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共に暮らす動物は病気になったり老化で体が不自由になっても他で補って元気に生きる。がんで後肢を断脚しても残りの3本で元気に走り回って顎にがんができて半分顎を摘出しても元気に食べてくれて椎間板ヘルニアで後肢が立てなくなっても前足で元気に遊ぶ。進行性網膜萎縮や老齢性白内障で
入院まであと2日昨日は散歩していたら、雷雲が...なんとか濡れずに帰宅できました小走りしてクタクタでもまだ走れる!!!今日は朝から送迎したり荷物を用意したり片付けをしたりやらなければならないことに追われています夏休み終わりの子供みたいな状態です...現実逃避しすぎた結果です月曜日には地元病院にて血液検査白血球クリアその他数値も許容範囲内特に大きな問題はなさそうでした金曜日には地元病院にて緩和ケア外来緩和ケアの先生にいろいろ報告しました「今は自分の思うようにやると
ブリティッシュショートヘアのみぃちゃの避妊手術は昨日無事に終了し、当日夕方、お迎えに行ってきました。みぃちゃの目はまだトロンとしており、まだぼんやりしているのかなと思いました。家に帰ってキャリーから出したところ、フラフラしており、前に進もうとしても後ろに下がってしまい、特に前足はおかしな動きをします。それを見て辛くなりましたが、最初はまだ麻酔がしっかり切れていないと思い、危ないので直ぐにキャリーの中に入れて動きを制限しました。その後、徐々に元気になってきたのですが、21時、23時、01時になっ
最初は読み方もわからなかったなぁ…『さんせんしゅ』?なんだそれはって…大学病院で先生からの説明を聞いてから杏ちゃんの小さい両手を見て確かに…あの時は動揺してて説明内容をほとんど覚えてないけど『軟骨無形成症』の特徴的な手らしい…でもね、見てると本当に本当に小さい手でいろいろと掴もうとしてるおかしいと言ったらそうかもしれないけど杏ちゃんが大きくなっていくうえで不自由なこともあるかもしれないけどその手でたくさんのものに触れて、たくさんの
マウスの中ボタン(コロコロするやつ)でクリックしても、画面が切り替わらずにポチれるそうです^^マウスに中ボタンある方はオススメです。自己啓発ブログランキングへ新刊「身体を持って次の次元へ行く」そろそろお手元に届きましたでしょうか?この本ね、書いた本人が言うのもなんですが・・思考を変えるにはすごく役に立ちます!Amazonでのご購入はこちらからお願いしま~す。なにしろ、ミナミの暗闇の生活からの脱出劇を赤裸々に書いておりますので、今の現実が楽しく
術後の痛み★☆☆☆☆排便時の痛み★☆☆☆☆ここで1つ気づいたことがある。1日歩き回ったり、動いたりしたら次の日の傷口の痛みが若干増す。本当に若干だけど。昨日は診察の帰りにお買い物もして外食もしたら今日は若干痛む。生活に不自由するほとではないけど…今日はとにかく気分転換?にお寿司屋さんに行った!久々の炙り中トロが美味しいんだ〜!!また明日痛くなるかな…ま。いっか!
あっという間。と、いうか、必死だったんだろうな未破裂脳動脈瘤があり、若く(43歳)タバコも吸わず、お酒も飲まず、低血圧で1センチの脳動脈瘤があるときは治療をおすすめします。と言われてから3ヶ月弱で開頭手術をすることになって、人生感が変わってしまいました。術後右のまぶたか開かなくなったのも、健康体の時ならなんでと落ち込むんだろうけど、救ってくれた命のほうが大事で、開かないことは不自由ではあるけれど、落ち込むことは全くありませんでした。体力が戻らず、焦ったことも。
【弥勒菩薩さまのミロクの世はいつ来るか?】巡禮記の遠足では、様々な仏閣へも訪れる。本尊でなくともそこにおられる弥勒菩薩像の前で静かな時間をいただくことも多い。弥勒菩薩様とは、-------------------------------------《wikiより》弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。-----------
「自由に生きる」と言うことをテーマに考えると僕らが思っている以上に今の日本に置いては自由に生きやすい環境がかなり整っている。でも、多くの人はとてもおかしな構図にハマって「自由がある」とは思えない生き方をしている。それはまるで外の世界を夢見ながらそして外の世界に行ける切符を持ちながら内の世界に閉じこもり内の世界から外の世界をゆく人を見ているような感じ。本人も外の世界に行きたいのに怖くて内の世界から出れないで居るような感じ。よく「自由に生きよう!」って
なむなむHappyChurchまりこですこちらでのご縁に感謝します♡私はいつも自分に『あなたは自由だよ』と励ましています行きたいところにいつでも行けるんだよ好きなことしていいんだよ会いたい人に会いに行ってもいいんだよ気になるものを飲んでもいいんだよ笑行きたいところにいつでもなんて行けない好きなことする勇気がない会いたい人は遠くにいるから会えない私はいつもそう思ってしまいますだから、行きたいところにすぐ行けて好きなことをして会いたい人同士で会っているそんな人を
ご訪問いただき、ありがとうございます。心理コンサルタントの白瀧です。さて、昨日、日本テレビ系列の『世界一受けたい授業』という番組の中で岸見一郎氏の著書『嫌われる勇気』が取り上げられていたことを記事にしました。そして、番組で紹介されていた読者に響いた3つの言葉の中でも特に、「自由とは他人から嫌われることである」ということに焦点を当て解説しました。(昨日の記事は→http://ameblo.jp/kiduki-in/entry-12155761029.html)