなどもまだありません。腕も上がるし、肩も回る。すぐ疲れますが。でもこのだるさと使いにくさゆえ、左手を使う事が多くなりました。使いにくくても右手は使わないと筋力がどんどん弱くなっていく気はしています。ぎこちなくても、変な感じがしても、多少痛くても、なるべく使う。これを意識しないとダメだなと、感じる

ADHD+舞踏病様の不随意運動のある男子小学生症例；小学3年生、男性。小学校入学時から多動、かんしゃく、不注意あり、ADHDの疑いがあると言われている。R2頃から右上肢に時折、舞踏病のような不随意運動あり。父親と父親の弟も同様な不随意運動があり、10歳～22歳まであった。脳外科を受診し、てんかんが疑われ、総合病院に紹介となった。脳波は異常ないが、テグレトールを処方された。しかし、服用すると眠気、ふらつきが出たため、テグレトールは中止した。本を読んだ母親と共にR4.12当院受診。

【5/1ありさ、痙攣する】ありさ、痙攣する。熱がある。夜の先生がMRI撮ってくださる。髪をとかす。【5/2父母】道を歩くときも。木にも草にも。ありさに治って欲しいと頼んでしまう。【5/3個室へ】個室に移る。看護師さんから電話がある。びっくりする。痙攣、熱がある。【5/4ありさ熱がある】ありさ熱がある。身体を冷やしてもらう。部屋の温度18℃昼は20℃。ありさ寒くない？大丈夫？【5/5ありさ笑いながら痙攣】ありさ、声を出し笑いながら痙攣する。注射してもらう。すぐまた痙攣。

数か月前に初めてジスバルを処方する機会があった。今日の記事はその時の印象である。『ジスバル（遅発性ジスキネジア治療薬）』2022年6月1日に遅発性ジスキネジア治療薬ジスバルが発売されている。製造販売元は田辺三菱製薬、販売元はヤンセンファーマである。プロモーションは吉富薬品も行…ameblo.jpジスバルは薬価が高いこともあり、相当にフィットしていないと処方し辛い。また効果が高くないと処方する甲斐がないと思う。その患者さんは、元々精神疾患がなかったが、危うく死亡しかねない全身性

ご覧いただき、ありがとうございます！ジストニア体験者・研究家永松ひさこです。〜最新プロフィールはこちら〜⚫︎私の不随意運動(ジストニア)通院、治療歴まとめ（発症前の出来事も加えています）'06.8月・左顎関節症、神奈川県内の歯科大学病院で手術・胃の不調、地元の総合病院で検査→診断は異常なし'06.12月・左目の視界に違和感地元の総合病院で眼底検査→診断は多発性一過性白点症候群'07.1月・眩しさ、瞼

私は発作性運動誘発性ジスキネジアという病気です。この病気には色々なタイプがあるようですが、私の場合は、動き始める時に思うように足が出ない、動きたくない時に勝手に手足が動く、喋りにくくなる、等が主な症状で、それは一日に何十回と起こります。ひどい時は全身が硬直したり、顔も含む全身が変な風に捻れて奇妙な形になったりします。手の平に爪跡が付くほど強く握ってしまったり。発作性と言っても、意識を失ったりすることはなく、身体は元気で痛みもありません。発作が起こっても数秒でおさまります。長くて10秒く

病名がわかり、処方された薬は「リボトリール0.5mg」。比較的身体に優しい薬で、将来子供を産むことも考えたら、リボトリールが一番いいそうです。それでも薬を飲み続ける不安を伝えると、H先生は「この病気はずっと付き合っていくしかないから、高血圧の人が毎日薬を飲むような感覚で気楽に考えてください。」と仰っいました。また、一応1日2回の処方でそれが一番効くけれど、休みの日は減らしたり、飲まなくてもいいと説明を受けました。私は今のところ、普段は1日1錠だけにしています。舞台の本番が近づくと1日2錠

※ヒーリング時の動画写真など了承を得て掲載しています。昨日は午後より二人でお越しのお客様へフルヒーリングを行わせて頂きました。☆フルヒーリング(オーラやチャクラの浄化30分＋エネルギーヒーリング30分)ベッドを用いてのヒーリングの動画などを見て頂くと分かるのですが、お客様の手が持ち上がり振り降ろしたり旋回したりとヒーリング特有の筋反応、不随意運動が見られるものです。知性を持つと言われるヒーリングの周波、時に不

大脳基底核は大脳髄質（白質）の中にある神経細胞（灰白質）の塊で、主に運動の調節に関与する場所です。尾状核、レンズ核（被殻・淡蒼球）、前障、扁桃体、黒質、視床下核などからなります。黒質は中脳に存在しますが、大脳基底核の一部としてとられえられています。大脳基底核と黒質はドーパミンという神経物質により情報の伝達を行っています。黒質の変性などによりドーパミンの合成が障害され、振戦（ふるえ）、筋固縮（こわばり）、無動・寡動（動きが悪くなる）などの症状が出る疾患をパーキンソン病といいます。レンズ核は被

つーさんは痙直型とアテトーゼ型の混合型脳性麻痺です。アテの特徴らしい不随意運動が多く、緊張も高いです。小さい頃から緊張のキツいシーズンが定期的にくるのですが、緊張+不随意運動が起こるので発作なのでは？と警戒していたこともありました。実際、今でもグレーな部分はありますが、一応今のところ発作ではないと言われています。以前、これは本当に発作じゃないのか？不随意運動ってどんな動きなのか？と検索していた時期がありました。あくまでも混合型のつーさんの例ですが、どなたかの参考になればと思うので

さて、思うように動かない身体を気にしたり気にしないようにしながら生きてきた15年。やっぱりおかしい！誰か何とかしてくれー！と、2年前にようやっと調べ始めた私。するとネットで「ジストニア」という病名に辿り着きました。ジストニアは恐らく持続的に発作状態にあり、私のジスキネジアより大変だと思います。ですが、不随意運動という点は同じなので、まず、「神経内科」に選択肢を絞りました。そして、ある大学病院に行きました。脳波、MRI、血液の検査をしました。ドキドキしながら結果を聞きに行ったら…医師Ｓ

今は解約してしまったが、1月から3月までアスクドクターズの有料会員になっていた。自分と同じような症状の質問があったので回答を見たく登録した。（500円/月）しかし回答のほとんどは「ミオクローヌスという良性の不随意運動ですので心配する必要はありません。」とのこと。検査もしてないのに明確な回答ができるはずもなく、ここでは質問者をいたずらに心配させないような回答になっている。結局解約したが、分かった事は自分と同じような症状の人は沢山いるということ。確かにピクつきをネットで調べると不安が増大す

以前アメブロでソマチッドに関するブログを読んで、興味を持ち、アマゾンやらヤフーショップ、楽天ショップなどのクチコミ、評価を参考に購入。９月２２日体内に投入開始。粉のカルシウム味は特にない水に入れたり、味噌汁やスープ1番取りやすいのはヨーグルトに混ぜて食すのが私は好み。3週間位経ったかな変化はというとだったのがこんな感じに、左手の指が少し伸ばせるようになりました。(お見苦し画像ですみません)食事に関してはザバスの飲み物、カロリーメイト、プロテインバーを食事の他に毎